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	<channel>
		<title>anonymの関心空間日記</title>
		<link>http://www.kanshin.com/user/39130/diary</link>
		<description><![CDATA[　<br />
　<br />
　<br />
anonym の米国サバティカル日記 2007.03～2008.03<br />
<br />
<br />
<br />
★★★★★★ 以下、2010年05月05日（水・祝）の備忘<br />
<br />
<br />
誰のもフォローしない（当然フォローもされない）非本来的仕方で<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://twitter.com/moderniswitter" target="_blank">Twitter</a>を利用することで数日前、日記らしきものを再開しました。<br />
<br />
<br />
<br />
★★★★★★ 以下、2009年07月22日（月・祝）の備忘<br />
<br />
<br />
渡米以前の日記（13本）を削除し、帰国後のまとめの1本を<br />
書いて、文字どおりサバティカル日記として完成させるつもり<br />
だったのが、何もしないまま16か月が経過しようとしている。<br />
<br />
じっさい、わが頭髪もこのかんに十数センチは伸び、そうして<br />
いまや、写真（鏡を利用した自写像）に見うるような、かつて<br />
<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1268066">日記</a>で「後ろでちょこっと束ね」と表現した状態にある。<br />
<br />
ところで、その日記のコメントをつうじて、「束ね」た髪型を<br />
提案してくださった方は関心空間から退会され、よって今は、<br />
それが誰の言葉であったか、判らなくなっている。悲しい。<br />
<br />
代表なのに関心空間海外組というコミュニティを放置している<br />
ことに思い至ると、こんどは心苦しくなる。代表でなくても、<br />
猫組とポンコツの会についても、メンバーであり続けている。<br />
<br />
これが他人の話なら、照れ隠しのような写真を掲出していないで<br />
とっとと身の振り方を決めなさい、とでも諭したいところだ。<br />
　<br />
　<br />
　]]></description>
		<language>ja</language>
			<copyright>Copyright 2012, Kanshin!, Inc.</copyright>
			<webMaster>support@kanshin.com</webMaster>
			<pubDate>Thu, 27 Mar 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			<lastBuildDate>Wed, 22 Feb 2012 20:40:02 +0900</lastBuildDate>
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			<item>
					<title>ハグの嵐――ついにジェニファーとも 〔速記版〕</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1392815</link>
					<description>
						<![CDATA[サブレット〔又貸し〕は生活用品が一式、最初から揃っているから入るときは楽だけど、出るときは、とくに顔の見える関係の場合はたいへんだ。私もこの1週間ほどは――さまざまな人びととの別れの会見の機会以外は――、こんご5年は掃除などしたくないと思うくらい掃き、そして拭き清める日々を過ごした。おかげで、どこそこに行ってあの夏や秋の日をしのびたいな、と思っていた場所にはほとんど行けなかった。考えてみればしかし、何度も書いてきたようにこの1年のサバティカル〔研究休暇〕を人間の生にたとえ、つまりは帰国を死に相当するものとみなすならば、通常ひとは死の床に臥して、愛する桜を愛でにいずこかに出ていくなんか無理なのである事実との関連で、ますますこのアナロジーが正しいものと思えたりする。<br />
<br />
しかし、さすがに今日、日中をこの地で過ごす最後の日は、自分の好きなようにしたいと、誰との社交的会見も入れず、最後に訪ねたい場所、3か所を訪ねた。<br />
<br />
そう、一つ目は<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1297870">アノ和食の店</a>。いつもは片道25分かけて歩いていく道を、今日は他にも行くところがあるのでオンボロを走らせていって、そして最後だからと特別なメニューを頼むわけでもなく、いつもとまったく同じチップ込み13ドルの寿司ランチを食…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1392815</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1392815</guid>
					<pubDate>Thu, 27 Mar 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>日記さえ気持ちよく書ければそれでよかった――私にとっての関心空間</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1375883</link>
					<description>
						<![CDATA[　<br />
関心空間の、私は良いユーザーではなかった。「第二種アクティブユーザー」が、私が自身に与えていた僭称で、つまりは日記さえ気持ちよく書ければ、キーワード欄はどうでもよかったのである。その代わり、「アクティブ」を自負するだけあって量は半端ではなく、――昨日から丸一日かけて私の日記の全本文をコピー＆ペーストでアーカイヴ化（下書きのメモ帳ファイルはPC内で散らばってるからね）してみたら――渡米後だけでそれは210余件、字数にして28万字を優に超えていた。<br />
<br />
職業柄つい作動させてしまう400字詰原稿用紙の換算では、なんと700枚余。最初の里帰り時点で、2か月ほどで300枚分、刊行まで（怠惰と繁忙ゆえ）10年かかった私の前著の分量を書いた驚きをすでに告白しているから、ペースとしてはむしろその後すこし落として、結果的に、文字級数も落とし注も豊富につけた浩瀚な研究書の分量に達したわけである。内容が違うからね、と私はここで卑下することはしない。論文らしい論文を卒業論文（その「形式」は激賞された）で書いたきり、あとはエセー風の文体（数種あるが）でしかモノを書いてこなかった私は、同業大学人がよく使う軽蔑語としての「雑文」なる表現を、使ったことがないし、これからも使うつもりはない。<br />
<br />
自己愛のつよい…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1375883</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1375883</guid>
					<pubDate>Mon, 10 Mar 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>危機管理としてのブックマーク問題</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1350283</link>
					<description>
						<![CDATA[　<br />
1. 　Mixiの「足あと」ほどではないとしても、つまり適度に可視性・把捉性を落としながらでもアクセス履歴を提供している――そして一面ではまさにMixiほどメジャーでないうえにこの微温状態の履歴管理がいいというので利用しているユーザーも少なくないと思われる――そんなSNSにとって、（被）ブックマーク数の計測に係るプログラムに長くバグがあった、というのは、小さからぬ問題である。この問題発覚以降のプロセスは、ならば一種の危機管理に属するはずだが、まず初期段階において、運営事務局は事前にいっさいの告知をせぬまま、カウント数の修正だけをおこなった。ここに第一の瑕疵が存する。<br />
<br />
2. 　通常考えられないブックマーク数の減少（なかには2桁におよんだケースもあったようだ）がユーザーに不安を与え、（全員でなく何割かに過ぎないのだろう）数名のユーザーの日記で告白がなされ、それを読んだ複数のユーザーが同様の体験・不安・推論等をコメント欄に寄せる、という事態がおこった。これが危機管理の第二段階で、第二の瑕疵もここで発生する。「技術係」の名で、BBSで<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/bbs/1218201">事情説明</a>がなされ、そのこと（その説明ページへの誘導）をこの、ブックマーク問題に言及するコメント欄にいちいち、個別に書きこんだの…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1350283</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1350283</guid>
					<pubDate>Mon, 11 Feb 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>「本末転倒」</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1349570</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/389907/k1490078696.jpg"  width="200" height="240" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
辞書的には通常、そこに肯定的な意味合いは認めまい。<br />
が、私はかれこれ中学生時分からこの語が好きである。<br />
<br />
本質を忘れて、ただ枝葉末節にかかずらう。あるいは、<br />
手段だったものが、いつのまにか目的になってしまう。<br />
<br />
勤勉そうでそのじつ怠惰としかいいようがない、そんな<br />
選択と行為をくりかえし、やがて〈人文学〉の徒となった。<br />
<br />
実学的にはありえまい発想だが、そこでは己が尻尾を<br />
食むウロボロスの循環性も、行き方の指標の一である。<br />
<br />
2杯分のご飯を解凍し、ガーリックライスを3食分作った。<br />
己が尻尾を食んだ満腹後だったので全部、冷凍にした。<br />
<br />
<br />
（米国東部時間09日20時24分； 最終段落は昨夜の話）<br />
　]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1349570</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1349570</guid>
					<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>ほうら、あなたのせいよ。</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1350222</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_39/390065/k1167030099.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
ロリコンではないが、少女のかわいい瞬間に息を飲むことはある。<br />
<br />
「ほうら、あなたのせいよ。こんなになってしまったじゃないの。」<br />
「ごめんなさい、ママ。もうしませんから、ゆるして。ね、お願い。」<br />
<br />
気が急いてもやっぱり二日にいちどは足を運ぶスターバックスで、<br />
母子のそんな会話（正確にディクテートしたわけじゃないよ）が<br />
聞こえてきた。少女が、お母さんの携帯電話をいじっていたら、<br />
ふっと手がすべって床に落ち、店内に音が響きわたったのである。<br />
<br />
大きな傷がついたものの使えなくなるほどではなかったようだが<br />
――若いお母さんの叱る口調も写真から感じられるだろう程度の<br />
やさしいものだったのだが――、少女のほうが、だいじなものを<br />
傷つけたという呵責の念からか、その後しばらく言葉がなかった。<br />
<br />
いや、シャッターを切った瞬間の私にこそ、うしろめたさがあった。<br />
そしてもちろんこうしてネットの一隅に目隠しせず出す瞬間にも。<br />
緩い逆光状態のなか、母親の横顔の美しいシルエットが際立ち、<br />
少女の顔貌は<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1194733">ロダンの大理石彫刻</a>のように滑らかに沈んでいる。<br />
<br />
家族や知人が見たら気づくだろう。抗議がきたら即、削除したい。<br />
<br />
<br />
（米国東部時間08日20時40分； 同43分 リンクを追加； 同22時<br />
…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1350222</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1350222</guid>
					<pubDate>Sat, 09 Feb 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>いまから十数年前・・・</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1344409</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/389636/k187097775.jpg"  width="200" height="137" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[東京在住時代の末期に、あるテレビ局で、企画段階の番組のブレーンをしていたときの話。<br />
<br />
レギュラー出演者の一人に私の名が書かれた企画書が突然、会議に上がってきたことがあった。プロデューサーは当然、乗ってくるものと思っていたらしいが、私は固辞した。見えないからこそのブレーンなのであって――しかも目当ては報酬だけだった――、見える世界では、私は堅物で売り出していたからだ。<br />
<br />
帰宅してその話をすると、いつものように「あっ、そう」と軽く答えるだけだろうと思っていた妻が、「えっ、何で断ったの!?」と血相を変えた。私は饒舌で、ゆえに書くより話すほうが向いているから（映りはさておき）、というのが言い分だった。つきあいも浅くないのに意外な側面を見た、と私が思った。<br />
<br />
私は書く人間だ。そのときはそう強く確信していたが、知・情報をきちんと整理し、じっくり思弁を練り上げるよりも、出まかせ（ばかりであっては通用しまいが）をしゃべっていたほうが性に合っていたかもしれぬ、と、書く作業が進捗しないたびに思う（口が災いしてその後、書く場所も減らしたし／苦笑）。<br />
<br />
まあ、でも、いまとりかかっている仕事は、「話す」のがメインとなる機会のための、その原稿ではないか。いや、でも英語だもの（笑）。素材…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1344409</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1344409</guid>
					<pubDate>Fri, 08 Feb 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>続・エンジン、始動せず</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1341650</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/388940/k1264738079.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
あいかわらず「続編」が好きだなぁ（笑）。<br />
<br />
じっさい、映画でも何でも、続編こそはウケが悪いのだけれど、そんな不満は、人間にそもそも備わっている始原（the original）への志向が表出しているだけで、作者は皆、そんなことはわかっていたって続編をつくる（書く）のである。<br />
<br />
と口上をぶってから振り返る、本続編にたいする<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1325180">正編</a>で、私は、わがポンコツ［クルマ］のバッテリ切れの事実に仮託して、わがポンコツ［心身］の不調――といっても実際は「気分」の低調やね――を語っていたのだった。<br />
<br />
バッテリのほうは、じつは直後（米国時間の01月18日）に交換を済ませていた。そりゃあそうだ。100ドル程度をケチることによって冬場、いつまた止まるかわからないクルマに乗るなんていう芸当が、心配症の私に耐えられるわけないもの。<br />
<br />
心身はしかし、その後もなかなか前向きに働こうとせず、その停滞を、翌月に入ったら動き出そうという鼓舞によって糊塗し、ひたすら食糧の備蓄に邁進したのは、前項<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1338379">01月31日付の日記</a>にあるとおりだ。<br />
<br />
その日（正確には米国は30日）から2日、日付をまたいで「翌月」に入って、さらに今日で3日が経って、しかしようやく、この私の心身のエンジンも無事、着火し、…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1341650</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1341650</guid>
					<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>2月に、備える――続・いっそ冷凍庫内をお目にかけよう</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1338379</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/388127/k861964180.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[「備える」といっても、いまさら新たな雪・寒さ対策を講じようというのではない。2月は、末日に向けて物理的（身体的）にも精神的にもどんどん追い詰められていくことがわかっており、そうして外出（買物や外食）の意欲も減退したときのために、食糧備蓄を進めてきたのである。<br />
<br />
数日前に撮影した掲出写真は、<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1277922">11月21日付の日記</a>で苦闘の末の霜取りを報告した、まだ新しい霜も薄い冷凍庫内に、ジップロックに小分けにされたものを中心にさまざまな食材が積み上がりつつある途中状態を、写し出している。いまはこれより増えており、ついさっき炒めた牛ひき肉が冷めたらその容器も加わるはずだが、しかし、ぶ厚い氷霜という見（世）物がなくなったあとにあっては――「あった」ころの記録写真は正編「<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1258910">いっそ冷凍庫内を…</a>」を参照――、その光景は、共稼ぎ所帯ではどこでもそのようであるのだろう平凡な冷凍庫の、さらにそのミニチュア版に過ぎないように思われる。<br />
<br />
そう、誇るべきものでも、何でもない。冷凍しなくても比較的長期保存がきく食材もがこの下の冷蔵室内に大量に貯蔵され、さらには常温保存できる麺類・缶詰類がキッチンの棚の一つを埋め尽くしている――ビールも12月初旬に滞米中の想…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1338379</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1338379</guid>
					<pubDate>Thu, 31 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>こんなだったのに、いつのまにかこんなに</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1336783</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/387765/k1023234722.jpg"  width="200" height="300" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
うちの自慢の半陰陽ネコ、「そら」の写真［画像下］が、このたびの渡米後、<br />
はじめて届いた（数日来、要求していた／<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1321125">前回の</a>は里帰り中の私の撮影）。<br />
<br />
妻はデジカメは使えてもPCにデータを移して送信する術を知らないので、<br />
送ってくるのは旧い型の携帯の、この程度の画質でしかない。あまりに<br />
見栄えがしないので、拾われてまだ1週間目（昨年の8月第2週）の撮影<br />
と判っている写真を小さくしたの［画像上］と連結し、掲出することにした。<br />
<br />
こんな［上］だったのに、いつのまにかこんな［下］に、と、私がほとんど<br />
いっしょに過ごすことができなかった時間に、思いをはせる。成猫1匹用の<br />
ハウスをとりあって、ケンカ疲れしてやがていっしょに寝てしまうのだが、<br />
ハウスは猫の数だけあればいい、というのでもないとも、あらためて思う。<br />
<br />
（米国東部時間28日22時13分）]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1336783</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1336783</guid>
					<pubDate>Tue, 29 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>Re: 太陽とのつきあいかた</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1334453</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/387229/k1145212814.jpg"  width="200" height="200" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
久びさに、まぶしい陽が射した。数日来の寒波が<br />
峠を越したのである。青い空も、何日ぶりだろう。<br />
<br />
気温もまた久びさに「Teens」（華氏の10度台＝<br />
摂氏でいうとマイナス7、8度以下か）を脱して、<br />
昼間は氷点まで2、3度のところまで、上昇した。<br />
<br />
うれしくなって、修論執筆のラストスパート中の<br />
院生への伴走を一時中断し、寿司を食いに出た。<br />
<br />
風があるから体感は摂氏マイナス10度近くて、<br />
雪も画像に見うるとおり通行量が少ない道では<br />
融けもしないのだが、なのに暖かく感じられた。<br />
<br />
カラダが寒さに慣れてしまったのだろうか。いや、<br />
それ以上に今日はこの太陽のお蔭が大きかった。<br />
<br />
こいつが一日かけて地球を周囲を回るというのは<br />
近代以前の天動説レベルの発想だが、けれども、<br />
私情を綴る者こそ世界の中心でなくて何であろう。<br />
<br />
太陽は回る。そうしてそれを撮って、日記に綴る<br />
人間がいる。地球の裏側の<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1334325">あそこ</a>にも。ここにも。<br />
<br />
<br />
（米国東部時間25日20時00分； 同54分 微修正）]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1334453</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1334453</guid>
					<pubDate>Sat, 26 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>こんなシラバスを書いた</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1333775</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/387079/k234876655.gif"  width="200" height="153" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
大学に専任ポストを得て16年目の2007年度、初めてとなるサバティカル（1年間の研究休暇）を米国北東部の小都市でのんびり過ごし、そうして私は、私の研究生活がゆっくりと中間点を折り返したのだ、という感慨を少しく抱いている。何か変化がほしいな、とも思っている。▲ 帰国後さっそく降りかかってくる授業の数かずではそんな思いを反映させる余裕もないが――多くはまずは古いノート（パワーポイントのファイル）の使い回しで乗り切られるだろう ――、この大学院生対象の講義では、46歳の私（この前期科目が済んだころ47歳になる）が、美や芸術やその他の事どもについて現在、考えていることを、あくまでも私じしんの経験、私情、思弁に即したエセーとして（あるいはブログの日記のごとく）、ぼそぼそと語るとしよう。▲ ちなみに、それだけでは雲をつかむような話なので、「授業スケジュール」の項に、この2007年の研究休暇中に私が思弁した事柄のいくつかをとりだして、でっち上げてみた。このうちのいくつかは実際に語られ、いくつかは他の話題にとって代わられるだろうが、いずれにせよ、こんなのでは中味はわからないだろうとはいえ、一見して学問的でない話をするのであることの指標にはなるだろう。▲ もっとも、最高学府（古めかしい表現…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1333775</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1333775</guid>
					<pubDate>Fri, 25 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>磁器婚式と勘違いするところだった</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1332498</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/386779/k1163604703.jpg"  width="200" height="200" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
昭和天皇の崩御からまだ日が浅い平成元年1月23日、私は現在の妻と、結婚した。<br />
<br />
といっても、当時すでに同居していた（足立区綾瀬のアパートを地上げ屋に追われた私が転がり込んでいた）本郷のマンションから、菊坂をとことこ下り、途中から春日の裏道に入って、そんでもって真砂市場で買い物したついでに、まだシビックセンターに建て替わっていなかった文京区役所に行って、婚姻届を出して、控えを一枚もらった、それだけである。いや、正確かつ正直にいえば、俗っぽいことに2か月後に湯島天神で両家の父母兄弟が集うつつましい結婚式も開いたのではあったが、法律上はこの1月23日、夫婦としての関係が始動したのである。<br />
<br />
そう、法律上の話だ。だから当時から、なぜこんな届けを出すことで護られ、あるいは束縛されなければならないのだろう、と思わないではなかった。とりわけ、世間でいうカッコいい（？）ヒモから、被扶養家族となった、私のほうが、何とはなしに複雑だった。ゆえに、予備校での稼ぎが増えて、数年で自動的に被扶養者でなくなったあとも、長らく生活費はほとんど妻持ちだったので――じつに11年前に子どもができるまでだ――実質的にはヒモに戻ったな、と喜んだくらいなのだが、その関係がいまでは逆転し、妻が私の被扶養家…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1332498</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1332498</guid>
					<pubDate>Wed, 23 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>残忍なる寒さ</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1330639</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/386423/k1536548030.jpg"  width="200" height="200" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[里帰りから帰ってきて（って二重否定の構文みたいだが）1週間が経とうとするのに、いまだ時差ボケが完全に抜けきっていなくて、米国東部の未明／日本時間の夕食のころ（前者の05時；後者の19時）、決まって目が覚める。で、もういちど寝ようと思って前夜のアルコールを継ぎ足し――数日来<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1290843">あの禁</a>を破ってビールも日に3缶開けている――、なのに寝つけず、こうして日の出が近い時刻まで起きているのだが、今朝のこの覚醒はきっと、いま北米地方一帯を襲っている大寒波の報に接している、ちょっとした興奮のゆえでもあるだろう。<br />
<br />
なんせ地元紙のHPによると、現在の気温が華氏9度／摂氏マイナス13度で、体感気温にいたっては華氏マイナス10度／摂氏マイナス23度というありさまなのだ。きょうは風も強くて、昼間も気温の上昇がほとんど見込めないらしく、明日の未明にはもっと気温が下がるという。数日前から、TVのニュースでは「Bitter Cold」――あえて拙く訳せば「苦々しい寒さ」――の表記が踊っていたが、それに勝る最上級の表現（なのだろう）として昨夜は「Brutal Cold」――同様に「残忍なる寒さ」――を認めた。ちなみに、最高気温が華氏20度（摂氏マイナス7度）に達しない日の表示は「Teens」である（笑）。<br />
<br />
ついでながら、あと…]]>
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					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1330639</comments>
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					<pubDate>Sun, 20 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>トップページのデザインがリニューアルされても・・・</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1326163</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/385438/k1988928455.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[それだけなら、ふだんトップページ自体をあまり利用しないから「影響」（笑）は少ないのですが、今回はしかし、個別ページ上部のほぼ真ん中におおきなバナーが入るようになってしまったのですね。ユーザーの利便性というより端的に広告収入増に向けられたこうしたリニューアルはこの時節、致し方ないとはいえ――無料で利用させていただいているのですし――、キャラクターイメージ（おじさん）、ロゴ、そしてメニューの帯がピタッと左上部に向けて「密着」（？）していた、前のデザインが有していた絶妙のバランスは、残念ながら壊れたといわねばなりません（私の美的感覚によると、ですが）。ということで、私は自分の日記を投稿したあと、しばらくブラウザにその画面を残してあるので、前のデザインで掲出されている過去の日記のキャプチャ画面を、本稿用の画像とすることにしました。こういう「改良」（笑）の内実は、次第に忘れられていくものですから、備忘の意味を込めてです。（米国東部時間21時58分）<br />
<br />
※ 2つ目のコメント（私自身による）のなかの「Adds by Google」は、正しくは「Ads by Google」です。コメントは修正できないので、この本文への補遺で。]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1326163</comments>
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					<pubDate>Wed, 16 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>エンジン、始動せず</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1325180</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/385256/k1738648766.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[タイトルは比喩であり、また同時に事実報告でもある。すなわち、――<br />
<br />
と、まずは後者から。3週間超の不在（里帰り）から戻って、なつかしのベッド（そういう感覚がある）で目覚めた今日、身支度して買い物に出る気でガレージを開け、キーを挿して回しても、わがポンコツ［型式が90年代のそれで次の秋には廃車となる運命の日産製Sunny／米国名Sentra］は、シュルシュルという音をたてながらローター（？）が空回りするだけで、エンジンそのものはいっこうにかからないのだった。明朝、わが友＝いつもの日本人留学生に彼の自家用車［トヨタ製ist／米国名sion］で乗りつけてもらって、ジャンピングコードでそいつのバッテリとつないでエンジンを始動させ、そのあと無意味に1時間くらい走って、ようすを見てみようと思うのだが――これで充電されて翌日エンジンがかかったらそうして騙しだまし春まで乗るのが得策であると友は助言してくれる――、安いバッテリで工賃込み100ドル程度で収まるのなら、安心料ということでこのさい替えたほうがいいかなと、何よりわが性格としてはどっちがふさわしいだろうか、と悩んでいる。<br />
<br />
他方、始動せぬこのエンジンに譬えたいのは、わが心身のこと。長時間のエコノミー席での旅は、ウトウトはできても熟睡からは程遠く、…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1325180</comments>
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					<pubDate>Tue, 15 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>続・関空で関空に</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1323087</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/384800/k668464533.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[「関西空港」。国際線の出国手続きをすべて済ませ、トランジットエリアに出ると目前に、無料で利用できる、ネットに接続したPCを数台、認めることができる。1年のサバティカルにかかる、昨春の最初の渡米時に初めてこのエリアを通ったとき、私はまだ熱心な「関心空間」ユーザーではなかったので、日記を書き込むことなど、思いもよらなかった（家族やガールフレンドにメールくらい打ったかもしれない）。だが最初の里帰りを終えて、再び米国に向かう夏にはもう、どっぷりココに浸かりきっている身だったので（笑）――そして「往路」のキャンセル禍や息子の負傷で傷心気味だったこともあって――、最初はどの台もふさがっていたのだが気長に空くのを待って、そうして旅立つ者のリアルタイムの心情をつづったものだ。それが、投稿時のからのちに改題されて現在は「<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1175855">関空で関空に</a>」のタイトルで掲出されている、2007年07月21日付の日記である。それからほぼ半年が経った今日この2008年01月13日、いまから約1時間半後には、私は三たび、同じ空港から同じ便名のデトロイト行きノースウエスト機（NW70）に搭乗することになるが、過去二度のいずれとも似て非なる、不思議な「自信」がわが心身に満ちていることを、感じる。何かすばらし…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1323087</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1323087</guid>
					<pubDate>Sun, 13 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>やはり半陰陽だった！</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1321125</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/384354/k570675213.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
※ 以下の本文中に読まれる子猫の性については、この記事以前では、<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1260232">07年11月01日付</a>日記の全文、<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1306503">同12月24日付</a>のコメント欄、そして、<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1312051">同31日付</a>の第5項目に不確定的な記載がある。またこの記事以後では、いずれもキーワードとして登録されたものだが、「<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/keyword/1527821">半陰陽その後、そして今後</a>」と「<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/keyword/1542812">雌猫の誕生、あるいは陰嚢の思い出</a>」の2項目において主題的にとりあげ、報告している。 ［以下、本文となる。］<br />
<br />
<br />
わが家の新入り、4番目の猫［画像］の話――。<br />
<br />
京都に引っ越してからずっと世話になっている獣医は、<br />
すでにそう見立てていた。信じないわけではなかったのだが、<br />
セカンドオピニオンを求めて、そこが休診の日に他の猫を<br />
診てもらった別の若い獣医のところに、持ち込んでみた。<br />
<br />
やはり半陰陽だった。しかも、これまでの診察歴のなかでも<br />
2例しか当たったことのない、精巣が確実に存在するうえに、<br />
性器が未発達なのでなく雌のそれである、正真正銘の――。<br />
<br />
正真正銘の性をもたないから半陰陽なのに、半陰陽として<br />
正真正銘だなんて、診断を聞いていてヘンな気分になった。<br />
<br />
それはさておき、話はつぎに避…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1321125</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1321125</guid>
					<pubDate>Thu, 10 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>和菓子とニホンザル</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1318636</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/383772/k982375274.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[昨6日（日）は、息子にとって冬休み最後の日――。父親とともに過ごす<br />
日曜日もまた、つぎは最終帰国後の春休みも中盤となる、というわけで、<br />
家族三人水入らずで嵐山に。元旦にも近所の天神さん（北野天満宮）に<br />
詣りはしたけれど、純然たる行楽は、うん、じつに久しぶりのことだろう。<br />
<br />
シーズンでもないのに賑やかな天龍寺に詣るでもなく、そのわれわれが<br />
そそくさ向かったのは、天神さん近くに本店のある有職菓子の「<a class="kanshinTracker" href="http://www.oimatu.co.jp/index.html" target="_blank">老松</a>」が<br />
間違いない和菓子を出してくれる、茶房「<a class="kanshinTracker" href="http://www.oimatu.co.jp/5A1CF063-E4F8-4FFF-8D2F-57723DDC1728.html" target="_blank">玄以庵（げんいあん）</a>」である。<br />
<br />
東京在住時代は、看護師だった妻も勤務明けにはひょいと和服に着替え、<br />
御徒町辺りの名店を訪れていたものだが、その血を引いたのかもしれぬ。<br />
息子が和菓子――しかも基本中の基本の<a class="kanshinTracker" href="http://www.kaho-fukuoka.co.jp/jibiki.html#konashi" target="_blank">こなし餡</a>製の――に目がなく、<br />
クリスマス用にもそれを望む。若竹を模した画像のも、絶品だったようだ<br />
（私が煎茶を注文して、それに付いてくるのを遣ったのだが、息子は他に<br />
善哉も平らげた。ちなみに妻は妻で大好物のクリームあんみつを食した）。<br />
<br />
じつは当初は、この名人芸の賞味だけでトンボ帰りするつもりにしていた。<br />
だが道すがら、渡…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1318636</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1318636</guid>
					<pubDate>Mon, 07 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>【後編】 2007年の極私的（関空的）十大ニュース</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1312467</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/381008/k218790863.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[　<br />
［承前］<br />
<br />
★秋の朝顔<br />
ロートレアモンの「手術台の上」の光景さながら、本来は出会うはずのない「秋」と「朝顔」の2語が重畳させられた、この見出しをもって直接に語るべきは、すでに11月02日付「<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1261018">千の娘と一つの命</a>」で意を尽くしている。ゆえに、ここに再び召喚されるからには、見出しは、別の事態を代表＝表象する。別の、何を？ 小学校のときから植物の名前を覚えるのが何より苦手で、ファッションについても季節感が希薄だといわれる、ほかでもないこの私が、季節の、温度の、葉や空の色の、それらの変化に、初めて打ち震えたのである事実を――。とすればこれは、【前編】でとりあげた「休息」のための「米国生活」の物理的側面であった（である）と同時に、それとは似て非なる私の内面の問題でもあるという意味で、項目としては分けておきたいと考えた。問題は、いまやそれよりも、この1年の休息（残すところ3か月を切ってしまった）を終えて最終帰国したあかつきに私が元の、季節感の希薄な人間に戻ってしまうのかどうか、ということだ。それが杞憂に終わることを、私は念じる。じっさいこの里帰り時にも、自宅から徒歩4分の職場（研究室）に何度か向かった道すがら、私は空を見上げ、枝葉のようすに目を見張った…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1312467</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1312467</guid>
					<pubDate>Tue, 01 Jan 2008 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
			<item>
					<title>【前編】 2007年の極私的（関空的）十大ニュース</title>
					<link>http://www.kanshin.com/diary/1312051</link>
					<description>
							<![CDATA[<img src="http://storage.kanshin.com/free/.s.200x300/img_38/380904/k1053741315.jpg"  width="200" height="150" />]]><![CDATA[<br/>]]>
						<![CDATA[2007年の最後の日に、忘れがたいこの1年にわが身辺の周辺で生起した出来事のいくつかを、回顧しておこうと思う。「十大」と記したとおりに当初、10件をリストアップしたが、うち2件はこの関空では言及しておらず、現在〔いま〕におよんでも言及すべきものとは回顧されない。よって、件数は正確には8であり、そのうちの7件はまずは時系列に沿ってとりあげられる。<br />
<br />
★仕事からの解放<br />
2006年度末にいたる6年余りのあいだ、私は気分的には一日の休息もとらなかった（とれなかった）。しばしば憶断まじりで「趣味と実益がいっしょで羨ましい」と評される〈教育〉、〈研究〉の通常業務に加えて、〈行政〉部門にも身を奉じていて、つねに喫緊の課題をかかえていたからだ。この奉職にたいして勤務先は、2007年3月27日～翌08年3月28日の<a class="kanshinTracker" href="http://www.kanshin.com/diary/1191180">1年と1日</a>を褒美の有給休暇とすることをもって報いた。旧約聖書における、6日間の労働（世界創造）のあとの7日目の休暇（sabbath）に発して、英語では"sabbatical"と呼ばれるその時間は、日本語では味もそっけも宗教色もなく「研究休暇」と呼ばれるが、私は対立的な2語の重畳から前者「研究」を捨象し、文字どおりの「休暇」の時間を生きる決心をした。そう、私はそれくらい疲弊していた。そして疲弊からは、お…]]>
					</description>
					<author>anonym</author>
						<category>ダイアリー</category>
					<comments>http://www.kanshin.com/diary/1312051</comments>
					<guid isPermalink="true">http://www.kanshin.com/diary/1312051</guid>
					<pubDate>Mon, 31 Dec 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
			</item>
	</channel>
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