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2007/09/08

Bianch MiniVelo9

やっと届いた。本日よりの愛車、ビアンキのミニヴェロ9。アルミの軽量フレーム、20インチWOに18段変速の本格的スポーツタイプである。

車体はかなり軽い。12.5kgのLOUIS GARNEAU TR-2を持った時も軽く感じたが、それでもTR-2は担ぎ上げるのにちょっと重い。しかし僅か10kgのMiniVelo9は本当に軽く感じる。
サドルはデフォルトセッティングだと少々低い。シートポスト締め付けはクイックレリーズではなくアーレンキーなのでサドル盗難の可能性は低そうだ。
ブルックスの革サドルは硬いが、それ以上に摩擦係数が低い。シティサイクルのクッションが利いたサドルでは幅広部分に骨盤を乗せる感じになるが、革サドルでは滑って腰を落ち着けていられないので必然的に細い部分に恥骨を乗せる位置に収まる。
ワイアの取り回しはちょっと面白い。ブレーキレヴァーやシフトレヴァーからはイエローゴールドのアウターを被せたケーブルが伸びるが、これらはフレームに沿って伸びる部分ではアウターを取り払われてワイアが剥き出しになる。これによりフレーム周りのラインが視覚的にスッキリするが、水気に弱そうなのできっちりメンテせねばならない。
ギアはグリスアップされていない。梱包中に他へ付着することを嫌ったものかと思うが、後程自分でグリスアップする必要がある。
タイヤは細い20インチWOの1-1/8。リムが本当に細くて驚いた。サイドはクリームホワイト。生ゴム色のスキンサイドは最近まったく生産されていないとか聞いたが、全体黒よりもレトロな雰囲気があって良い。高圧タイヤなので硬い手応えでよく転がる。
そう言えば圧力計付きのポンプが必要なのだった。パンクが心配なのでいっそ樹脂加工してしまおうかとも思うが、高圧タイヤの硬度が出るかどうかと重量増加がちょっと気になるところ。
ハブは前後ともクイックレリーズ。外し易いから修理も容易だが盗難可能性も高まる。必ず前後輪をワイアロックで結ばねばなるまい。
ギア比はちょっと低めか。前52-42T、後12-25T。直径451mmではこれでも軽く感じる。平地だと52-12の組み合わせでも普通に漕ぎ出せてしまう。サドル調整したら更に漕ぎ易くなったので、やっぱり上がもの足りない。今後もう少しワイドレシオにしてみようかと思う。
スタンドがないのはやはりちょっと不便だった。買い物などに出て、駐輪場所を選ぶので必然的に目的地が絞られてしまう。今後、Esgeのダブルレッグスタンドを装備予定。
ワイアロックは2mの細いものを。安価だったがちょっと使い勝手が悪い。収納場所がないので早くサドルバッグが欲しいところだ。先日雑誌で見た革のサドルバッグが美しかったのだが、検索しても出てこなくて困っている。たしかCycleDesignだった筈だが、記憶違いだろうか。
ハンドルは事前に確認した通り、樹脂製でちょっと安っぽい。そのうち全金属レヴァーと革グリップに変更。
アルミマットのフェンダーは思ったより短かい。できればもう少し長くしてヘッドライトを取り付けたい。ついでにフロントキャリアを付けてスポルティーフっぽく(フラットバーだけどね)。

段々涼しくなってきたので、自転車シーズンである。これから積極的に乗っていきたい……のだけれど、家庭の事情でなかなか難しいんだよなぁ。

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芹沢文書画像 「妄想科學倶樂部」主催者。鉱物と懐古的機械類を偏愛す。 「芹澤文書一括」とは無関係也。 はてなダイ... もっと見る

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