2007/06/01
異種格闘技・国際結婚編
我が西洋長屋のベランダには水槽が三つ在る。一つはメダカやフナの孵化用水槽で、採卵した卵だけを入れておく。
もう一つは緋メダカ&黒メダカと子ブナ用で、3年前に田圃で掬って来た黒メダカとギンブナが子孫を増やして、今は親子三代合せて120匹ほどが泳いでいる。
去年は産卵個数が減ってメダカは150匹ほどしか孵化しなかったが、冬を越して水ぬるむ頃に100匹ほど小学校に贈呈した。
ギンブナの方は二代目で、こちらは昨年夏に6匹の親から70匹の子供が誕生したのだが、動きの早い親フナとメダカを同じ水槽に入れるのは可哀想だと思ったのが間違いのようで、もう一つの朱文金の水槽にフナを入れて様子を見ていたら、彼らはいつの間にか意気投合し国際結婚を果たしていたようなのである。
孵化水槽から生まれたばかりの稚魚をメダカ用水槽に移したのが昨年の秋で、この春に3cmほどに成長した稚魚を見ると、フナにしてはどうも尾びれが長いように思われ、しかも朱分金にしては色が真っ黒なのである。
これはもしやと思っていたら、この一ヶ月で朱文金の特徴である斑模様の柄が浮かび始めた。
ふむふむ なかなかやるじゃん
やっぱ オサカナも飼主に似るのね
と言うような経緯があって、今はメダカの一群の中に純血ギンブナと混血朱文金モドキの子供たちが混在していて、飼主としてはいちいち数を数えたり居住空間を分け隔てるのが面倒臭いので、あとは仲間同士で上手くやるように指示しておいた。
コメント(5)
2007/06/01
ミズハ よきに計らえ、ですね。//うちのセキセイインコ♂がオカメインコ♀に乗っかっていて(しかもオカメがちょっとその気になっていた…)「君達はどんなにがんばってもタマゴが孵らないから止しなさい」と云って聴かせたことがありました。オカメサイズのセキセイとかセキセイサイズのオカメとか、想像するとちょっと楽しいんですけれど。
涙腺子 今から思えばフナ(たぶん♂)が5~6cmで朱文金(♀)はその倍以上。成体になれば互角なんでしょうが、良く頑張ったとフナを褒めてあげました(笑)
2007/06/02
Go涼 爪の垢を取っておけば、バイ○グラいらずとか(笑)
涙腺子 天然の(当たり前ですが)フナは本当に丈夫で力強いですね。一昨年の冬は寒気が厳しく、一月から二月末までは水槽の深さ40cmの上から八割以上が氷結してしまったのですが、彼らは底砂と氷の僅かな隙間に身を潜めて見事に越冬。投げ込み式の簡易濾過器までが凍りついて機能しなくなった二ヶ月を、鼻歌まじりで生き抜いたのでございます。以来我が家では水槽の脇に設置してある室外機に八代亜紀の写真を貼り付け、年の初めには拍手を打ちつつ彼等を神と崇め、家族揃って『フナウタ』を歌うのが慣わしとなっております(笑)
2007/06/19
grover イトシア~ノ~コトヨ~ アサネ~スル ダンチョ~ネ~♪








