2007/06/20
au W44Sを買う
3年ほど使った京セラのA5502Kから乗り換え、久し振りにSONY製に帰ってきた。
ジョグダイアルが無くなってしまったのは残念だが、それ以外の点では実にSONYらしい挑戦的な製品である。
縦にも横にも開くデュアルヒンジ、目一杯機能を詰め込んだリッチな設計、女性受けを微塵も考慮しない骨太な外観。
選んだカラーはOLIVE、マイスクリーンのアナログ時計デザインと相俟ってスティームパンク的な雰囲気がたまらない。
携帯のインタフェイスは未だ発展途上と感じているが、これはW44Sも例外ではない。直感的ではない設計だらけで、碌に機能を使いこなすことができない。例えばムービーファイルをパソコンからメモリースティックに移してW44Sで再生する……たったこれだけのことを、3日ほど調べて尚実現できずにいる(追記:結局これは[1]ファイル形式の問題(携帯/PSP向け動画変換ソフトで解決)[2]ファイル名の問題(M4V00000.MP4という形式でないと認識されない)であったようだ。説明書では恐らくSONYの販売する専用ソフト使用を前提としているのだろう、明確な説明は見付からなかった)。
まあ、元々SONYはソフトウェア設計が得意なメーカとは言えないので致し方ないが。
ところでこのモデル、たった半年前に発売されたモデルなのに、もう新規1円、どころか店頭でほとんど見掛けなくなっている。なんという製品寿命の短かさ。これでは設計者も浮かばれまい。
コメント(1)
2007/06/23
島崎丈太 確かに、こういう「設計を消費する」ようなやり方では、良いものを作って長く使って貰う、という発想にはなりませんよね。 私も結構長くauの日立の携帯を使っているので、そろそろ変更しようかどうしようか、迷っています。 この機種も良さそうですね。 又、感想など書いてくださいませ。





