純喫茶磯辺
「喫茶店始めたぐらいじゃ、人生変わらないと思ってた。」
高校生の一人娘・咲子(仲里依紗)と二人暮しの中年メタボ親父・磯辺裕次郎(宮迫博之)は、多額の遺産を手にしたことから、なんの計画性もなく喫茶店経営を思いつく。ただ、モテたいという理由だけで・・・。すべてにおいてダサすぎる<純喫茶磯辺>に集ったのは、ひとクセも、ふたクセもある常連客たち。そこに裕次郎の男心を大きく揺さぶるアルバイト美女・素子(麻生久美子)が加わり、磯辺家をかき回すことに・・・。幸せを探している全ての人に贈る、笑いと涙がブレンドされた、今までの日本映画にはない、ほろ苦なハートフル・cafe・コメディの誕生です!
テキトーな性格ながら、どこか憎めない磯辺裕次郎を演じるのは、お笑い芸人・宮迫博之。「裕次郎は自分そのもの」と公言するほどの自然体で、中年男の哀愁たっぷりに新境地を魅せる。
”父親のことが好きなのに、なぜか冷たくあたってしまう”思春期のひとり娘・咲子には、アニメ『時をかける少女』の声優で脚光を浴び、本作と主演ドラマ『ハチワンダイバー』でブレイク必至の仲 里依紗。
裕次郎を困惑させる、アルバイト美女・素子役には、『夕凪の街 桜の国』で各映画賞を総ナメにした、日本映画界を代表する女優・麻生久美子が、これまでの清楚なイメージを破壊する衝撃のセリフを披露。
この3人が、それぞれの思いをぶつけ合うクライマックスシーンは、絶妙な間の中に悲劇と喜劇を盛りこんだ、近年稀にみる名シーンといえるだろう。
またクセモノ常連客で、ダンカン、 和田聰宏、ミッキー・カーチス、斎藤洋介など、超・個性派キャストが共演。さらに、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が残念な女性バイト役で、本格的に映画初出演。また、裕次郎の別れた妻を演じる、濱田マリがわずかな出番ながら強い印象を残す。これまでのイメージをくつがえす豪華キャストが、あなたのご来店をお待ちしております!
*『純喫茶磯辺』オフィシャルサイト
*『純喫茶磯辺』2号店(スペシャルサイト)
*『純喫茶磯辺』オフィシャルブログ
⇒劇場情報、出演者からの声等、コンテンツ随時更新しています!
2008年7月5日(土)より、
テアトル新宿+渋谷シネアミューズ他全国ロードショー!!
MUGO・ん・・・色っぽい
目と目で通じ合う、かすかに・・・ん、色っぽい♪
この世代の方なら懐かしいでしょー。いつも行く飲み屋でひょんなことから、この曲の話題になって、えらい盛り上がっちゃったわけです。
今じゃ、キムタクの妻となり母でもあって、元おニャン子クラブ会員番号38番、工藤静香の通算5枚目のシングル。当時は、このあたりから、「ひょっとして案外実力派?」的なポジションを確立し、化粧品会社のイメージソングに起用されるなど、露出しまくり、売れに売れまくっていました。
どうやら、この1つ前のシングル『FU-JI-TSU』から作詞を担当した中島みゆきの影響が色濃く出ているようで、確かに路線としては、ユーミンより中島みゆきの系統ですな。中森明菜のエッセンスも微妙に入っていたり、とか。
この曲ですが、さすがにアレンジがダサいんで日常的に聴きたいとはちっとも思わないけど、メロディー自体は今聴いてもいいんですよね。さすが、後藤次利。ちなみにこの後藤次利が結婚したのは会員番号12番。彼はこの当時、このシーンで大活躍してたんで、”色モノ担当”的に思われがちですが、エピソードがめちゃめちゃ多いです。
例えば・・・
・小原礼脱退後のサディスティック・ミカ・バンドに、ベースとしてサポート参加(この時ちょうどロキシー・ミュージックの全英ツアーのオープニングを務めているわけです)。
・んで、そんなスーパーベーシストな彼にベースの手ほどきをしたのが、今じゃ日本映画界きっての名優となった岸部一徳であったり。
・ちなみに、当時の岸部一徳はマジで凄かったらしく、ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが彼を大絶賛したという逸話も。
って、これじゃ後藤次利のキーワードになっちゃうけど。ま、当時のアイドルは多くの実力派に支えられていたということで。掘り下げていくと、いろいろつながって実に面白いです。
当時の映像はYouTubeでどうぞ...
埼玉県鶴ヶ島市
池袋から電車で約40分、埼玉県中部に位置する人口約7万人の市。
裕次郎が喫茶店をはじめるために資格試験を受けた「食品衛生責任者」の検定会場シーンを埼玉県鶴ヶ島市の鶴ヶ島市役所で撮影しました。市庁舎の会議室を無償提供いただき、しかも約70人の市民・市職員の方たちにはエキストラとしてもご協力いただきました。また、最初の病院のシーンは、市内の鶴ヶ島池ノ台病院にご協力いただきました。
そんな縁もあって一般公開に先立ち、6月21日に市内のシネプレックスわかばにて、招待者限定で「吉田監督と鶴ヶ島市の藤縄市長によるトークショー」&特別試写会を開催しました。
なお、このことは東京新聞(埼玉中央)にも紹介されています。
「鶴ヶ島」と聞いてピンとくる方!目を凝らして是非チェックしてみてください。
和食さと
裕次郎と麦子、咲子が3人で出かけるファミレス。あの撮影シーンはここでお世話になりました。
咲子役の仲里依紗さんも個人的に好きなシーンの1つとして「お父さんとお母さんと3人でファミレスに行くシーン」を挙げています。以下、その時のコントのようなやりとり。
+
裕次郎「あー・・・、漁師海鮮丼で」
店員「セットはうどんかおそばが選べますが?」
裕次郎「そばで」
・
・
麦子「私は漬けまぐろの鉄火丼、お願いします。」
・
・
咲子「私、あなごめしで」
・
・
麦子「すいません、私もあなごめしで」
・
・
店員「あの、すいません。セットのおそばはあたたかいのとつめたいのが選べますが・・・」
裕次郎「あったかいので」
裕次郎「やっぱり、あなごめしで」
・
・
店員「それではご注文を繰り返します。あなごめしとあなごめしとあなごめし・・・、以上でよろしいでしょうか?」
+
ちなみに「あなごめし」は実際にあったメニュー。本日時点でメニューにもちゃんとあるようですので、みなさんもお近くの「和食さと」で是非、あなごめし(あなごと胡瓜の酢の物&吸物付で1280円)、食べてみてください。おいしいですよ!
食品衛生責任者
飲食店の厨房に貼ってあるのを見たことある人も多いでしょう。飲食店とか食品の製造・販売には必須の資格です。
喫茶店を始めるのにも当然この資格は必要ですので、劇中でも裕次郎がこの資格を受講するシーンが登場します。実は、クランクイン前の6月、監督とプロデューサーはシナリオハンティングを兼ねて、この資格を取りに行ったんです。受講者は明らかな脱サラ組から、主婦、ヤンキー、外国人と、キャラクターが濃い方々が揃っていたらしく、そういう意味でこのシーンはかなりリアルに描けていると思います。実際にその時も、隣にはカップルが来ていたらしく、ここでは書けないような卑猥な筆談をやっていたんだとか・・・(笑)。
なお、必要な費用は教材費を含み10,000円、朝始まって夕方には終わる講習を1回受講すれば取得できます。その際、画像の「食品衛生責任者名札」(東京都用)も700円で購入できます。興味のある方は是非トライしてみては?
ドムドムハンバーガー
こないだ久々に実家に帰ったら、地元の商店街でばったり中学の友達に何十年かぶりに遭遇(というか声を掛けられて・・・)。懐かしくて、せっかくだし少しでも時間あるのなら話しようよ、ということになって、行ったのがドムドム。そう、当時も一緒によく行ってたんですよね。嬉しくて思わずキーワード化です。
ドムドムは懐かしい人、案外多いんじゃないでしょか?もうね、小中学生の頃といえば、ドムドムへ行くのがある種のステータスで、中学生の時のデートの定番でもありました(笑)。もちろん当時だってマックやロッテリア、モスなんかもあったりしたわけですが、何故かドムドム派が多かったんですよね。あの頃はそこそこ店の数もあったようですが、今ではめっきり減ってしまったようですね。ちなみに、ドムドムこそが日本初のハンバーガーショップだって知ってました?1970年2月の町田の店がマック国内1号店よりも早かったんだとか・・・。
自分にとっての古き良き思い出の象徴のような店。嗚呼、ドムドムよ、これからも永遠なれ。
◇公式サイト
http://www.orangefoodcourt.co.jp/...
◇非公式ファンサイト
http://domdomhamburger.hp.infoseek.co.jp...
加瀬あつし『カメレオン』
友人から「引越し期間中、預かってくれ」と頼まれ、全巻揃って今、我が家にあるわけですが、久々に読んでハマっています。
当時もちょうど、マガジンで連載が始まるちょっと前に高校生だったのと、舞台が成田だったりもしたので、妙に親近感を感じながら、笑わせてもらいました。何もしたくない時なんかに読むと、無心にバカになれます。
調べてみると、99年の第23回講談社漫画賞少年部門をあの『ワンピース』などに競り勝って受賞してるんですね。凄いじゃん!っていうか、凄くいいマンガなんですよ、本当に。しかもですよ!96年には山崎邦正主演で映像化もされている模様・・・。うわぁー、これはマジで見たいな・・・。
千葉出身の方にはマストです。いや、千葉出身じゃなくとも、この世代を通った人には、必ずやこの作品、読んで欲しいですね。
ピストルバルブ 『フェイクジャイヴ』
映画『純喫茶磯辺』の挿入曲。
2005年10月に結成。代々木公園や渋谷駅周辺にてストリートライブを開始する。06年には、渋谷クラブクアトロにてワンマンライブを行い大成功を収める。同年、11月より、フジテレビ系TV番組「ザ・ベストハウス123」に、オープニングテーマ曲として「The Best House」を提供。同時に、番組内でのBGMやエンディングテーマの演奏を担当する。07年3月には、アメリカ合衆国テキサス州オースティンで行われた世界規模の音楽祭SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)に正式招待され、併せてニューヨークからロサンゼルスまでアメリカ横断ライブツアーを行う。この時のライブパフォーマンスが評価され、『Tsunamic Girls From Tokyo』がアメリカでリリース決定。同年、4月25日、満を持してシングル『TREASURES~世界が終わっても~』でメジャーデビューを果たすと、その後も、コンスタントに作品を発表し続け、若者を中心に絶大な支持を得る。08年1月には、待望の1stアルバム『RATATATTAT!』とDVD『JumpTheGun!~ピストルバルブ・アメリカツアー2007~』を2作品同時リリース。国内のみならず、海外からも高い評価を受けるガールズ・ホーン・ロック・バンド。
純喫茶のこりび
最近の愛読書。
仕事で行き詰まっているときなんかに、これを読むとすごくイイ。ツボに効くのですよ。
以下、作者プロフィール
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1961年名古屋生まれ。大学を卒業後、漫画家・江川達也のアシスタントを経て、 1998年『風前の灯』「WEEKLY漫画アクション」でデビュー。現在連載中の作品は『イブニングパブのこりび』「イブニング」『ニッポンの灯火』「週刊現代」等。
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ちなみに、2003年の第7回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門を、『へルタースケルター』や『蟲師』、『カジムヌガタイ』と共に受賞しているんですね。
和泉多摩川
新宿駅から小田急線で約20分の駅。日本で3番目に小さい東京都狛江市にあります。その名の通り、多摩川は目と鼻の先で、川の向こうは神奈川県川崎市です。
舞台のメインとなった喫茶店ロケをこの和泉多摩川商店街で行いました。選定の条件として・・・
(1)商店街にあること
(2)最低30坪以上の広さがあること
(3)角地であること
監督が証明部出身ということもあり、両サイドに窓がなければ、外光を差し込ませることができず、画が単調になってしまうとのことで、このロケ地探しにはとても苦労しました。元々は酒店だった物件で、正面しか窓がなかったのですが、壁の脇を取っ払ってガラス張りにしました。
店内の内装は、微妙にアメリカで統一性のない感じ。表柄の椅子や星条旗の布地の横に、クリスチャン・ラッセンの絵画というように、コーディネートという言葉とは無縁なもの。でも、やりすぎるとヤンキーな感じになるし、微妙なダサさが難しかったです。ちなみに、店内に飾られているラッセンの絵は本物で、そういう変なところにこだわっている美術も吉田監督ならではと言うか(笑)。
ちなみに、『なま夏』では主役を演じ、今回も改装業者として一瞬だけ出演いただいた三島ゆたかさんのブログでも紹介されています。
机のなかみ
『純喫茶磯辺』の吉田恵輔、初の劇場公開作品。
見ちゃいけない、かわいさ。
爽やかなのに残酷、抱腹絶倒なのに号泣、一途なのに下心たっぷり…予測不能な、この素晴らしくない世界。
おかしな家庭教師とかわいい女子高生の、世にも奇妙な物語。大学受験を控える女子高生の望(鈴木美生)の元に家庭教師としてやってきたフリーター、馬場(あべこうじ)。同棲している彼女がいながら、また望の父親からくれぐれも間違いを犯さないようにと念を押されながらも、望の汚れのない可憐さにすっかり魅了された馬場は、何かと彼女にちょっかいを出す。
一方の望は、馬場のアタックをうまくかわしながら猛勉強を続ける毎日。そんな彼女の第一志望は、現在の学力では到底受かりそうもない向陽大。望には、周囲から反対されながらも、この学校に絶対入学しなければならない秘密があったのだ。そんなことには全く気づかない馬場の片想いは次第にエスカレート、ついに決定的な大事件が勃発する!
馬場(あべこうじ)とその恋人・みーちゃん(踊子あり)が、『純喫茶磯辺』でもそのままの設定で登場しています。どうぞ、お見逃しなく!!
洋風どら焼き Yo-Dora
「はなまるマーケット」にて田中麗奈さんがお気に入りのお土産として紹介したり、楽天のランキングでも上位を獲得するなど大評判!IKKYU-ANさんの「Yo-Dora」です。
このたび、そんな「Yo-Dora」と映画『純喫茶磯辺』の期間限定企画。個性豊かな9人+1人(吉田監督)と個性豊かな10種のどら焼きによるコラボレーションです!
劇中では一年後・・・、咲子と偶然出合った素子がなぜかどら焼を持っているのです。ちなみに、このシーン、麻生久美子のマタニティ姿も見ることができます!
・コラボページ(Yo-Dora 洋風どら焼き10種)
http://www.rakuten.co.jp/foncier/...
・IKKYU-AN
http://www.rakuten.ne.jp/gold/...
コーヒー&シガレッツ
ジム・ジャームッシュの最新作。
カフェを舞台に繰りひろげられる、
“コーヒー”と“タバコ”にまつわる至福のリラックスムービー。
このフライヤーを手に取った瞬間からもう観たくてたまらない!!春まで待てない!期待、大大大!
作品紹介↓
http://www.cinematopics.com/cinema/...
**********4/30 追記*********
観てからだいぶたつんですが(>_<)
思い出しつつ、追加させていただきます。
始まり方からして、もうたまんなかったです。
あの、コーヒーを注ぐコポコポという音、カップを置く
カチャカチャという音、それだけでグッときちゃいますね。
漂ってきそうです。
どのエピソードもたいていテーブルの真上からカップを、
ゴチャゴチャしたテーブルを映すのがよい。
コーヒーがこぼれていようが、灰がとんでいようが、
お構いなし!なんてカッコいいんでしょう!
11もお話があるんですけど、どれが印象的だったかちょっと考えてみました。「カルフォルニアのどこかで」もいいですが最初と最後、「変な出会い」と「シャンパン」も好きですね。コーヒーとタバコ、そして会話、コレはやっぱり年配のある程度人生を重ねてきた人の味のある雰囲気に、コーヒーの色にも、ピッタリなのでは?と思うわけで。声がしわがれてたって頭がバサバサのボサボサだって、皺だらけの手だって、だからこそ、カッコいいんですから!
HP↓
とりあえずビール
鑑賞後、「なんすか」「なんかアレ・・・」「うっさい」と並んで耳に残るであろう、この作品を象徴するセリフ。
もうお約束ですね。居酒屋などで、最初にビールを注文する時のフレーズ。皆さんも日頃から使っているんではないでしょうか。
最近では、外国人のかたも上手に使いこなしていたりします。というか、劇中で登場する方はシメサバまで、「とりあえず××」で頼んでます。「とりあえず」の意味、勘違いしてませんかね!?
クレイジーケンバンド『男の滑走路』
映画『純喫茶磯辺』のテーマ曲。
1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」にて発生した東洋一のサウンド・マシーン。
発足以来、「音楽ジャンルからの開放」をモットーとする全方向型音楽で、中毒性のあるポップ・ウイルスが全国のクラブ・フィールドや、音楽マニアの間でジワジワと拡散を始めるが、メジャー配給となった2002年の4thアルバム『Gran Turismo』を機に、瞬く間にファン層を拡大。04年発売のベストアルバム『CKBB』がヒットチャート9位にランクされ、同年に行われた日本武道館公演を大成功させる。
その後も、『ソウルパンチ』(『男の滑走路』収録)『GALAXY』とコンスタントに作品を発表し続け、07年8月には、9thアルバム『SOUL電波』を発売。バンド史上最高位の6位にランクされる。8月6日には、”CKB引く音楽=0”を証明する通算10枚目のアルバム『ZERO』の発売を予定している。
また、フィンランドの映画監督、アキ・カウリスマキ監督の『過去のない男』や、邦画では『約三十の瞳』『歓喜の歌』といった作品に楽曲提供をしており、今回はクレイジーケンバンドのCDを聴きながら脚本を執筆したという、吉田監督たっての希望によりコラボレーションが実現した。
おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!
86年に作られたおニャン子クラブによるアイドル映画。監督はあの原田眞人。セミドキュメンタリータッチで描かれており、(当時の)ファンにはたまらない、それ以外の人にはあまり意味は無いであろう作品・・・なのだが、僕はそれ以外の部分に来る物があってしまった。
少ないストーリーの中で、おニャン子のコンサート会場を爆破しようとたくらむ関根勤はこう語る。
「誰も卒業しないし、結婚もしない。永遠になるんです」
卒業、新加入、グループ改編・・・そういったものに疲れてしまっている、モーニング娘。ファンの心を代弁しているような気がしてしかたないのだ。(正直僕は疲れてしまっている)
ちなみに江口洋介の映画初出演作であり、またこっそり小野武彦や梅津栄が出演していたりもする。
鶴
愉快痛快ウキウキロックバンド「鶴」。
3人が3人、高身長。
3人が3人、眼鏡かグラサン。
3人が3人、ヅラアフロ。
ルックスばかりが目立つ「鶴」ですが、何よりvo.秋野くんの歌が上手いし、音が太くてしっかり派手でよい。60年代邦楽ロックやテレビ音楽、歌謡曲などを下敷きにした(と思われる)音づくりが勿論何よりも魅力的素敵。
初めてライブを見た時に「太陽にほえろ?」と思いましたなー。
新宿JAMレーベルから「素敵CD」を発売。
もしかしたら小さなトコで「鶴」が見れるのは今年来年ぐらいかも。あくまで、かも。
東京メトロ 副都心線
池袋から渋谷に移動する用事があったので、話題の副都心線ってやつに乗ってみようと思ったものの、おそらくマニアックな人たちがドッと押し寄せてきていて、写真を撮ったり、駅の音声ガイダンスを録音したりといった「リアル・タモリ倶楽部」な光景が繰り広げられているんだろうなーと思ったらゲンナリしてきたので山手線で行きました。
真新しい電車や駅には興味があるんだけどねー。
ほとぼりが冷めたら乗ってみようと思います。
カフェ作ろ。
帰り際、本屋さんで買ってきました。これから眺めてみます。
どうでもいいけど、この本ASCIIからでてるんですね。コンピュータ関係以外のASCIIの本って初めて見た(^^;
[2002/6/5]
カフェをやっているオーナの話やインテリア、料理のメニューなどがオールカラーで載っていました。最後のページにどうやって原価率を求めるかとかお金の話にも少しふれています。かわいいイラストで描かれている割には結構シビアだなーなんて印象を受けました。でも、コーヒーバナナスムージーに700円も払ってくれるお客さんっているのかなー? ちょっと高すぎるような . . . 。でもしょうがないのかな。現実は厳しい。
[2005/3/6]
知り合いのmixiのプロフィールから偶然発見。
http://www.tiles-cafe.com/...
http://www.tiles-cafe.com/という実際にあるカフェが出来るまでを掲載したらしい。
ちなみにこの知り合い、なんでもオーナーと一緒にフットサルをやっているんだとか。
世の中どこかでつながっているんだ...
甘辛チキンバーガー
ドムドムバーガー!土曜日は甘辛チキンバーガーが半額なんだよ!めちゃめちゃおいしい!チキンが揚げたてで外はサクッとしてて中はむちむちしててパンもほんのり甘くてふあふあで甘辛なたれが抜群だよ!調子のって2個食べたよ。
魁!!クロマティ高校
最初、会社になぜか置いてあって、表紙からしてなんかくだらなそーやなあと思ってたんだけどね。
読んだらかなりおもろーーい!
キャラクターがウケル。そんなどかんどかんくる笑いじゃないんだけど、くすくす笑える漫画ってこういう漫画のことなのね、きっと。
不良ばかりがいる男子高校が舞台なんだけど、出てくるのは不良だけど不良じゃないおもしろキャラばかり。
なぜかどう見てもロボットのメカ沢君とか、どう見てもフレディ・マーキュリーにしか見えないフレディとか出てくる。
あたしが好きな人は全然名前と顔が違う「竹野内豊」。
番長みたいなのに、すぐ乗り物酔いするとこがスキ~。
自分も乗り物酔いしやすいから、すごいワカル、ワカルってかんじの描写!!あはあは言って読んじゃう★
ちなみにテレ東で深夜アニメやってるね!いまだ見たことないや。
いとう耐
漫画家。
週刊漫画アクションで「風前の灯」を執筆。同時に江口寿史や相原コージが原稿落とした時にピンチヒッターとして「キャラ者の灯」「漫歌の灯」も描いていた。
現在はモーニングで「純喫茶のこりび」執筆中。
妙にツボに嵌まるおもしろさがある。
どうやら名古屋人らしい。
多摩川戦隊コマレンジャー
「狛江の平和を みだすヤツラは 許さない!
心のすきまに しのびよるのは 悪の影
愛と勇気がみんなの武器だ!」
狛江の平和を守るため、悪と戦う狛江のヒーロー「コマレンジャー」。プロフィールによると、彼らはコマレッド、コマブルー、コマグリーン、コマイエロー、コマピンクの5人組で、2003年7月5日、泉龍寺内で催された「狛江ほおずき夏祭り」で誕生したという。
商店街のイベントや多摩川清掃、4月には「多摩川お花見ゴミ収集」、GWには「コマレンジャーとたけのこほり体験」など、地元に密着した活動を続けているようだ。サイトのトップページ上部には、「狛江」の説明として「太陽系/地球/日本/東京都/狛江」とあり、将来的には宇宙規模で戦っていこうという壮大な計画(?)すらうかがえる。
縁あって狛江で開催されたイベントに参加したという会社の同僚から彼らの存在を教えてもらったのだが、その同僚はなんと、コマブルーとジャンケンし、勝って小さな景品をもらったそうだ。子どもが多く参加したイベントだったらしいが、20代半ばの大人にもあえて「負けてやる」というその寛大さが心憎い。弱さを知っている人こそ、強いということか。
狛江の商店街では、缶バッジやポストカードといったグッズも販売。これは狛江に行ったら要チェックだ!
ちなみに、コマレンジャーに関心のある人には、yahoo!の「ローカルヒーロー」というフォルダもぜひチェックしてみてほしい。http://dir.yahoo.co.jp/Entertainment/...
沖縄県を中心に活動する「黄金戦隊かぼっちゃマン」、放置自転車をなくすことを目指して福岡市で活動する「チャリ・エンジジェルズ」、福井市のゴミ分別問題解決のために戦う「リサイクル戦隊ワケルンジャー」など、全国各地のヒーローが紹介されている。
戦え!ローカルヒーローたち!
運命じゃない人
これは面白い!!笑いの押し付けではなく、みていると自然と笑いがこみあげてきます。
ある「運命的な」一晩に彼のまわりで起こった出来事を5人の登場人物それぞれの視点から描いたお話。その手法自体は目新しいものではありませんが、その使いこなしっぷりがすばらしいです。
まずはゆっくりと物語がスタートし、彼が女の子の電話番号をはじめてゲットした喜びをおかしなガッツポーズで表現しているあたりから、どんどん話が転がりはじめていきます。と同時に、笑いも加速していきます。
ある意味すべてがストーリーと笑いの伏線。
いとうせいこう氏との対談で監督が語っていたように、これは最初から「古典」を目指しているものなんでしょう。そして、必ずといっていいほど、誰もの「古典」になりえるだけのいい作品だと思います。
草月
東京都北区・東十条といえば、和菓子好きさんからは「「ソウゲツノクロマツ!」と呪文のように即答をいただくお店でございます。
東十条駅から徒歩1分。
お店に近づくに連れて、いい香りがしてきます。
建物の屋上に、黒松と書かれているように、このお店を代表するのがこの写真の黒松。
皮に黒糖とハチミツを使った、ふんわりしたどら焼きと思ってくださいな。
ひとつ100円。いまどき嬉しい低価格。思っていたよりも大きかったです。
今日のおやつによし、贈り物によし、です。
飛ぶように売れていました。
他にもお茶席で出そうな上和生も150~250円くらいでありますし、朝生はほとんどが100円台です。
黒糖のいい香りがしますが、しつこくない甘さの餡がとてもおいしかったです。また食べたいな。
気取らないお店で地域密着型といった感じ。北海道の六花亭を思わせる心配りが嬉しい^^
ここと、十条銀座(めちゃ安の商店街)のために東十条に行くのもアリと思わせるお店でした^^
洋風どら焼 さんどら
賞味期限が切れちゃっているんだけど、まだ大丈夫だし、おいしいから・・・といただいたものです。
昔、やはり賞味期限切れでお酒のように発酵した香りのどら焼を食べてしまったことがあるので、おそるおそる封を切ってみました。
ん?バターのいい香り・・・食べてみようか。
おいしい。夫と一緒にペロリと食べてしまいました。
皮の部分がふつうの重たい生地ではなくて、バターと蜂蜜たっぷり!のホットケーキになっています。
あんこは特に洋風という感じではないですが、甘さを控えてあるようでバランスが良いです。
賞味期限内だったら、もっとバターの香りがしたのかもしれません。
いつものどら焼きだと、1個食べたらもうしばらくは・・・だったのですが、これは軽くて若干小さめなので、2個いけそうです(笑)。
文明堂のネットショップでは、商品一覧に「さんどら」の名前はありませんでした。
あちこちのサイトを見てみたところ、やはり皆さん「いただきもの」みたいなのです。
一方で、スーパーでバラ売りしているという情報もあり。
店舗では取り扱いがあるのでしょうか。後日、要確認です。
しかし何故に「さんどら」?
こちらのギフトショップでは買えるようです
http://store.shopping.yahoo.co.jp/...
BRUTUS「コーヒー&タバコ」特集
コンビニで見つけてつい購入。
有名人業界人70人が選ぶオススメのコーヒーや
世界のコーヒー事情、
更には東京のファーストフード、カフェの中で一番うまいテイクアウトコーヒーを決定すべく、コーヒーソムリエなる方達が飲み比べに挑戦したりとコーヒー好きにとってはたまらんちんな内容となっております。
タバコ特集も面白い。
ブロークン・フラワーズ
ある日突然届いた、差出人不明の一通の手紙。
「あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります」
息子・・・だれの?・・・まさか・・・俺!?
主人公ドンは、隣に住む妙な友人にそそのかされるがまま、この謎の手紙の差出人とまだ見ぬ息子をさぐる旅に出る。つまりそれは、20年前のガールフレンドたちに、いま会いに行こうという旅である。
もしも自分がそんな旅を強いられたらどうだろう。
20年遡るとわたしは子供になってしまうが、遡るのが数年だとしたってそんなことは御免こうむりたい。だってそんなの、気まずいしおそろしいし恥ずかしい。
それとも、20年という時間は、そういう照れだの幻滅だのを曖昧にしてくれるほどの年月なのだろうか。そこは知るべくもない。
それにしても、20年ぶりに突然キンコーンとベルを鳴らして笑顔で「やあ」なんて、この上なくばかげてる!
でも、やるんだよ。
おかしいのは、せっかくガールフレンドたちを訪ねても、くだんの謎の手紙がピンク色の封筒に入っていて、文字がタイプライターで書かれていたからという理由で、かれが「ピンク色」と「タイプライター」というキーワード探しにばかりこだわってしまうことだ。
要は、ピンク色やタイプライターの前に、単刀直入、「息子はいるか」とか「この手紙を書いたのはきみか」と聞けばいいものを。
なぜ聞けないのか。そもそも、どうしてこんな旅に出てしまったんだろう?
深まる謎とかれの戸惑いは、ぐるぐる渦をまく。
年を重ねたガールフレンドたち。
気づけば年を重ねていた自分。
そううまくいってる訳でもない現在と、
もう過ぎて戻らない過去。
この旅により、主人公はそれらを直視することになる。これはちょっと痛む。
かすかに、でもじわじわと。
みょうな切なさが、主演のビル・マーレイの顔に漂っている。かれが全篇にわたって無口で、ちょっと困ったような、とんまな顔をしているのがいい。なんというか、ほぼ全篇に漂うとんまな雰囲気。これがいい。これは、ジャームッシュ発のとんま感と、ビル・マーレイ発のとんま感が見事に融合した、素晴らしいとんま映画だと思う。
言っとくけどこれは賛辞だ。
個人的には、息子かもしれないあやしい奴はみな(主人公の部屋着と同様)二本線入りのジャージを着ている、というのがちょっと笑えてよかったです。
ソウルパンチ
はははははは、ヤラれました。一言でいうと、痛快。イーネ!イーネ!
「肉体関係」「タイガー&ドラゴン」を耳にした程度で、横山剣なる人物に関して僕はほとんど知らないため、完全なる色モノ歌謡曲バンドだと思っていました。ジャケットがカッコイイのでレンタルしてみた本作は7枚目となるアルバムだそうです。聴いてみて驚きました。剣さん、アンタただもんじゃないねぇ。パブリックイメージから連想出来る、見た目まんまの曲なんですが、なんなんだこのテロテロ滑るまろやかなグルーヴは。「東洋一のサウンドマシーン」を自称するバンドの演奏は実にタイトで、余裕満々のファンクネス。全編を支配する、男気/不良/アメ車といった時代錯誤なテーマは確信犯なのか本気なのかよく分かりません。”オレっのクルマはいっせんまん~””ヨコ分けカンフー・スター””キックだパンチだやっつけろ”…ベッタベタな日本語で歌われるコミカルな歌詞も、剣さんが歌うとギャグなんだか本気なんだか分からなくなるのです。つまり問答無用にかっこいいのです。良くも悪くも日本の昭和的文化を正しく継承したジャパニーズ・ソウルミュージックですね。本場の黒さと比べてどーのこーの言ってはいけません。これはあくまでも日本のソウルミュージックなのです。ライブも楽しそうである事が容易に想像できます。現代日本におけるファンカデリック的存在ではないでしょうか(褒め過ぎ?)。
ググって調べた。剣さんはキャロルの解散コンサート(75年/日比谷野音)にてバックアップを務めたライダース・チーム、クールスのメンバーだったそうです。むむー、なるほど年期入ってますねー。醸し出す男気は伊達じゃない訳です。
クレイジーケンバンド『タイガー&ドラゴン』
FMラジオで「俺の話を聞けぇぇぇ~♪」のフレーズだけきいていた自分は、
「あぁ、アッコさんも久しぶりにヒット曲を出せたなぁ良かった良かった」
と思って曲名を探していたのですが、
正解が「タイガー&ドラゴン」で「クレイジーケンバンド」ではそりゃ、見つからないわけですorz
でも調べてみると同じ勘違いをしていた人が
一杯いるのでとりあえず一安心(苦笑)
具志堅用高
プロデビュー後わずか9戦目でWBA世界Jフライ級の王座を獲得し、13回の防衛に成功した、日本のボクシング史上に残る名ボクサー。
1981年、具志堅は14回目の防衛戦を行った。相手は前回の対戦で苦戦を強いられたメキシコからの刺客ペドロ・フローレスであった。
初めての地元沖縄県での防衛戦だったし、今度は誰もが具志堅の圧勝、KO防衛を予想していた。当時高校生だった私も、固くそう信じて疑わなかった。
序盤、具志堅は快調に飛ばして相手をロープに詰めて乱打する。やはり具志堅は強い、勝利を確信した。
しかし、なぜかフローレスは倒れない。そしてラウンドを重ねるたびにフローレスのパンチを食いはじめる。完全に形勢は逆転し、フローレスのペースになってしまった。具志堅がロープにつめられて滅多打ちされるシーンをこの目で見ようとは思いもよらぬ事だった。
それでも、無敵の具志堅が負けるはずがない、ここから再逆転しKO勝ちをするはずだと信じていた。
そして運命の12ラウンド、フローレスの連打を浴びた具志堅はキャンバスに倒れてしまった。
1度は立ち上がったが、反撃する力はすでに残っていなかった。再度、滅多打ちにされてタオルが投入された。
本当に信じられない光景だった。悔しくて悔しくて仕方がなかった。テレビを見て、あんなにショックを受けたことは初めてだった。
その後、具志堅がリングに上がることは2度となかった。
それから約1年後、私は具志堅に偶然に出会った。
場所は原宿竹下通り。黒い開襟シャツに黒いパンツ、当然のように喜平のゴールドのネックレスとブレスレットをコーディネイトしていた。そして、あの強烈なアフロヘアーである。
竹下通りの雰囲気とあまりにミスマッチで異常に目立っていた。
当時の具志堅は国民的な英雄だったので、周りにいた誰もがその存在に気づいていた。しかし、世界的な格闘家の強烈なオーラが発せられていて、怖くて声をかけるという雰囲気ではなかった。
ところが、憧れのス-パーチャンプに出会って完全に舞い上がってしまった私は、思わず声をかけてしまった。しかもかけた言葉がまずかった・・・・・・・
「ちょっちゅね~」
言った瞬間にしまったと思ったが、具志堅はその言葉を聞き逃さなかった。
カンムリワシの鋭い視線で、無言で睨みつけられた。背筋が凍りつくような恐怖を感じた。伝説の左ストレートをくらうんじゃないかと、歯を食いしばった。
しかし、具志堅は無言のまま立ち去って行った。
足がすくんで、しばらくその場を動けなかった。
わずか数秒の出来事だったと思うが、本当に恐ろしかった。世界を制する人間はやはり凄いと実感した。
偉大なるチャンピオンに対する尊敬の気持ちが、さらに深まったのであった。
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1度食べてみたい。
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