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2008/05/11

『ワイキキ電車がガタンゴトン』@荒川都電

『ワイキキ電車がガタンゴトン』@荒川都電の画像 2008/5/11(日)『ワイキキ電車がガタンゴトン』

・都電荒川線三ノ輪橋駅から早稲田駅(現地解散)まで、
荒川都電1車両を貸し切っての限定30名のスペシャルライブです。

・乗車時間 約50分 *途中下車、途中乗車はできません 
・参加費用 1500円 (運賃込み) *粗品としてサカモト旅の手帳付き
・発車時間 午前11時*電車ですので、遅れますと乗れませんので注意してください 
・集合午前10時30分~50分 都電荒川線三ノ輪橋駅の広場

********

 初めての都電。初めての駅。

…しかしこの寒さはキツイ。カラダに刺すような痛みが走ります。
でも、まぁ50分です。がんばるのだー。

 初めてくる場所なので、早めに到着。
誰もいなくて不安になる。この広場?(というかこれは広場なのか?)

 ちょっと商店街を散策へ。ディープでたまりません。
 「父さん、これが東京なわけで…(←純くん風)」

 踏み切りでぼーーーっとしていると、珈琲館から出てきたおばちゃんが、
「本当に寒いねーー」と笑顔で話しかけてきた。「ほ、本当ですねー」
「ウチ、もうストーブしまっちゃったのよ、ほんと困ったわー」と。

ホームでも、本当に荒川良々みたいなひとが、うろうろ、ぶつぶつ行ったり来たり。
荒川の洗礼はパンチが効きすぎです。くらくらしました。町のひとが皆、ドラマのセットみたいだ。

 あまりにもの寒さに耐え切れず、珈琲館に入り、でカフェオレをテイクアウトで。
カップで手先を暖めながら、ホームをよちよちたどって歩くと、向かい側に神森氏の姿が。
「おはようございます(ぺこり)」
「本当に“おはようございます”っていうライヴは珍しいよね…(午前10時過ぎ)」
「まだ誰も、いないですね」
「いないですね…」  しばし、帯状疱疹の話やら、ライヴのことなど。

 しばらくして、主催者のサカモト氏登場。
一瞬現れたかと思うと、すぐ近所のコロッケ屋にダッシュ。その気持ちわかるぜよー。

 そして、ぽつり、ぽつりとお客さんが集まる。
寂しげなホームが、だんだんほんわかとした雰囲気に。
サカモトくんにチケット代を支払い、『旅の手帳』をいただく。
さぁ出発です。時間は50分しかありません。どうなるんでしょう?

 神森くんセットリスト。

<前半>
01 今何をしてるの
02 レミレミ
03 壊れそうな何か

<後半>
01 素敵なミュージック

<アンコール(擬似)>
01 か・え・り・た・く・な・い・ま・だ

 初めての荒川都電、窓からの風景もとても楽しかったー。
すごい坂道上がったりするのねー。札幌は平地だから、ぐんぐん登っていくところに、なんだかびっくりした。
(あ、函館はけっこう坂道ですね)。東京の道に、本当に電車が走っているんだなぁと。

 電車には、『貸切』と出ていますが、それでもおじいちゃん、おばあちゃんは
ドアを叩いて「乗せておくれよーー」と。ご、ごめんなさい、これは貸切で…(汗)。
珍しそうに、電車の中を覗き込まれます。
(そういえば電車に乗るとき、わたしたちの列を見ていたおじいちゃんが、
「電車貸し切るのって、いくらするのさ?」と質問され、困って苦笑いしていた女の子も。。)

 最後には電車の前で記念撮影したり。楽しかったなぁ。
また電車、乗りたい!駅、途中下車して、全制覇したいーー。

 しかし、寒さは本当につらかった。カラダに凍みました。

 午前中に終るライヴって、なんだか不思議。。

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