パタゴニア "DON'T BUY THIS JACKET"
アウトドア・ブランドのパタゴニアがニュー・ヨーク・タイムズに掲載した広告で、オフィシャル・サイトにも同じモノが載っています。 内容的には、"DON'T BUY THIS JACKET" というタイトルの通り、環境保護的な見地から不要な買い物をしないように呼びかけるもので、アメリカで最も消費活動が盛んになる感謝祭の感謝祭のタイミングで行われました。 個人的な感想等はこちらにレビューも書いてありますん...
平野 秀樹 / 安田 喜憲『奪われる日本の森 ― 外資が水資源を狙っている』
東京財団研究員・森林総合研究所理事の平野秀樹氏と国際日本文化研究センターの教授の安田喜憲氏の共著で、水資源の外資による買い占めについての書籍です。 具体的には、全体の 3/4 程度の分量は平野氏が 2009 年と 2010 年に発表した論文を基に追加・加筆したもので、より具体的な事項を述べていて、最後の約 1/4 で安田氏がちょっと俯瞰的な視点から森の重要性を説いている感じです。 個人的な感想等は...
Generation Times『earth code ― 46 億年のプロローグ』
警告っていうほど強い口調ではなく、「もうちょっとマトモに、真っ当に考えよう」ってスタンスでまとめられてる「地球のハナシ(=環境や人間のハナシ)」。サブ・タイトルが「46億年のプロローグ」なくらいで、かなり壮大なスケールで、多岐に渡って語られています。 内容については、このインタヴュー記事がわかりやすいです。 ちなみにこれは 3 部作の第 1 弾だそうです。 個人的な感想等はこちらにレビューも書いて...
クリス・マロイ "180° SOUTH"
パタゴニアの創業者のイヴォン・シュイナードとザ・ノース・フェイスの創業者のダグ・トンプキンスの 2 人が 1960 年代(つまり、それぞれのブランドを始める前)に行ったパタゴニア地方への旅を今、振り返ってみた冒険家がその旅をあらためてトレースするというドキュメンタリーで、サーフ・ドキュメンタリーの傑作 "Thicker Than Water" で知られるクリス・マロイが監督を務めてます(トレーラー...
スチュアート・ブランド『地球の論点 ー 現実的な環境主義者のマニフェスト』
1968 年から出版されてた伝説の雑誌、"Whole Earth Catalog" の発行人・編集者として有名な '未来学者' のスチュアート・ブランドが 2009 年に発表した書籍で、訳書は 2010 年 6 月の発行。 "Whole Earth Catalog" は、アップルのスティーヴ・ジョブズが 2005 年 6 月にスタンフォード大学で行った卒業生向けのスピーチで、若い頃に強く影響を受け...
服部 文祥『百年前の山を旅する』
'サバイバル・シリーズ' と呼ばれる一連の書籍でも知られてる服部文祥氏の著書で、『okugai』誌と『岳人』誌で発表していたモノがまとめられています。 内容は、タイトルの通り 100 年以上前の装備で 100 年以上前の記録をトレースすることにトライし、そこでの試行錯誤や感じたことなどを、技術的な面だけでなく精神的な面についても言及しています。 個人的な感想等はこちらにレビューも書いてありますんで...
ゲーリー・スナイダー『野性の実践』
ジャック・ケルアックの『ザ・ダルマ・バムズ』 のジャフィーのモデルとなったことで知られるオリジナル・ヒートニクスのひとりで、同時に、オリジナル・ネイチャーライターとして今も活動を続けている詩人、ゲーリー・スナイダーの代表作と言われる 1990 年発表のエッセイ集です。 仏教・禅をベースにしつつ、ネイティヴ・アメリカンの土着思想やアニミズム、コスモポリタニズムなどを包括したような、さまざまな叡智を活...
武田 邦彦『大麻ヒステリー』
大麻取締法は、もしこの法律がなければ犯罪者にならない善良な人を犯罪者にしている。 つまり「法律が犯罪者を作っている」といってもいい状態なのである。 これは本文からの引用です。また、帯には「大麻は痲薬ではない。法律が犯罪を生み出す」なんて言葉も。 内容としては、まぁ、タイトル通りって言えばタイトル通りなんですが、「大麻って、前途ある若者の未来や善良な社会人の社会生活を大ナシにしても仕方ないほど悪いこ...
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資本主義社会は資本が中心の社会、資本家が儲けることを是とする社会。利潤追求は正義、格差社会は当然の結果なのです。そして、資本主義の最大の儲けは破壊して建設すること。浪費と...
TR2HG v(^_-)
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- 2012/02/11更新
- 2008/03/16登録











































