2008/04/22
新しい世界
私が昨日から読み始めている本。「ファイナルファンタジーXIプレイ日記 ヴァナ・ディール滞在記」
私はゲームをしない。まったく興味がない。少々はまったものといえば、マリオカートやぷよぷよ、テトリスといった単純なもので、RPゲームというものをやる人の気がしれないし、ニュースでFF発売とかいって列をなしてまで買おうとしている人たちをばかにして見ていたくらいだ。
なのになんでそんな私がこの本を読んでいるのかというと・・・。主人の古くからの友人が現在PhDを取るために大学にいるのだが、その研究はゲームメディア論らしい。そしてその研究の一環でこの本を買ったのだが彼のつたない日本語では何ヶ月かかってやっと3ページほど読んだだけらしい。
その人が昨夜この本を持ってきたのだ。この本どう思う?文章や作者の雰囲気を知りたかったらしい。無駄な本を買ったのか、読むに値する本なのかとかを知りたかったのだと思う。ぱらぱらとめくってみた私はびっくりした。FFというゲームってそんなことや、こんなことができるのか。といった驚きと人をここまで本気にさせるこのゲームってなんだろう?と興味を持った。
そもそも私は本当にほんとうにゲームに興味がないのでFFがネットワークでつなげて他人と一緒にゲームができるということすら知らなかった。だからそんなことにもおどろき、彼のもってきたもう一冊の本には外国人プレーヤーとの会話(英語)の仕方やマナーなどが書かれていて、世界的なことにも驚いた。彼曰く、日本のプレーヤーは優秀でなおかつ大変マナーがよいという評判がある。ということだった。
ネットやゲームの世界だけに生きるのは健康的ではないと思う。顔を合わせないとなるといいたいことを言う人が多いし。でもこの本を読み出して思うのはゲームはひとつの社会なんだなあということ。いいやつもやなやつもいて、どうやらプレーヤーたちは少しづつ大きく(成長すると言う意味で)なっているようだ。
なんだか知らないことってまだまだたくさんあるんだなあと思った。







