2008/03/06
ちょいスケの相棒
手動式えんぴつ削りが
会社のゴミ箱に捨てられていた
事務のお姉ちゃんが、事務所内を片付けている時
「このえんぴつ削りぃ~削れないんですよぉ~」
(あ~、壊れてるんだ)
「それにぃ~、今時エンピツなんて使わないじゃないですかぁ~」
(あ~、確かに)
ということで、空き缶と同じ箱にポイっ
(分別としては間違ってないのかもしれないけど、空き缶扱いか^^;)
しばらして、夜誰も居なくなった社内で
そのゴミ箱の前を通りかかると、ふと目があった
(正確には目ではなく、エンピツを差し込む穴だけど)
空き缶のクズの中で、何かをジーっとうったえてる
「仕方ないなぁ~^^;」とゴミ箱から取り出す
本当に壊れているのかなぁ・・・・
エンピツを入れてまわしてみるけど、確かに削れない
穴を良くみると、エンピツをつかむ部分のゴムが取れてる
だからしっかりとエンピツをホールドできないんだ
前面のパネル部分を解体してみると、中に外れたゴムが残っていた
所定のパーツにゴムをつけて戻してみると
今度はしっかりとエンピツをホールドしている
そして、いざまわしてみてみるけど、まだ削れない
よーく見てみれば・・・・
折れた赤鉛筆の芯が奥の方に残っている
これじゃエンピツが奥まで入らないので削れるはずもない
結局のところ、この2ヶ所を調整しただけで
立派にエンピツを削れたわけだ
ここまで手を掛けるとすでに愛着が湧いている^^
我が家に連れて帰り、さび付いた部分を全部磨いて
自宅のデスクの横においてみると
うーん、なんともイイ感じ
まじまじと眺めながら、このエンピツ削りは生産されてから
どのくらい経っているのだろう、などと考えてみる
いずれにしても、街の文具屋で今時売っているものとは
かもし出している風合いが違う
ここ最近「ちょいスケ」をやっている事で
自宅でエンピツや色鉛筆をよく削る
これからは「ちょいスケ」する時の相棒として、まだまだがんばってもらおう







