哲学お喋りパーティ
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2011/5/28 7:39 am
Re: 読み終えました。
lightcyan
『<ポストモダン>とは何だったのか本上まもる』読み終えました。浅田彰ってこんなこと言ってたっけと思ってつい『ニッポンの思想』の浅田彰の部分を読み返してしまいました。
その後わき道にそれて『社会思想史を学ぶ』を読んでいます。最初にイラク戦争とか批判してますけど、批判は僕もネットでしましたが、それより「なぜ止められなかったか」とか、「今後繰り返さないために出来る事はあるのか」とかを語って欲しかったです。これでは、自分と同じ考えを持ってる人の意見を聞くのが好きな人とかしか、興味を持たないのではと思いつつ読み続けています。ハイデガーは木田元の本を注文してます。
2011/5/15 3:13 pm
Re: 読み終えました。
lightcyan
『現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)』読み終えました。もっと本を読みたくなるいい本ですね。とりあえず、フーコーとハイデガーを読んでみたくなりました。ただ、著者が現代思想について懐疑的というような事がamazon書評に書いてありましたが、そのとおりと感じました。
手元に
『<ポストモダンとは何だったのか>本上まもる』
『現代思想入門 グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!』
があるので上から読んでいこうかなと思います(下の本はやはり難しそう)。
2011/5/12 4:54 am
Re: 今読みかけですが
lightcyan
『現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)』読んでます。著者の書き方からして何かしらの答えを用意しているのでしょうが、いろいろな人の説の紹介がありますが、あれもダメこれもダメといっている感じで、またそこに、おそらく著者の現代思想への不信感もあいまって、まったく選ぶ道がないように思えます。
しかし、何かしら答えなければいけない問題があるのは確かだと思います。国際政治の話になりますが、グロティウス的伝統のうち、連帯主義、多元主義どちらを目指すべきかというような問い、もっといえば人権や言論の自由についてどうするのか、その国に全部任せるしかないのか、もっと強制力を働かせるべきなのか、また国連も、スーダンやコソボの内戦で力を発揮できなかった反省から「国民を保護する義務」を強制する道を開いたと聞きます(中ロが拒否権を使うとは思いますが)。こういう問題に答えを出そうという動きはあるんでしょうか。
すみません、現代文明論<上>のホッブズ、ロック、ルソーあたりから入ったので、こういう問題に興味があるんですよね。なかなか難しいです。
2011/5/11 6:51 am
Re: なるほどー
lightcyan
ヘーゲルはニーチェ入門に出てきたぐらいしか、知らないのですが(絶対知とか歴史が終わったとか)、『はじめての構造主義』読んでみました。
これが哲学の本?というような感じでしたけど読みやすかったです。そうしたら終わりのブックガイドで、『現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)』が薦められてましたw やっぱりこれ買おうかな。
あと『現代思想入門 グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!』というのも、とても入門書とは思えない難しさらしいというのを除けば良さそうですね(これを理解するのを目標にしていろいろ読んでみるのがいいとか)。これも買ってみようかと思います。
2011/5/8 6:17 pm
Re: なるほどー
きんのすけ
分りにくくて申し訳ないです。
ヘーゲル哲学の概要を知った上で、構造主義をヘーゲル哲学のカウンターとして
読んでみると面白い、ということですね。
『はじめての構造主義 (講談社現代新書)』は分りやすくていいかも。
東浩紀は、ポストモダン哲学の一部が対象としていたテキストというか、
コンテンツの世界に寄っちゃってるんで、あんまり楽しくないんですよね。
2011/5/8 12:20 pm
Re: なるほどー
lightcyan
『現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)』の竹田青嗣さんは ニーチェ入門で読んでいたのでいいかなと思って挙げたのですが、基本的に現象学の人のようですね。ニーチェ入門の中でも、ポストモダニズムについて否定的な意見を述べているところもあったので、構造主義とかの流れの人ではないんでしょうね。
やっぱり今の時代は東浩紀をまず読んでみるのかいいんですかねー。まぁ入門書とか新書から読み始めようとするのがよくないのかもしれませんが。
もう少し『ニッポンの思想』を読み返してみて、どうするか考えます。
2011/5/8 9:58 am
Re: 流れが重要
きんのすけ
自分的には、
・デカルトの我思う =>哲学者に多大なインパクト
・フッサールの現象学=>我思うに対する最大のカウンター
・ハイデガーの実存論=>現象学のエッセンスを流用しつつ、人間のあり方みたいな方向へ
という流れと、
・ヘーゲル哲学 =>人間や社会の進化の構造を解明(哲学の完成と言われたらしい)
・レヴィストロースの構造主義=>未開の地の文化の価値、人間や社会を縛る構造を提示し、ヘーゲル哲学にカウンター
・デリダの脱構築=>ポスト構造主義といわれるが、これも弁証法を崩すという意味ではヘーゲルに対するカウンター、後期は意味不明な本を連発
・ドゥルーズ=>意味不明な用語と散文的な文章でポストモダンブームを作り出す
みたいな流れがあると思うですが、ハイデガーの実存主義、ドゥルーズの散文的な文章は
ともにニーチェの影響を受けているみたいなので、 有る意味、ニーチェの存在は大きい
と思ったりしますね。
2011/5/8 7:19 am
Re: やっぱり自分にあった哲学者をみつけるのがいいですよね
lightcyan
ニーチェ以降のいろんな人を分かりやすく紹介するような本が読みたいと言って、友人に紹介された『ニッポンの思想 佐々木敦著』を読み終えました。それを読んで構造主義やポスト構造主義について読んだほうがよさそうだと思って、『はじめての構造主義 (講談社現代新書)』『寝ながら学べる構造主義 (文春新書)』『ポスト構造主義 (〈1冊でわかる〉シリーズ)』の書評をamazonで見ていましたが、一長一短と言う感じのようで、『現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫)』をまず読むのがいいかなと思ったのですが、どうでしょうか?
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» やっぱり自分にあった哲学者をみつけるのがいいですよね
2011/5/28 7:39 am 9件



