東京都庭園美術館
東京・白金にある東京都庭園美術館。 アールデコの建物と広くて都心とは思えない庭園が魅力。 もとは、朝香宮邸であったこの建物は、昭和8年に建てられ、戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われてきた後、建設から半世紀後の1983年(昭和58年)10月 1日、美術館として一般に公開されることに。 これもまでにも、数々の美術展が開かれ、この10月からは、 「世界を魅了したティファニー 1...
奥野ビル
1932年(昭和7年)に、当時としては超モダンな「銀座アパートメント」としてオープン。 都内に残る数少ない戦前アパート建築として貴重な一棟。 当時の建物は事務所の他、一階に貸店舗、小使室、地階に倉庫、男女の区別がされた共同浴室、屋階に談話室、洗濯室が置かれ、2~6階が居住部分とされた。又、六階建という事でエレベーターも一基付けられているが、竣工当時のままに今でも手動で、なんとも味わい深い、レトロな...
同潤会アパート
同潤会は1924年「関東大震火災に対する善後処置」を目的として、内務省によって設立された財団法人である。数々の事業の中でも16カ所に作られた一連のアパートメントは日本初のRC造積層集合住宅として今なお高く評価されている。しかし現実には様々な理由から取り壊しがすすみ、現存するものはもはや6カ所(以下)だけとなっている。 1. 青山アパート(1927) 2. 三ノ輪アパート(1928) 3. 上野下ア...
和朗フラット
東京・港区にある、木造・洋館造りの通称「スペイン村」とよばれているアパート。確か7年位前、マガジンハウスのGINZAでスタイリストの大森予佑子さんが住んでいるとの記事を読んで以来、ずっと気になってます。1930年に建てられた・・ということはもうかれこれ80年近くにもなるんですね。でも今も全然現役で、相変わらずの人気物件のようです。住む・・なんて贅沢なことは言わないからせめて一度お宅拝見をしてみたい...
一橋大学附属図書館
先日資料閲覧に行った際に初めて構内に入った一橋大。 学外の玉子の調べものにも、とてもイイ感じで対応していただけて助かりました。 東地区の建物はロマネスク様式の重厚な建物がたくさんあって、カッコ良かったです。 ちなみに図書館は、築地本願寺、旧・阪急梅田駅地上駅コンコースなどを手がけた建築家・伊東忠太の設計です。
上田義彦写真集 at Home
とても厚みのある、美しい写真集でした。 桐島かれんと、子どもたちの自然な姿、表情が、魅力的。 モノクロ多め、ちょこっとカラー。 知らなかったけど、サントリーウーロン茶のひとだったんですね。 最近の写真のはずなのに、小さい時の家族写真を見ている気分がして、ノスタルジーっていうんでしょうか、昔の家族のことを思い出した。 普遍的な感じがする。家族っていいねえ、と素直に思えます。 桐島かれんとか子供たちの...
小笠原伯爵邸
行ったことはないけれど、いずれ行きたいところ。 1927年に建てられたお屋敷で、スパニッシュ様式の品格ある洋館。 普段はレストランとして営業しています。 結婚式(ザ・ハウス・ウエディング)も挙げられるそうです。 ガラにもなく憧れてしまいます。
看板建築
今、神保町の「看板建築」の写真を撮っています。 「看板建築」とは、 関東大震災後、昭和初期の東京とその近県で つくられるようになった商店建築のスタイル。 銀座などの一級地ではなく、下町に多くみられた。 木造の町屋に銅版やモルタル・タイル張りで 西洋風のファサードをくっつけたもの。 昭和初期の商人の西洋趣味を感じることが出来る。 建築史家の藤森照信が命名。 神保町は第二次世界大戦の被害を 受けなかっ...
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