フジテレビ深夜番組黄金期
- 11キーワード
『あるある』問題のおかげか、「観る側」もいま一度テレビ番組の「質」については考え直さなければいけない時代でしょう。個人的に(報道などは特に)どの局も大差ないと思っているのですが、ここ何年かフジが視聴率的には一人勝ちできているのは、この時期の"貯金"かな、とも思ったりします。とにかく、視聴者は「面白い」番組を観たいのであって、「数字が獲れる」番組を観たいのではありません。「観る人がいるから作る・・・」と言われないためにも、みなさん、面白い番組だけ観ましょう(笑)。
以下、まず88年の『やっぱり猫~』を"起源"とした94年あたりまでの15番組を個人的に絞りました。
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『やっぱり猫が好き』88年10月-91年9月□脚本:三谷幸喜 □出演:もたいまさこ、室井滋、小林聡美※90年10月からは設定を"渋谷"へ移し、ゴールデン枠進出
『IQエンジン』89年1月-9月□出演:主に大高洋夫、筧利夫といった第三舞台の面々
『奇妙な出来事』89年10月-90年3月□出演:斉木しげる(ストーリーテラー)※後に「世にも奇妙な物語」としてゴールデン進出。
『カノッサの屈辱』90年4月-91年3月□企画:ホイチョイプロダクション □小山薫堂、山田美保子 □出演:仲谷昇
『子供、ほしいね』90年4月-91年3月□出演:大高洋夫、工藤夕貴 □脚本:三谷幸喜(工藤夕貴の兄役としても出演)
『アインシュタイン』90年10月-91年9月□出演:城ヶ崎祐子、松尾紀子※ウゴウゴルーガの前身的番組
『TVブックメーカー』91年4月-92年3月□企画:ホイチョイプロダクション □小山薫堂、山田美保子 □出演:前田武彦(オッズメーカー)、糸井重里、青木謙知、泉麻人など
『カルトQ』91年10月-93年3月□出演:うじきつよし、中村江里子※92年10月よりプライムタイムへ
『アメリカの夜』91年10月-92年3月□出演:宝田明
『たほいや』93年4月-9月□出演:大高洋夫、小林恭二、周富徳、松尾貴史、森雪之丞、川勝正幸など
『音効さん』93年10月-94年3月□演出:片岡K
『音楽の正体』93年10月-94年3月□構成:渡辺健一 □出演:近藤サト
『寺内ヘンドリックス』93年10月-12月□演出:タカハタ秀太 □出演:エド山口、白井良明、西山毅、小山田圭吾、山崎まさよしなど
『MAESTRO』93年10月-94年3月□演出:本広克行 □出演:西村雅彦
『文學ト云フ事』94年4月-9月□演出:片岡K □出演:井出薫、緒川たまき
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その上で、各番組=1キーワードとして、このコレクションに選ばさせていただきました。ただし、『奇妙な出来事』、『アインシュタイン』、『TVブックメーカー』、『MAESTRO』の4つは2007年1月時点で、該当キーワードがありません。もしキーワード化された方は伝言にてお知らせいただくと幸いです。
ちなみに、このお題はわたくしが関心空間を知るきっかけとなったものです。当時、どれだったかは忘れましたが、フジテレビの深夜番組を検索していたところ、偶然にも関心空間へ漂着しました。当初は使い方も、ここの思想もわからないままだったのですが、その該当したキーワードには芋づる式に黄金期の番組が数多くつながっていたわけです。当時は他で、そんなサイトはありませんでしたから、あの時の衝撃は今でも鮮明に残っています。
ということで、関心空間と、『カノッサの屈辱』限定復活に敬意を表しつつ。
カノッサの屈辱
1990年頃にCX系で放映された伝説の深夜番組。 当時、関西ではなぜかサンテレビ(U局)で放映されていた。 その当時のトレンドを世界史をモチーフに綴った番組で、そのテーマのこじつけっぷりも見事だった。トレンドを武器に当時一世を風靡していたホイチョイ・プロダクション(今いずこ…)が企画。後に「料理の鉄人」を手掛ける事になる小山薫堂も構成を担当した。歴史学者(司会)が仲谷昇で「やぁ皆さん、私の研究室へ...
カルトQ
1991/10/22~1992/9/21までフジテレビローカル、1992/10/18~1993/3/28までフジテレビ全国ネットで放送されたクイズ番組。 司会はうじきつよし、中村江里子(元フジテレビアナウンサー)、ナレーターは手品師?マッキー(フジテレビアナウンサー牧原俊幸)。 クイズに勝つには、広範囲な一般常識~雑学豊富であることが条件でしたが、「カルトQ」はあるジャンルのみ異常なまでに掘り下...
- その質もさることながら、片岡Kと井出薫を結びつけた伝説的番組。
文學ト云フ事
6年くらい前のテレビ番組。 名作と言われる文学をドラマ仕立てで 紹介する番組。 あまりにも昔の番組なので 記憶がうろ覚えですが、 夏目漱石「夢十夜」や 安倍公房「箱男」なんかをやってました。 最近ではスカパーで再放送をしてたとか。 民放でやって欲しいなあ~ 今でも2ちゃんねるでは、 この番組関連のスレッドが立つようです。 @0319追記 アンオフィシャル(?)サイト。 番組で取り上げた名作一覧があ...
- 映画の裏側をわかりやすく解説したトリュフォーへのオマージュ的番組。
アメリカの夜
トリュフォーの同名映画を母に、フジ深夜に放送された映画撮影の技法を紐解いた番組。個人的には、永遠のテレビ番組No.1。 影像と表現の間を論理としては分かっていても、こうして具体に目に見えて一般的に展開してくれたモノは私にとってはこれが初めてでした。 「表現すること」の何かを私に教えてくれたバイブル的存在。毎週心をときめかせながら視聴したものです。いつか登録しようとあたためていたのですが、深夜のない...
- 音大卒にして後に構成作家という異色の経歴を持つ渡辺氏の代表作。
音楽の正体
フジテレビでやっていた深夜番組 司会は 当時 フジテレビのアナウンサー 近藤サト 曲の技法のところを解析していました しばらくして関連書籍が1冊でました 作曲に少なからず興味は あったので 楽しくみれましたが それ以上に 例題としての 当時高校生の自分の知らなかった往年の名曲の聞きどころがたくさんながれていたのが とてもよかった 再放送ってしないかな....
やっぱり猫が好き
もたいまさこ、室井滋、小林聡美出演の、ワンステージ30分ドラマ『やっぱり猫が好き』 といっても猫の番組ではない。猫は、番組の節目節目にかわいらしい映像が流れるだけである。 あまり美人系ではない(=どこにでもいそうな)女三人姉妹が、演技か素かわからない、まぬけでおばかな笑える寸劇を演じた。 長女の恩田かや乃(もたいまさこ)は、手が美しくて職業不明(たぶん事務系)で時々電波系能力にめざめたりする。姉妹...
寺内ヘンドリックス
最近、ちっともテレビを見なくなった。見たい!って思う番組がちっとも無いのである。昔は深夜帯にアッパーな番組が結構あったように思うのだが・・・そういう時に必ず思い出すのが「寺内ヘンドリックス」。かつてフジテレビ系で3ヶ月間放送されたギターバラエティである。ジャンルの違うギタリストが対決する「ギター異種格闘技選手権~アリと猪木」は面白かったなあ。エド山口とモト冬木の兄弟対決とかもあったっけ。他にも渡辺...
IQエンジン
今から20年ちょっと前に放送されていた深夜のクイズ番組。不条理な解答の連続、なんともいえない第三舞台の演技(今思い出しても最高)。「たほいあ」と並んで、強く再放送を希望する数少ない番組の一つ。 当時の私にとっては非常に遅い時間に放送されていたため、番組を観るだけでも妙な興奮があったのをはっきり覚えている。 【問題】「シャキーン!(ザーという砂嵐を背景に)」 とあるマンションに変わった住人がいる。そ...
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つながりコレクション (1)
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放送局別つながり
12ちゃんねる~テレビ東京~
- (cameo)
TVで育ちました。昭和生まれです。 神奈川・東京で育ったのでテレビ東京は「12ちゃんねる」です。 小さいころはアニメの再放送を見るためのチャンネルだと思ってました。 「・...

























