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2007/10/16
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最近の日記
音楽と映画が好き。しかしマニア程濃くなく、薄くも無い。 浅く広くがモットー。飽きやすい。もうマック以... もっと見る 音楽と映画が好き。しかしマニア程濃くなく、薄くも無い。 浅く広くがモットー。飽きやすい。もうマック以外のパソコンは買わないがウインドウズを使って仕事をしてもなんら不満はない。ホームページに僕のお気に入りのものを掲載していたんだけど、関心空間を知って必要性がなくなっちゃったので、こちらにがんがん転載します。 この場における基本的な姿勢は「いい物を他の人に知ってもらいたい」ということです。自分のパーソナリティを分かってもらうためにすでに登録されているキーワードを重複登録することもあります。やっぱりただの感想、ニュース速報だけじゃつまらない。 知り合いが事件に巻き込まれた。 怪我をしたとかではなく強盗犯人に仕立て上げられているのだ。 あまり詳しくないが関心のある方はリンク先を読んで欲しい。 http://www.t-ikeda.com/case/... 10/7/2 事件に巻き込まれた友達(現在刑期を終え出所)からその後のことを詳しく聞く機会があった。最初に付いた弁護士(上のリンク先の事務所)はとんでもない人で、必要な証拠を提出しなかった。友達はナイジェリア人で、当時は日本語がよく分からなかったので疑問に思わなかった。話に聞いただけでも4つの不正をしていた。信じられない。そのことを今後の裁判で取り上げるとのこと。 10/3/30 ビデオを借りることができましたので、事件のニュース映像をアップしました。 http://www.youtube.com/watch?... http://www.youtube.com/watch?... http://www.youtube.com/watch?... 09/2/22 事件に巻き込まれた知り合いは結局有罪にされ、刑期をまっとうした。そして今日出所して初めて教会に出席し会うことができた。彼はナイジェリア人で、奥さんは日本人。彼は革工場で働いていたが、自分でも仕事をしていた。彼のところには同じように日本に来ているナイジェリア人が集まっていた。でもその中でも派閥というものがあったらしい。彼は黒人がかかわる事件があると警察に協力していた。そして悪いナイジェリア人たちから、いいように思われていなかった。そして悪いナイジェリア人二人組が郵便局で強盗を起こし彼の倉庫に現金と目出し帽を置いて行方をくらました。犯行時には彼から車を借りて郵便局に乗り付けるという念の入れようだった。現金の第一発見者だった彼は警察に通報。しかし現金に指紋が付いていたことで逮捕される。 この後の警察と裁判官の判断には空いた口が塞がらない。 ・防犯カメラには目出し帽を取った犯人の顔が映っていた。しかし証拠品として押収したテープの、犯人が目出し帽を取って顔が映る直前で警察側が「誤って消去した」と消されていた。 ・目出し帽のDNA鑑定を警察側が拒否した。 ・犯人二人のうち一人はその後自首。彼は犯人ではないと証言。 ・逃走している犯人は、以前に一度彼から車を借りて四国でスピード違反をしオービスのカメラに映っている。これを証拠品として提出するように求めたが最初は警察側は拒否した。しかし関西のテレビ局が入手。 ・彼の家族に警察から脅しの電話があった。 ・日本人の奥さんと結婚しているのにナイジェリアに強制送還される(これは後に凶悪犯罪を犯している者に適用される退去強制令だと知った。) 自首した犯人は罪を認め刑期は3年で終わった。しかし彼は罪を認めず(当然だ)刑期は6年に。そして今年やっと出所した。僕も弁護士の先生を乗せて郵便局の局長に話を聞きにいったことがある。しかし局長はものすごく怯えているようで震えていた。きっと警察から何か言われていたに違いない。帰りにこちらの証拠として局内の様子をビデオカメラで撮影していたら(友達の身長と防犯カメラの映像を比較するため)、局長が「勝手に撮影されたら困ります。訴えますよ」と言ってきた。別に局側は困りもしないはずである。つまり誰が犯人でもいいはずだ。それでもこんなことを言うのは警察に何か言われているとしか思えない。 今日教会の聖餐会で彼は話者としてお話をしてくれた。 それは赦しについてだった。 当然彼もこんな目に遭わされて憎い気持ちや怒りがあったと。 でも聖典から次の聖句を引用して(ちなみに僕はモルモンで他の教会には無い「教義と聖約」という聖典があります。ここから友達の書いた日記を少し引用させてもらいます。) 64章:8−11 (ここに出てくる「私」とはイエス・キリストのことです) 「昔の私の弟子たちは、互いに機をうかがいあい、 またその心の中で互いを赦さなかった。 そして、この悪のゆえに彼らは苦しめられ、 ひどく懲らしめられた。 それゆえ、わたしはあなたがたに言う。 あなたがたは互いに赦し合うべきである。 自分の兄弟の過ちを赦さないものは、主の前に 罪があるとされ、彼の中にもっと大きな罪が残る からである。 主なるわたしは、わたしが赦そうと思うものを 赦す。しかし、あなたがたには、すべての人を 赦すことが求められる。 あなたがたは心の中で言うべきである。すなわち 「神が私とあなたの間を裁き、あなたの行いに 応じてあなたに報いてくださるように」と。 そして赦すことによって心に平安を得られたと。 彼は刑務所に居る間、皆にモルモン書を用いて福音を伝えていました。 それを、刑務官の長が怒り、彼を呼びだしました。 彼の伝道が気に入らなく、非常に怒っていたそうなので、彼を懲罰するかもしれないところまできたそうですが、ある部屋で彼と話し、彼が福音の大切さを説き、証をした ときにその人の心が和らいだそうです。 そして、5人の受刑者が宣教師から福音を聞くようになり改宗した、とのことでした。 彼は現在腕が悪く手術の為に日本に一時帰還という形で滞在している。 まだ強制送還の問題は解決していない。 でも今日彼と会ってみんな抱き合って泣いていた。 家族が一緒に暮らせるように文字通り祈っている。
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