2008/05/05
アジア人の妻を持つ夫の会
去年の年末のこと。
相方の話を聞いていたら、彼の口から出てくる名前がミーンナ「奥がアジア人」だという事に気づいた。
韓国、中国、台湾、フィリピン、日本。
「ねぇ、『アジア人の奥さんを持つ夫の会』でも作っているのかぃ?」と聞いて見たら、「うん、僕らもオカシイネって笑っていたところ。自然と集まってきたんだよ、アジア人の奥を持つ男ばかり。」っと。
「お米の炊き方で盛り上がっているのかぃ?」と冗談で言ったら、「うん、その話しもした」とのことで・・・。
会社のパーティーとかイベントで、それぞれがそれぞれのパートナーを紹介していたので、私も各アジア人奥達とも挨拶済み。
で、ですね、奥同士お互いに連絡先を交換しているものの、なんか恥ずかしくて電話したり出来ないわけです。。。
きっと他の奥達も同じ。
揃いに揃って、夫陣は優しいばかりなので、どうしても奥さんが強くなってしまうわけですね。あれ? 奥が強いから、夫達が「はい、おくさま」という立場になってしまったのか・・・?
そこで帰宅後の夫の会話から「○○さんの奥さんが△△を始めた」と聞くと、翌日には△△関係の本を夫→○○さんの夫という順序で渡して貰い、最終的には○○さんの奥の手元に届くシステム(!)が知らず知らずのうちに出来上り。。。
先日も私の咳が止まらないと聞いた奥陣が、それぞれの国の咳止め民間治療法を夫→うちの相方経由で伝授してくれたのです。
本来ならば頂いたらお礼の電話でもするべきですが、これまた相方→○○さんの夫経由で奥様の下にお手紙を届けていただくというのがフツーになってて、自分らは一度も不便に思ったことがない!
夫陣は不便極まりないだろうけどさ。
夫陣カワイソウ・・・と同情する事もしばし。
たとえば伝言ゲームの最初と最後の話が変わってくる様に、夫間で嫁からの伝言を伝える際、たまーに間違って伝わっていることもあります。
その間違いは、お礼のカードを読んでから伝言が間違って伝わっていたということがバレ・・・その時は、モチロン夫陣は叱られます。奥に。
叱られた話も翌日相方を通して聞きます。ふはは。
そこで相方、叱られるのはまっぴら!と思ったのか、先日は職場から電話してきて「ちょっと待ってね、今○○君にかわるから」と○○さんの夫にかわったではないか!
「ちょっとー、あんたルール違反じゃん! 心の準備が出来てないから、いいって! 恥ずかしいじゃんっ!もうっ!かわるなっ!」っとジャイアンのお母さん並みにダミ声で叫んでいたら、○○さんの夫が電話に出て「うちの嫁が今日、Majo宛にクッキーを持たせました。薬の口直しに食べてねという事です。」と私に直接説明させたよ・・・。
「俺は伝言を受けて伝えてやってるのにさ、間違うと叱られる。ったくやってらんねぇ」というのが、夫陣の本音の扉の内側にあるに違いない! ぐぉ!
「俺らってさー、男ってさー、辛いよねー。揃いに揃って気が強い嫁貰ったよねー。」っと職場で輪になって話しているのが目に見える。くくく。









