土曜日の音楽玉手箱
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マーラー「千人の交響曲」*交響曲第8番変ホ長調
半世紀来マーラーを聴いているのだが、恥ずかしながら8番がゲーテ「ファウスト」を下敷きにしているとは昨日まで知らなんだ。 というのも、昨日たまたま我がビデオHDD常駐のゲルギエフ× ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団を聴いて(今更ながら)感激し、ウィキして初めてこの曲が次のような構成であることを知ったからだ。 第1部 賛歌「来れ、創造主なる聖霊よ」 第2部 ゲーテの『ファウスト』第2部から最後の...
モーツァルト:歌劇《ポントの王ミトリダーテ》
「ドン・ジョヴァンニ」に引き続き、BS2が2006年モーツァルト・イヤーのザルツブルク音楽祭で上演されたオペラを放送してくれた。こういう機会でもないと、あまりポピュラーでない作品は見なかったろうなあ。 さて、ストーリーだが、物語を上手に要約してくれているセンテンスを転載する。 ポント王国は黒海の北にあってミトリダーテ6世はローマ帝国の強力な敵であった。物語は戦場のミトリダーテ(R・クロフト)が本国...
モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》@ハーディング→女はなぜ下着姿なのだろう?
先日、BS2が放送していたのがこのDVDと多分同じ公演。ザルツブルク音楽祭、「生誕250年のアニバーサリー・イヤーである2006年、音楽祭ではわずか6週間の期間に、 モーツァルトの22作の全オペラが上演された」(NHK HPより転載)ときのものだ。 このオペラのあらすじは1分間で読むオペラストーリー 「ドン・ジョバンニ」を見て頂くとして(要するに、女蕩らしの悪人ドン・ジョヴァンニが最後は地獄に堕...
ちあきなおみ大全集~黄昏のビギン~
図書館で見つけたCD(ちゃんと自分で買ってなくてゴメン)。CDを見つける前にたまたまBS2で「歌伝説 ちあきなおみの世界」→この番組を観た評者は「中島みゆきがどれほどちあきをリスペクトしているかがわかる」と書いているを観て開眼していたのがめぐり合わせであった。 お気に入りの一曲は「黄昏のビギン」(永六輔、中村八大コンビの作品)、次が「紅い花」、そして、「喝采」、その他どの曲もアンニュイなちあきなお...
山本貴志
1983年生まれ、2005年10月 第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位入賞の新進気鋭ピアニスト。 鍵盤を舐めるような独特の姿勢で弾く。彼の音は「くすんでいて、こもってるんです。」。。。!!!?。な・の・に・ うつくしい! 美しいのです!との評もある(ピアノを弾けない俺には正直よくわからない)。 ♪シューマン: 幻想曲ハ長調 作品17 BS2で先日放送。人の声にも似たビロードのような響き 豊...
オリヴィエ・メシアン
♪今朝はメシアンを聴きたくなった。曲は「キリストの昇天」@チョン・ミョンフン×N響。ネットで見つけた演奏会プログラムノートの解説を参考に聴いている。カトリックの作曲家と言われているけれど、響きが異教的官能的なのはどうしてだろうと思ったら、「音を聴くと対応した色が見える」という特殊な体質を持っていたために、色彩感覚を重視した曲が多いのも特徴とネット検索で知った。なるほどなあ。 こんな感じでメシアン勉...
チョン・ミョンフン
最近、特にお気に入りの指揮者だ。NHKの番組を録画して作りつつある俺のDVDライブラリの中でも重要な位置を既に占めている。そこで、このDVDライブラリの中の演奏を随時取り上げてKW登録することにした。 まず、公式ホームページ/バイオグラフィから一部転載。 1953年韓国ソウル生まれ。幼少の頃よりピアノを学び、7才でソウル・フィルハーモニックとのデビューコンサートを行う。のちに渡米、ニューヨークのマ...
我が愛しのブエノスアイレス~バレンボイム、タンゴを弾く
クラシック音楽が好きだけど、ジャズも歌謡曲もそしてタンゴも聴く。タンゴはピアソラが導いてくれた。そんな俺のお気に入りがこのCD。バレンボイムがクールに官能的に奏でるタンゴをユーミンやMJQや前川清と混合させてオリジナルCDを作って車に積んで聴くのである。 1. わが懐しのブエノスアイレス(ガルデル/カルリ編) 2. ブエノスアイレスの夏(ピアソラ) 3. 粋な娘(ヒナステラ) 4. ド...
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土曜日
老人一歩手前です。興味の対象は俳句、(株)、短歌、森羅万象そして人間、哲学、ついでに音楽です。 ブロ...
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2008/07/25更新
- 2008/04/03登録

















