2008/03/06
「自壊する帝国」と「私のマルクス」
佐藤優の「私のマルクス」についで「自壊する帝国」を昨日読了。
最近もっとも精力的に執筆活動している“作家”ですが、本当に迫力あります。
2冊を読んで、マスコミにおける佐藤優像は、かなり操作されているなあ、と実感。
作者がロシア大使館で経験していた「情報活動(インテリジェンス)」は、昔PR会社でマスコミ対応の仕事をしていた自分の仕事と本質的に似ているなあと感じました。
ただ、作者が普通の人と違い、インテリジェンスの罠にかからなかったのは、クリスチャン(プロテスタント)としての自己意識と、猛烈な勉強、あと、なんというか「迫力あるけど、どことなく可愛い」あの風貌で、嫌われる人も多いけど、本当の友達が多い、というところにあるのかな。
そういえば、次期ロシア大統領のメドベージェフとの接点についても記述があります(p185~)
wahei
編集者、PRディレクター。なんだか最近仕事したくない病に罹ってます。仕方ないので次の仕事に結びつくよ...
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- 2008/07/15更新
- 2003/10/07登録







