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PEANUTS
スヌーピーはやっぱりコミックのがすきです。 シュルツさんの描くコミックのタッチとか,コマ使いとか(詳しくないけど)。 アニメーションも丁寧なのだけれど, やっぱりコミックのが一番です。 シュルツさんのシュールなことばや,哲学的なセリフなど,PEANUTSの魅力はコミックにあり。 子どもの頃,図書館で何冊も読みふけりました。 そして今も。 実はたくさんキャラクターがいて, みんな個性的ですきです。 ...
アジアのディープな歩き方(上・下)
一般書の装丁のコミックです。しかも上下巻。「旅行人」という会社から出ています。コミックとは言えないほど読み応えがあります。ごく普通の、どちらかというと情けない青年がバックパックを背負ってアジアを旅する。気がつくと自分も一緒に旅しているような・・・。
ブラックジャック
手塚治虫の名作漫画。 手塚漫画では一番好き。 初めてブラックジャック読んだのは幼稚園の時でした。 でも体から木の葉が生えてくる病気の話が強烈で、 もー怖すぎて漫画本にすら近寄りたくなかったですね。 背表紙からは手術着姿の先生が睨んでるし、 本棚も見たくなくてできるだけ離れてた(笑)。 良さがわかったのは中学に入って再会してから。 図書館で愛蔵版を読み耽りました。 膨大な数の物語ですが、どの話も余韻...
神戸在住
講談社のアフターヌーンに2006年5月まで連載されていた神戸の大学の文学部美術科に通う女子大生、辰木桂の大学生活の日々。 阪神淡路大震災や障害者、文化大革命の中国から日本にやってきた中国系大学生、在日韓国人など、痛みを抱えた人々との出会いを通して、多感な思春期が、繊細なタッチで描かれていきます。 全9巻になるのかと思われますが、今8巻まで刊行済み。 日本漫画家協会新人賞を受賞。画像は、第7巻
『神戸在住』
神戸の大学で美術の勉強をしている女子大生・桂(かつら)と、 その家族や友人たちの、なにげない日常を、 じつに魅力的に描いた作品です。 雑誌「アフタヌーン」に連載中のマンガで、 現在、第7巻まで単行本が出ています。 作者は、木村紺さん。 ベタ塗りやトーンを使わずに、 細かい線の集積で表現された緻密な絵柄で、 神戸の風景がたっぷりと描かれているのが、いい感じですね。 コマとコマのあいだに、 手描きの文...
黄色い本-ジャック・チボーという名の友人
多分私の一生が終るまで、 私の本箱に入っている本。 この空気感。 雨の音や、 遠くに聞こえる工場の音。 頬をなでていく風のカンジ。 清潔な美しさ。 心のどこかに沈んでいた感覚が、 ふんわりと浮かび上がってくるような。 五感が研ぎ澄まされていく気持ちよさです。
極東は苦戦しております。
「黄色い本」で手塚治虫賞をとった高野文子氏の「美しき町」を時々読み返す。 そして人が結婚する意味についてぼんやり考える。 一人でいても二人でいても流れる時間は同じかも知れない。 しかし、共に同じ時間を過ごした相手との間に生じる歴史というか想いというものが後々とても重要なものとなることに若いうちはなかなか気づかないものである。 極論を言えば人生なんて、単なる記憶に過ぎない。 でもその記憶...
夕凪の街 桜の国
広島を舞台にした漫画。 原爆投下から10年後の広島の街に暮らす人々。 そして、さらにその子供達。 彼ら、彼女らにとって原爆とはなんだったのか。 広島に生まれた筆者が描く原爆の悲劇に、胸がしめつけられる。 私は今、広島に住んでいる。 でも原爆については、教科書で教えてもらえる程度の知識しか持ち合わせていない。 でもこの本を読んで、原爆の悲劇の別の側面を見せつけられたような気がした。 ■わかっているの...
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