2007/05/02
厄介なものは名前で撃退
欧米では、悪魔は名前を明らかにすることで退散できるという信仰があるそうだ。そう言えば、映画ハリーポッターの中でも、自分の怖いものを大声で叫ぶシーンがあったように記憶しているが、この信仰がベースになっているのかもしれない。
面白いことに、個人や組織上の問題でも、その特徴を表すような名前をつけることによって、問題解決の取り組みが容易になるそうだ。名前をつけられるということは、その問題の本質や原因を把握していることの証だから。
そして名前がつけば、周囲の人ともその問題を共有でき、解決のスピードが一層速まるかもしれない。形而学的に見ても、名前は「目的」や「意味」を伝達するために存在している。
今日の一言、「厄介なものにこそ名前をつけろ」。
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