2007/02/02
地球温暖化とエジソン電球。
カリフォルニア州では地球温暖化を防止するため2012年までに白熱電球の使用を禁止するという。
どうやら、本気らしい。
呆れた。
本当は手遅れかもしれないのに、、、
雪や氷はいったん溶け始めたら加速度的に早くなって氷解していくのは皆さんご存じの筈。
アメリカはイラクやアフガニスタンの戦争で
航空機や艦船やM1戦車やハンヴィーに使っている厖大な量の化石燃料を始め、
あらゆるエネルギーと資源を浪費して無駄なCO2を発生しているか
米・加州では考えるヒトもいないらしい。
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《 とりわけ燃料補給は装甲機動部隊の生命線であった。とにかく強力な兵器ほど燃料をガブ飲みするのである。例えば、M1A1エイブラムズ戦車の一五〇〇馬力ガスタービン・エンジンは、砂漠を一時間走るのに二五〇リットルの燃料を消費し(アイドリングだけでも一時間に三八リットル)、AH-64アパッチ攻撃ヘリの一七〇〇馬力ガスタービン・エンジン二基は、四〇〇リットルを飲み干す。
因みにM1戦車の燃料タンクを満タンにするには一九一二リットル、アパッチの燃料タンクには一四一九リットルの軽油が必要なのである。つまりM1戦車は無給油のまま七・六時間連続して走るとガス欠、アパッチは三・五時間で不時着というわけだ。そこで戦争に際して第3歩兵師団の兵站部隊には、五〇〇〇ガロン積みタンカー(燃料タンク・トレーラーを牽引したM915幹線補給トラクター)が、一七〇輌も配備されていたという。》
河津幸英『図説:イラク戦争とアメリカ占領軍』 [第13章 前線兵站システム「戦場の補給作戦」]より
コメント(5)
2007/02/02
島崎丈太 早々に自動車の排ガス規制を厳しくするとか、そういう方向で動いた方が効き目が大きそうに思えますが、多分、GEの白熱球工場の償却期間が過ぎた、とか、米国内では最早白熱球を製造していない、とかいう点も重要だったのでは? お勧めは蛍光灯らしいですが、白色ダイオードなんかの方が長持ちして効率高そうにも思うのですがね・・・(こっちは米国に工場が無いからだったりして) 屋外でのバーベキューなんかも相当CO2出しそうですけれど、絶対規制しないでしょうね。
2007/02/03
ノラや 同記事、よみました。なんらかのすり替え意図を感じます。でも、加州はラジカルなことしますね。ゼロエミッションカーの生産台数割り当てとか、過去に遡ってのエンジン生産台数におうじた排気ガス課税(←これは他の州だったような気も...)とか...。バトルビークルの無駄無駄無駄に関しては、1986『兵器と文明』-そのバロック的現在の退廃-Mカルドー/芝生瑞和他訳にも詳しいです。メモですが、米軍のF-14Aの故障から故障までの平均時間18分。一回の飛行後に必要な整備時間98時間。例外的に運用効率が良いA-10は平均して72分無故障で飛行しフライト後の整備は18時間。MX-1戦車の性能評価試験での無故障平均マイルは104で要求値の三分の一。燃費はM60の倍。
2007/02/04
雲衣。 60年代のカリフォルニアは色んな意味でアクティブで華やかだったから、なおさら腹だたたしいのかもしれません。くたばれ莫迦エコ/笑。
2007/02/07
もえぎ 本末転倒したエコ兵器というものも、すでに出現しているのでしょうか?人類滅亡の要因は温暖化と権力抗争の相乗効果か。
雲衣。 エコを意識したかはともかく、コレなどはCO2を発生しません。コッチも燃費を極限まで改良しております/笑。軍事用グッズや兵器の場合「エコ」といってもエコロジーでなくエコノミーを優先しますね。






