2008/05/12
山菜に「漬かる」
連休の日記めいたのを、今頃書くというのも何なんだが、メモ替わりに。
山形で、山菜で飲んでた、というより、ほとんど山菜に漬かってた(笑)。
ウルイ、タラの芽、コシアブラは当然として、コゴミ、山ウド、ギンポ(ってなんだ?)とか。蔵王の山で食べたコシアブラのお浸し(ちょこんとクルミが和えてあった)が、辛口の白ワインに絶妙に合っていたのが忘れられない。
珍しいのは写真のお浸しになってるアケビの芽(左側)としどけ。いずれも初めて口にした。アケビの芽は、かや葺き屋根の家の庭先のアケビから、その場でつんつんと摘んでくれたもの。ほのかな苦みが爽やか。
口にする量はそれほどでもない(?)けれど、一種の「気」があって、それが体に広がるようだ。
斎藤茂吉が書いたもの(「念珠集」だったか)の中に、「救荒」に関するものが何編かあるけれど、山菜を食うたびにそれを思い出す。世界的な規模で救荒の必要が高まりつつあるのを、ぼんやり感じたりしながら。
コメント(4)
2008/05/12
Poughkeepsie ぼんやり感じたりしながら・・・その「救荒」やら食物自給率やら考えながらだと、酔えませんがな(笑)
2008/05/13
Fallout ところがねPoughkeepsieさん、その時、コゴミで握った鮨を肴に米鶴の微発泡酒なんかをいただきながら考えてたのは、世界的救荒ならぬ「世界山菜料理ツアー」だったりするわけです。もちろん、ご当地の酒と合わせた料理法で(笑)。ちょっと遠大でしょ?というか酒飲みの妄想なわけですが(苦笑)。その日の昼酒にやったワインにコシアブラってのが効いたらしい。
Poughkeepsie いやはや、なんだか野趣あふれる呑みで良いですこと(笑)
2008/05/14
Fallout すいません(苦笑)。






