みんなのクチコミが 262,031 件!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

異界を愉しむ

  • 35キーワード

 人の心の奥底にあるもの、怨霊、人外魔境、魔界、魑魅魍魎、神話の世界、神々の世界

  • あのよ
  • 日本人の死者の書  往生要集のあの世とこの世

書籍日本人の死者の書  往生要集のあの世とこの世

 いずれは死ぬわけで、そんな日本人の「生き死に観」を知りたく購入、往生要集を読めばすむんしょうが(簡単ではない)、このような今の視点での「往生要集」解説が気になる。  自分の年齢を2倍した年齢で生きている確率は0。1・5倍でも生きてるかどうか、うちの家系は男子短命。悩んでもいずれは誰も免れない死の運命ではあるけれど、 まあ日本人にとって、往生要集の世界観が与えた影響は大きいということでしょう(確か...

  • 絵巻物から読み解く
  • 鬼の宇宙誌

書籍鬼の宇宙誌

 異形のものとしての鬼について考察、とはいえ、著者のいうように、やはり鬼とは人の心に住み着いている闇の部分といったほうが正しいようなそんな印象を持つ。  人が人に何かをすること自体が鬼かも 神話・伝説の奥にあるものが人にとって大切な何かを教えています。そんな意味でも神話は必要と思う  挿絵も絵巻物より多数掲載されてて、見ごたえがあります  あとがきにも在りますが、1~4章は北野天神縁起絵巻を中心に...

  • 怨霊と歌舞伎
  • 神仏のまねき          梅原猛・市川亀治郎

書籍神仏のまねき          梅原猛・市川亀治郎

 若い頃から梅原哲学を読んできた歌舞伎役者市川氏と歌舞伎作家でもある日本哲学の梅原氏の対談、祖父と孫くらいの年齢差の二人の歌舞伎に対する思いが交錯する世代を超えた話と伝統ある歌舞伎の歴史の話、歌舞伎の原始の姿・ありようの話が面白い  歌舞伎はもともと神仏に供えるものから、 梅原哲学と、歌舞伎・芸能の新たな世界が広がる! 角川  2006年 11月 : 1890円 [ 内容 ] 歌舞伎、演劇、哲学―...

  • 古より げに恐ろしきは
  • 日本古代文学入門

書籍日本古代文学入門

 「異界・エロ・グロ・ナンセンス・スキャンダル現代文学の意匠はすべて、日本の古代である7、8世紀に出尽くしていた!つまらなく下手な現代小説よりも、超読みやすく超面白い古典がここにある」という帯と妖しげな表紙で購入。  といっても内容はいたって普通です、そしてもともとの話を解説。  一例として浦島太郎の話、明治までの話は、男と女のちょっとHなラブストーリーで、なんと体位とかの隠喩であって・・・とかそ...

  • 霊の発見         五木寛之/著  鎌田東二/対話

書籍霊の発見         五木寛之/著  鎌田東二/対話

 「日本人のこころ」「百寺巡礼」シリーズを出版されている著者の、霊に関しての対談集  読んでると、梅原猛氏に似てきた著者の関心傾向を感じる。  真面目に霊についての語られる話の数々、縄文より始まり今に至る話を、日本の歴史上の偉人の話(聖徳太子・空海・白隠禅師・役行者・行基、等)を交えての対話。  日本史にある祟り信仰の話、日本人の霊性についての話、歴史の中での霊の話を含めての対話。  [仏は成る...

  • 呪 
  • 呪の思想 神と人との間   白川静+梅原猛対談

書籍呪の思想 神と人との間   白川静+梅原猛対談

白川静92歳と、梅原猛77歳の二人の学問の巨人の対談(2002年当時)  人が神と心を交わす手段であった甲骨・金文文字を読み解く白川に、梅原が古代人の心 を尋ね、東洋の精神を語り合う、博覧強記の対談だけにスイッチバック読書しないと。  3つの饗・狂・興が意味深い同じ音で意味が異なるようで同じ境地か。  言葉と文字(漢字)と思想・信仰というものの壮観な相関関係 奇の二人が語る。「呪の思想」。すべてが...

  • 龍の住むランドスケープ  中国人の空間デザイン

美術龍の住むランドスケープ  中国人の空間デザイン

 中国の山水画にはどうして「地平線が描かれていないのか」「中国人はどうして山のてっぺんにまで階段をつけるのか」この2つがこの本の執筆動機だそうで、なるほどの言われてみれば、山水画に地平線はないし、あの険しい山肌を縫うように頂上まで階段がある不思議な風景画を当たり前のように眼にする。  黒い墨と白い紙の絵画、そんな中国山水画を考察 もう手に入らない本? 福武書店 1991年10月刊 2400円  ...

  • 蟲の 世界  公式本
  • 蟲師 Official Book

漫画蟲師 Official Book

 蟲師のに関する公式案内本で、漫画とアニメの総てがわかる本 もっぱら漫画で愛読なのでアニメについてよくしらないし購入。  蟲師の世界観が分かる本。  蟲の本草網目図譜が興味をそそる。独特の生命「蟲」の世界観は 日本ならではの話。 漆原 友紀 著 講談社  2006年1月  980円  アフタヌーンKCDX 目次 アニメの現場  制作のの現場について 原作の世界  蟲の理  蟲師往来  蟲の本草網...

  • 世界神話辞典

書籍世界神話辞典

 オックスフォード大学出版局の本の待望の翻訳本とあり推薦人が山口昌男氏、清永昭次氏 待望の翻訳本で山...

  • 梅原猛「神と仏」対論集

書籍梅原猛「神と仏」対論集

 梅原日本学の話を本人の来歴も含めて紹介した本がまたシリーズ出版される。この方の日本の歴史に関する本...

  • にっぽん妖怪地図

美術にっぽん妖怪地図

 全編、カラーで貴重な妖怪絵画集。各地のもの草紙モノ、浮世絵、多数掲載 鳥山石燕、松井文庫、暁斎、国...

  • 世界はゲゲゲ  世界妖怪大全  水木しげる/著

アニメ・キャラクター世界はゲゲゲ  世界妖怪大全  水木しげる/著

 世界の妖怪を著者の絵で紹介した本。総天然色です 明るく楽しい妖怪案内図鑑、著者の東南アジアの妖怪へ...

  • 『日本の神様読み解き事典』

書籍『日本の神様読み解き事典』

「ニッポンの神様図鑑」 の本格的事典、こっちの方が先に購入してたけど、読み物としては難しい、その分懇...

  • 浮世絵の中に 妖怪
  • 暁斎 妖怪百景

美術暁斎 妖怪百景

 いわく、北斎と並ぶくらいに西洋では著名な幕末明治の浮世絵絵師で、特に妖怪の浮世絵は有名で、なかなか...

  • 魔の都 案内
  • 京都魔界案内 出かけよう発見の旅へ

国内旅行京都魔界案内 出かけよう発見の旅へ

 京都といえば霊的な都?。そこここに平安以来1200年に及ぶの魔の話・古跡・名勝?とまさに魔の宝庫?...

  • 聖地 を 知る楽しみ
  • 誰も知らなかった 京都聖地案内 京都人が能楽にこめた秘密とは 小松和彦/著

国内旅行誰も知らなかった 京都聖地案内 京都人が能楽にこめた秘密とは 小松和彦/著

 表題はちょっと大げさですが、中身は小松さんらしくしっかりまとめてあります あとがきにあるように能楽...

  • 日本中 魔界 だらけ
  • 日本魔界案内  とびきりの「聖地・異界」を巡る

国内旅行日本魔界案内  とびきりの「聖地・異界」を巡る

 妖怪学の小松和彦さんの日本の魔界(聖地・異界)観光案内 目次にある聖地を案内、多数の写真と地図もあ...

  • ヴィジュアル版世界の神話百科

書籍ヴィジュアル版世界の神話百科

東洋編 エジプトからインド、中国まで絵で見る神話の世界、 四大文明の神話を中心にわかりやすく解説。 ...

  • ニッポン神さま図鑑

書籍ニッポン神さま図鑑

多神教の楽しさというか面白さというか、 イワシの頭から天照大神まで、なんか何が神さま・信心か見てるだ...

  • 西洋に救う 悪魔達
  • 悪魔聖誕 デビルマンの悪魔学

書籍悪魔聖誕 デビルマンの悪魔学

 副題が示す様に永井豪の作品の中での悪魔世界を中心に古今東西の悪魔学と絡めての解説書  「魔王ダンテ...

  • 日本妖怪学大全

書籍日本妖怪学大全

 小松和彦編 の 妖怪考察の研究論文集   いつの時代の日本には、妖怪がいる?人の心は巣くい易いよう...

  • 世界神秘学事典

書籍世界神秘学事典

 荒俣宏 編集です。 神秘学に関する事典でいろいろの不思議を掲載してます。この頃は、氏もまだ今ほど著...

  • 鼎談 梅原猛の世界

書籍鼎談 梅原猛の世界

 著者のライフワークについて各界の朋友・著名人との鼎談集 平凡社 1995年5月 3,262円  3...

  • 画図百鬼夜行全画集 鳥山石燕

美術画図百鬼夜行全画集 鳥山石燕

  江戸中期の狩野派の絵師で妖怪画家として現代に至るまで大きな影響をあたえている人の画集が文庫で出ま...

人名・団体名山本ひろ子

 1946年生まれ。早稲田大学第一文学部史学科中退。日本宗教史専攻。現在和光大学教授。著書:『変成譜...

  • 妖怪・あの世・占い 
  • 異界談義

書籍異界談義

 日本が世界に誇る文化「異界」(妖怪・あの世・占い)について異界の抱える課題と魅力を考察した本。 京...

  • 江戸の異伝
  • 桃山人夜話 絵本百物語 竹原春泉/画  

美術桃山人夜話 絵本百物語 竹原春泉/画  

 鳥山石燕に続く江戸妖怪画集第2弾の本、書籍紹介で総て言い尽くされてる感じで、 構成もわかりよく、カ...

  • 宝の山

ブック平凡社 東洋文庫

 平凡社から発行され現在では700点を超える日本・中国・朝鮮・インド・中央アジア・西アジア全域を含む...

ブック「屍鬼二十五話-インド伝奇集」

 我が愛しの東洋文庫の中の一冊。11世紀のインドの詩人ソーマデーヴァの作品で、シヴァ神が妃に語る物語...

  • ほぼ はまってました。
  • クトゥルー

人名・団体名クトゥルー

「クトゥルフ」「ク・リトル・リトル」などとも。正確には発音することはできない、ということになっている...

  • 「定本 ラヴクラフト全集」

書籍「定本 ラヴクラフト全集」

   国書刊行会から出版された全10巻,11册からなる個人全集。1986年刊行終了。豪華函入り,函の...

  • アメリカ人が みる 江戸の世界
  • 大江戸化物図譜      アダム・カバット/著

美術大江戸化物図譜      アダム・カバット/著

 娯楽・話題のための存在としての化物、 豆腐小僧ってあまり注目されない化物の考察が面白い、 確かに当...

  • ゲルマン の 異界

ブック完訳 グリム童話集

 おとぎ話の残酷さ。 そんなの当たり前。  岩波文庫ででてるグリムの完訳版は、 金田鬼一という人が訳...

  • 異界のマンガ
  • マンガ 諸星大二郎 単行本作品群

書籍マンガ 諸星大二郎 単行本作品群

「妖怪ハンター」(写真左) 集英社 1984,11,15 10版 「暗黒神話」(写真中) 集英社 1...

  • 神秘主義
  • 神秘家列伝   水木しげる/著

漫画神秘家列伝   水木しげる/著

 雑誌「怪」に掲載されていた世界の神秘家と称され分類される人たちの伝記(=伝奇)マンガ  妖怪まんが...

 

コメント (2)

2006/12/08

birochana もう・・・もう・・・めっちゃ好み(悶絶)当然ブックマークです。一つづつ読む決心

いにしえ  収集もたいへんですね(笑)

つながりコレクション (1)

  • 現世に有らずつながり
  • parallel worldつながり

.  ちらちら 木漏れ日が遊ぶ午後  目には見えない仲間が 幾度も呼ぶ声がする  輪唱 気配 光 影 …  静まり返る夜 ひんやりした大気  背後から そっと髪を梳く指に...

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/collection-1059466

いにしえ

いにしえ画像 人・文明・文化・森羅万象に興味・関心。本・書籍・事典・図鑑好き。明日は不明のヒラ社員。 PCはMAC... もっと見る

  • 2007/07/28更新
  • 2001/11/20登録

いにしえのコレクション »

日本

日本 わが国についての考察をいろいろ収集。 日本再発見マ...

女と男について

女と男について  世の中、男と女、同じ人ですが、同じ言葉を話してて...

辞典・事典・図鑑・図解・辞書

辞典・事典・図鑑・図解・辞書   知識を集めて、森羅万象を探求して、世界の不思議...

対談・対話・鼎談・討論

 本が著者のやりかたでの論理・思考の展開なら、対談...

バレエ を 楽しむ

バレエ を 楽しむ 西洋舞踏の基本となる、バレエについて、楽しむ・  ...

ページの先頭へ ページの先頭へ