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		<title>緒方ゆうこの関心空間日記</title>
		<link>http://www.kanshin.com/user/35450/diary</link>
		<description><![CDATA[１９９９年　本と音楽にまつわる幸福な時間を執筆開始<br />
　　　　　　]]></description>
		<language>ja</language>
			<copyright>Copyright 2012, Kanshin!, Inc.</copyright>
			<webMaster>support@kanshin.com</webMaster>
			<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			<lastBuildDate>Wed, 22 Feb 2012 20:41:16 +0900</lastBuildDate>
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			<item>
					<title>香華</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1637053</link>
					<description>
						<![CDATA[12月のクリスマスにはまだ早いですが、「きものでクリスマス」の原稿が上がりアップされました。<br />
クリスマスだから、写真は簡単、と思っていたけれど、なかなか大変。<br />
<br />
　　きものでクリスマス気分満天のトピックスです。<br />
<br />
　　▼▼▼　　▼▼▼　　▼▼▼<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kimono-concierge.com/myindex/tmonth?page=seikatu_1" target="_blank">http://www.kimono-concierge.com/...</a><br />
<br />
<br />
しかし、あわただしくきもの着る時間もなし。<br />
着物気分になろうと、有吉佐和子原作の「香華」のビデオを観る。<br />
<br />
すごくよかった。母娘の切っても切れない縁。母親が不幸の元凶。悪役なのに、憎めない、その天真爛漫ぶりの演技の上手さ。<br />
芸者でありながら、身持ち硬く、生真面目で不器用な生き方をする娘の一途の愛の哀しさ。<br />
明治、大正、昭和を生きた女性の鮮やかな大河。<br />
<br />
昔の日本映画は本当に素晴らしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1637053</comments>
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					<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>着るだけで幸せに</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1631041</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_43/434528/k1327379946.gif"  width="200" height="133" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[「着るだけで幸せになる」　中村健一著　ぜんにち出版　<br />
紹介書きました。ご覧くださいね。<br />
<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kimono-concierge.com/myindex/tmonth?page=seikatu_4_bn20081102" target="_blank">http://www.kimono-concierge.com/...</a><br />
<br />
この原稿の撮影ため、泉南の種河神社へ。神社の中には、古い百人一首の歌と絵が木版に書かれています。<br />
参道の脇には、とても、神秘的な空間がありました。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1631041</comments>
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					<pubDate>Fri, 21 Nov 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>源氏物語</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1620948</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_43/433091/k2051046697.gif"  width="199" height="300" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[11月の書籍紹介は「源氏物語」です。<br />
<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kimono-concierge.com/myindex/tmonth?page=seikatu_4" target="_blank">http://www.kimono-concierge.com/...</a><br />
<br />
円地訳の源氏と谷崎の源氏、与謝野晶子訳の源氏を持っているが、この原稿のために源氏物語をいろいろ調べるていると、ますます興味が湧いてくる。<br />
<br />
昨晩、瀬戸内寂聴の解説の「宇治十帖」の部分をわくわくしながら読む。<br />
<br />
どうしようもない、善悪を超えた人の煩悩・・・<br />
<br />
雅の中の深い絶望。<br />
<br />
生きるために、平安の時代から、このような物語が必要だったんだろうな。アメリカは、オバマ氏が大統領になってすごいけど、日本も、まだまだ、きっと懐が深いですよ。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
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					<pubDate>Tue, 11 Nov 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ポーランド</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1602198</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_43/430807/k292701038.gif"  width="169" height="300" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[雨の肌寒い日曜日。<br />
<br />
金曜日、土曜日と熊取図書館のリサイクルブックフェアーで<br />
3０冊くらい本を購入したので、今日は、ホットカーペットの上で毛布をかぶって1日読書。<br />
<br />
池田理代子「天の涯まで―ポーランド秘史」上下。<br />
<br />
昨日「女帝エカトリーナ」を読んで、頭の中は19世紀のヨーロッパでいっぱい。ヨーロッパ史、というよりも、巨匠、池田理代子先生の画がすごい。<br />
<br />
頭がヨーロッパモードの時に、続いて、ポーランド。哀しい国です。常に、ロシア、オーストリア、プロイセン、フランス･･･に攻め続け、裏切られ、利用され、翻弄を続ける。<br />
3国に分割され、世界地図が抹消される複雑な運命の国。<br />
<br />
しかし、「ベルバラ」で、フランス革命を、「エカトリーナ」でロシアを、「天の涯」までで、ポーランドを。「オルフェウスの窓」でロシア革命。<br />
ヨーロッパ史を学ぼうと思う始まりが、池田先生の漫画という人もいるのでは。<br />
<br />
ミラン・クランデの「存在の耐えられない軽さ」を途中まで読んでいるけれど、ポーランド史を知ると、違った読み方が出来るな。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1602198</comments>
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					<pubDate>Sun, 26 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>銘仙</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1601728</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_43/430752/k1864854496.gif"  width="200" height="300" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[今月のきものトピックは「銘仙」について書いてます。アップされていますので、ご覧くださいね。<br />
<br />
▼▼▼<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kimono-concierge.com/myindex/tmonth?page=seikatu_1" target="_blank">http://www.kimono-concierge.com/...</a>]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1601728</comments>
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					<pubDate>Sat, 25 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ダイビル</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1601732</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_43/430756/k1879147530.gif"  width="200" height="113" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[ダイビルが取り壊しになると聞いた。<br />
<br />
20歳くらいの頃、初めてこのビルの前を通りかかった時から、外観のインパクトが強くて、なんともいえない魅力があって、心に残った。その頃と周りの風景も変わったな。大きなビルが乱立し、とても近代的な風景になった。<br />
<br />
中に入ると、本当にキレイに掃除されて、部屋はみんな借りられているようで生き生きしていた。その近所に建てられた新しいビルに後で入ったけれど、ピカピカなのに、空気が淀んでいる感じだった。<br />
<br />
このダイビルができた大正の頃を思う。私はどういうわけだか、子どもの頃から、大正という時代にずっと惹かれている。強いエネルギーと、深い闇。近代へすごいスピードで進みながら、破滅を予感させる色合い。明るく暗い。楽しく寂しい。美しく醜い。堂々と哀しい。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1601732</comments>
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					<pubDate>Thu, 23 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ひとりで出来る着付け塾</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1591974</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_43/430753/k1397267799.gif"  width="200" height="300" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[きものコンシェルジュに執筆した「ひとりで出来る着付け塾」のDVD紹介。<br />
<br />
　　　▼▼▼　　▼▼▼　　▼▼▼　　<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kimono-concierge.com/myindex/tmonth?page=seikatu_4" target="_blank">http://www.kimono-concierge.com/...</a><br />
<br />
<br />
DVDの問い合わせが増えているといううれしいメールが、京都和装産業振興財団から、事務局にきたそうです。<br />
<br />
ありがとうございます。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1591974</comments>
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					<pubDate>Fri, 17 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>みずゑ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1591152</link>
					<description>
						<![CDATA[昨日の夕方、久しぶりに熊取のブックオフに行ったら、1978年の「みずゑ」3月号、と4月号が100円であった。うれしい。<br />
現在のみずゑは、若い人向けのかわしい雑誌になってしまったけれど、古いものは、専門的で企画がいつも豪華で、知的な好奇心をくすぐった。<br />
<br />
初めてこの雑誌をみたのは、心斎橋のアセンス。四国から出てきたばかりの19歳の私には、とても魅力的な本屋さんで、洋書は読めないにしても、そこに入るだけで、乙女チックな夢を見ることができた。<br />
<br />
夢を見ることのできる本屋さん、今はあるかな。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1591152</comments>
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					<pubDate>Thu, 16 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>森の中</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1590178</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_42/429129/k195855015.gif"  width="200" height="300" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[子どもの頃、近くに動物園があって、その動物園の裏山が森になっていて、よくその森で遊んだ。木々のざわめきの中に、時々、動物の哀しい鳴き声が聞こえ、家から、ほんの10分くらいなのに、どこか知れない遠い場所に思えた。<br />
<br />
枯葉の斜面をすべったり、おままごとをしたり、木に登ってみたり、そこは、子どもたちにとってわくわくするほどの想像の森だったけれど、夜になると、その森から鬼がやってくるこわい夢をみた。<br />
<br />
ある時、森は長い棒やヘルメットをかぶった大人の人たちがいっぱいだった。動物園の動物、何か忘れたけれど、逃げたとかで、ヘリコプターまでクルクルと私たちの頭上を舞った。<br />
<br />
その後、動物は捕まったのか、どうだったか、忘れてしまった。でも、その時から私は森の中へいかなくても、森を心に持つようになった。<br />
心の森の中で、逃げてきたライオンや豹たちと暮らした。悪い大人が、動物を捕まえにくるのなら、動物と一緒に、森の奥深く逃げるのだと。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1590178</comments>
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					<pubDate>Wed, 15 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>風を感じる</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1591076</link>
					<description>
						<![CDATA[だんじり祭りの日、交通規制を考えて泉佐野図書館に、自転車で行く。秋の清々しい風を全身に浴びる。近くから、あるいは遠くから、祭りの太鼓の音がする。<br />
もっと、もっと、もっと早く自転車をこいでみる。<br />
風を十分に感じるために。<br />
<br />
人は、自らの体を動かして、風を感じることに、根源的な喜びを感じるのだ。きっと。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1591076</comments>
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					<pubDate>Tue, 14 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>中ノ島公会堂　読書する場所</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1576426</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_42/427381/k1754707829.gif"  width="200" height="267" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[朝は、大雨だったが、東洋陶磁美術館へ。<br />
<br />
中ノ島公会堂<br />
「読書する場所」の撮影<br />
<br />
小川洋子の「博士の本棚」の最初に「子どもの頃、どんな本を読んでいましたか？としばしばインタビューされる」とある。何回インタビューされても、子どもの頃の本の話をすると、幸福な気持ちになる、と。<br />
<br />
私もTによく、子どもの頃の本の話をしてしまう。とても楽しい。何回話しても、忘れていた違った本のことを思い出す。<br />
<br />
中学生の時、クラス全員に「嵐が丘」が配られた。読書感想文を書く授業のためだ。<br />
<br />
中学へ行く道は、田舎の車なんかあまり走っていない道だった。本を読みながら歩いた。時々立ち止まり、空を見上げる。ここが嵐が丘ではなく、四国の小さな田舎町だということを確認するために。<br />
<br />
私は、あの荒涼とした愛と裏切りと怨念の世界にのめりこんで、呆然となった。本を読んでいる間、私は、この世界には存在せず、嵐が丘でその時を過ごした。読後は、心を強く揺さぶられすぎて、感想文などは、到底書けなかった。<br />
<br />
今は、あの十代の頃のように、本の世界に埋没してしまうことはなくなった。<br />
<br />
本はいつだって、読めるし、年齢を重ねてからの方が、より味わうことができるのも確かだけれど、若い魂を持った時に、やはり読んでおいた方がより…]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1576426</comments>
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					<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>秋の花</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1567987</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_42/425857/k1664646657.gif"  width="199" height="300" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[午前中、熊取図書館へ。<br />
帰り道、野の花を摘む。<br />
<br />
夜、Tが活けられた花を撮影してくれていた。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1567987</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1567987</guid>
					<pubDate>Tue, 23 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>お葬式</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1566518</link>
					<description>
						<![CDATA[先週は、叔母さんが亡くなったので、お葬式をした。<br />
3年くらい前にこの家を訪ねてくれたときはお元気だった。その後、入院した。お見舞いに行かなければ、と心のどこかでいつも思いながら、行くことはなかった。<br />
お線香を上げて祈る。そういう儀式がこの世にあってよかった。<br />
<br />
和歌山市の斎場は、SFの世界のような場所だった。清潔で完璧でどこにも影がない。<br />
<br />
今日、昼ね中に、もう20年くらい前に亡くなったお祖母ちゃんが夢に出てきた。お祖母ちゃんは、とても、冗談が好きになっていた。私が何か言うと、必ず冗談で返してくる。私はそれが面白くて、側にいる妹に教えて二人で笑い転げるのだ。しかし、妹には、お祖母ちゃんの言葉は直接聞こえないようだった。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1566518</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1566518</guid>
					<pubDate>Mon, 22 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>冷血</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1565132</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_42/425397/k117214096.gif"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[DVDの「カポーティ」を観る。美しく冷たい映像。カポーティの微妙に浮いた雰囲気。まさに、「冷血」というのは、カポーティその人のことだったのだな、と思う。<br />
<br />
<br />
本の中では、あらゆる家族が、細かく綿密に描かれている。様々な家族は、決して裕福ではないが、愛情で繋がっている。犯人の片割れ、ヒコックでさえ。ただ、ペリーだけが違う。<br />
<br />
家族への憧憬は、カポーティ自信だ。「冷血」を書く事によって、カポーティの心の闇の深さがあぶり出されている。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1565132</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1565132</guid>
					<pubDate>Thu, 18 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>カポーティ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1557256</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_42/424207/k577681521.gif"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[昼からカポーティの「冷血」を読む。冷血というタイトルから乾いた文体を想像していたけれど、生ぬくくて、不気味な文体。<br />
<br />
「冷血」は、カポーティが1959年に実際に発生した殺人事件を綿密に取材して書いた。アメリカ、カンザス州の裕福な農園を営む、誰からも尊敬されるような、落ち度のない家族一家4人が、手足を紐で縛られ、至近距離から散弾銃で撃れた。悲惨極まりない死体の様子に、犯人の冷血を思うが。<br />
<br />
状況しだいで、人は悪人にも善人にもなる。<br />
二人の犯人の死刑執行までを、粘りづよく追い、心の深層まで切り開いてゆく。怖い・・・というよりも、悲しい作品。<br />
<br />
かなりハードな内容が、リアルに描かれているので、読む途中で息継ぎが必要。夕飯の準備をするのにも、ため息が出る。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1557256</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1557256</guid>
					<pubDate>Sat, 13 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>京都</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1558338</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_42/424328/k393790055.gif"  width="200" height="133" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[京都へ行く。<br />
まずは、京都東インターで降りて、山科の西国札所の番外、元慶寺へ。住職と近所の女性の京都らしい会話の中、御朱印してもらう。女性にイチジクを貰う。<br />
<br />
上賀茂神社、下賀茂神社にお参り。<br />
どちろも、清浄な空気があふれていて気持ちいい。糺の森で撮影。「読書する場所」を撮影するはずが本を忘れる。<br />
<br />
その後、きものコンシェルジュの鈴木さんから送られてきた「京都文化博物館」の「Ｋａｚａｒｉ展」へ。想像を超えた兜の飾りに驚く。<br />
<br />
イノダコーヒーで、ミックスジュース。T、おすすめのカフェだけあってすごくいい。<br />
<br />
三条を歩く。ビーズとボタン専門のお店とか、お洒落なお店がたくさん。しかし、値段が高い。<br />
<br />
でも、京都は気取ってていいな。とりすましてて、清い。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1558338</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1558338</guid>
					<pubDate>Fri, 12 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>しずかに流れるみどりの川</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1554286</link>
					<description>
						<![CDATA[心の中に小さな星が一つ生まれた、というようなユベール・マンガレの「しずかに流れるみどりの川」を読んだ。哀しいお話なのに、絶望はしない。主人公の「ぼく」が父親を大切に思い、父親が息子を不器用な形でも愛していることが、心に伝わってくるからだろうか。教会の蝋燭をお腹にまいて帰る二人の姿は、なぜだか神々しい。<br />
読者は、ただ、二人を静かに見守るしかないのだ。しかし、不思議な作品。物語から欠け落ちている部分の物語が、読後しばらくすると、私の胸の中に広がってきて、涙ぐみそうになる。<br />
<br />
夕方、長南公民館の図書館に行く。<br />
この図書館はいつも読書している子どもたちがいて、今日も十人くらいとても静かに本を読んでいる。子どもが本を読んでいる姿を見ると、誇らしいような気持ちになる。]]>
					</description>
					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1554286</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1554286</guid>
					<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>秋晴れ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1553451</link>
					<description>
						<![CDATA[朝から秋晴れ。清々しい天気。家の中にも、爽やかな風。<br />
<br />
昨日、長年使っていたパソコンの椅子をTに上げる。今、ピアノの椅子に座って書いている。ちょっと固い感じ。でも、不都合はない。<br />
<br />
<br />
きものコンシェルジュで、「長襦袢」の書籍紹介　アップされています。ご覧くださいね。<br />
<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kimono-concierge.com/myindex/tmonth?page=seikatu_4" target="_blank">http://www.kimono-concierge.com/...</a>]]>
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					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1553451</comments>
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					<pubDate>Tue, 09 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
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					<title>フランス小説</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1552734</link>
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						<![CDATA[昨日は、朝、Tが出かけた後、1日お布団の中で本を読んでダラダラしようと計画していたが、朝ちょっとした仕事をしていたら、Kちゃんがやってきて、アローズが、野菜とか果物が安いとかで、一緒に行くことに。<br />
<br />
アローズは面白かったけれど、パワーのいるお店だった。クタクタになって、帰ってきて、みかんのアイスを食べて、お昼ね。<br />
<br />
その後、ユーベル・マンガレリの「おわりの雪」を読む。しんしんとした作品。静かで、全体的には、冷たいトーンなのに、一歩踏み込むと暖かい。「トビが凍え死にそうなんだ」と言った主人公の言葉が、なんだか悲しいのだ。人は秩序正しく生きてゆけない。どうしようもない矛盾の中で苦しむ。哀しいけれど、どこか温かみのある作品。<br />
気になっていたフランス小説だったので、初秋の夕暮れときに、静かに読めてよかった。<br />
<br />
Tは、「夜間飛行」を読んだそうだ。二人ともフランス気分だな。本を読むことが、Tの写真にきっと深みを与えることだろう。<br />
Tは、今、1人でりんくうイオンの本屋さんに行ったから、私は、今日もユーベルの「しずかに流れるみどりの川」を読むつもり。<br />
畳にねころがって、さわさわという秋の風の音を聴きながら]]>
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					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
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					<pubDate>Mon, 08 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
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					<title>アメリカンフラワー</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1552695</link>
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							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_42/423825/k1719509023.gif"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[金曜日に、アメリカンフラワーの講師の方をインタビュー。アメリカンフラワーとは、合成樹脂とアセトンの混合液に、ワーヤーで造った型をつけ、乾かして葉っぱやお花を造る。透明感のある造花ができるため、今ブームだそうだ。<br />
インタビューに行くと、みなさんが時間を割いていろいろなお話を聞かせてくれる。本当に、生きているといろいろあるんだなあ。といつも思う。お話を聞くのは楽しい。物語をしてもらっているようだ。話ベタ、という人も、実はいろいろな物語を自分の心の中にもっていて、どんどん話てくれる。<br />
<br />
さて、そんな興味深い話を、帰ってきて原稿にする。筆が遅い、というか取り掛かるまで、ぼんやりしたり、して時間がかかる。しかし、その時間もきっと、私の頭の中を整理するために必要な時間なんだろう。<br />
<br />
この仕事の下調べをしている際、花の写真をたくさん見た。私も花を写したくなった。]]>
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					<author>緒方ゆうこ</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1552695</comments>
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					<pubDate>Sun, 07 Sep 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
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