2008/05/20
裏山探索記①油コブシ
2やら3はいつ行けるか未定やけど…
ともあれ、六甲山系全ルート制覇を目標とする第一段を5月14日に決行。そしてドキドキの初単独行。予想通りアクシデント付き。
1120六甲ケーブル下バス停
1130道路より高羽道へ入る
1210展望台ベンチで昼飯
1250出発
1310頃?ケーブル上駅着
1340ケーブル上駅発1400渦森台(寒天山道)分岐
1430道路に出る
1500親和女子高の横抜けて高羽交差点
朝からいい天気とわかり、街に出る予定だったのを変更、駅地下の本屋に山の地図を買いにいく。
お弁当を簡単に準備して出発。
バス道をずんずん登る。結構長くて、バスには乗らない選択をした自分に凹みつつ。
六甲ケーブル下、有料道路の入り口から、折り返すように脇道。
老人ホームや介護施設の並ぶ、山道な道路に入る。
行き止まりに登山口。
いきなりの急階段にまたビビってると、傍らに蛇イチゴ発見☆
下草をかき分けて一番綺麗なのを写真撮る。その後頂きました。甘。
登りはじめは一人で山に入る緊張感で、色んな忘れ物を思い出す。
リップ、ハンカチじゃなくて汗拭きタオル、トゲ抜き(この間BBQで必要を感じた)、バンドエイド、消毒液、虫さされ薬、レジャーシート…ハチや蛇や猪が敵だからな…なってないなぁ!
途中、急な道とゆるい道に分かれて進む。勿論ゆるい道。幅もあって割と歩きやすい。
それにしても雨上がりだからか?鳥が沢山鳴いている。ひっきりなし。
毛虫や芋虫が糸1本でぶら下がってるのを何回も避けながら「春やなぁ」。ツツジやフジも沢山咲いていたり。
黒い鉄塔を過ぎて、渦森への分岐を見つつ、緑の鉄塔の下で小休止。歩き始めると山道に入って初めて人に出会う。
さらに分け入る。お腹もだいぶ空いて心細くなった頃に、杉の林に出会う。
下枝が払ってあって見通し・風通しが良い。植林だろう。人の手が入っているとはこういうことなんだな。
何となく誘われて、山道を外れ、林の真ん中へ進む。
足元は20センチくらいの深さまでフカフカな腐葉土!人が踏み固めてないと、こんなに柔らかい。
丁度、陽の差し込む明るい場所に切り株があり、しばらく座る。
目を瞑ると、はるか上の梢を渡る風の音、その高さで鳴く鳥。飛び梁で天井高く吹き抜けた、ゴシックの教会のような空間で本当に気持ちいい。
改めて山道へ戻る。やはり腹が減った…リュックの中のドラ焼きを気にしながら歩く。でももう少しな気がするんだよな~…
と、しばらくして上が開けてる予感。展望台に到着。荷ほどきをしていて、お箸もフォークも持ってきてないことに気付いて愕然とする。
…えーと。
お手拭きはあるから手だな。いや、おむすびのラップを活用だ!ラップ万歳!
いろんな虫にじろじろ偵察されながら食べたので、落ち着かなかった。
何というか、2人なら安心なのに1人だと「鳥一羽、虫一匹、人一人」ってな具合で、1個体でしかなくて他の生き物と並列な感じ。
そんな中、背後からはまっすぐに私を目指してやってくる尺取虫。発見して慌てて進路から逃れる。終始落ち着かない。
まぁ、茄子の中華炒めやらきんぴらゴボウを手掴み(かろうじてラップ越し)なのが、一番落ち着かんわけだが。
忘れ物リストに、カトラリーとビニール袋を追加。(…。)
充分ゆっくりして、三角点を目指す。
展望台のすぐ近く、急に岩だらけの中三角点発見。その上に携帯置いてセルフ撮影。
ここで引き返してもよかったが、折角なのでと起点の六甲ケーブルの終着駅、山上駅を目指す。
三角点も越えたとこだけあってなだらかで綺麗に整備された道。
六甲山は山上側から車で物資運べるからか、山上付近になると急に道が良くなるなぁ。普通の山なら逆なわけで。
別荘のような建物を横目に、車道に到着。トイレを借りに、レトロな六甲ケーブル山上駅に行ってみる。









