2007/12/01
2:10 pm
[ニュース]
「ブッククロッシング」 日本上陸 会員2万5000人目標
http://www.business-i.jp/news/...
『≪米国の夫婦が発案≫
読み終えた本を飲食店や公共スペースに置き、読みたい人に無償で譲る米国発の活動「ブッククロッシング」の日本語版サイトが9月から本格的に始まった。読書のきっかけを増やそうと、広島を拠点に普及を目指す動きが進んでいる。
ブッククロッシングは「本の交差点」を意味する。2001年に米国の夫婦が始め「世界中を図書館に」が合言葉だ。サイト(http://www.bookcrossing.jp/)で会員登録し、本のID番号を取得。その番号を書いた専用ラベルを張り、サイトに登録された「クロッシングゾーン」と呼ばれる場所などに置いて本を譲る仕組み。登録、活動は誰でも無料でできる。
≪サイトで感想共有≫
ID番号をサイトで検索すると、本の持ち主が住んでいる自治体や、本が移動した履歴、読んだ人の感想が分かるのが特徴。会員は世界130カ国以上で約60万人、登録した本は430万冊に上る。
日本語版サイトを開設したのは、広島市南区の財津正人さん(45)。書籍販売代行業のかたわら「ブッククロッシングジャパン」代表も務める。
「僕が成長してきたのも食べていけるのも本のおかげ。だから恩返しのような気持ちでやっているんです」。普及には日本語版サイトが不可欠と考え米国の運営会社と交渉。初めて英語以外のサイト開設にこぎつけた。
≪本格普及には課題≫
日本の会員は10月現在で1355人。来年9月までに2万5000人に増やすことを目標に、大学や図書館、企業に協力を呼び掛けている。』とあります。
コメント(4)
2007/12/02
島崎丈太 興味深い活動です。 どれだけ活動の知名度が上がるか、が成否の鍵を握っているのでしょうね。 日本のマスコミとか、書籍の販売を阻害する、なんて風に捉えて嫌がりそう。
カオナシ CDや書籍等々の交換サイトが既にありますからどうでしょう。。。 あと、ファイル交換サービスも自動的にマッチングしてファイルが無償で相互に流通するという風になれば、問題にされないとかいうことにはならないもんかなんてふと思いました。
島崎丈太 Bookcrossingでは運搬費が会員の善意で無料になっている、というのが特徴なのではないかと思います。 普通のネット上での交換サイトの場合は宅急便や郵便等の送料が掛かるのではないかと思うので、そこが差別点になるのではないでしょうか? 逆に、どのような書籍が何処にあるのか、というのは分かりにくいのだろうと思いますけれど。
島崎丈太 偶然ですが、昨日(12月1日)に、函館市のまちづくりセンターに入ってウロウロしていました。 残念ながら、11月29日からここでも開始されたというブッククロッシングの本棚のある3階には足を運ばなかったので、ニアミスに終わってしまいましたが。 神奈川県にも拠点が出来ると良いなと思います。
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