2008/05/21
連帯を求めて、孤立を恐れず。
今朝、素晴らしい言葉を耳にした。
海外を旅していて中国料理店に入ると、いつもがっかりさせられる。お店の方に「すいませ~ん」と声をかけると「あ"ぁ~」。これを、私はAsian Hospitalityとよんでいる。チベットについて語る、教育と情報操作のいき届いた中国国内ではなく、たとえば横浜中華街の方がたのコメントにもびっくりさせられた。
いずれにしても、中国という国はしばらく前から最も迷惑な国のひとつだろう。もし日本列島が移動できるなら、ハワイ沖あたりまで離れたいところだ・・・笑。
一方で、当然のことながらネット上で、大陸と半島の日本に対する評判はすこぶる悪い。
阪神・淡路と同様、今回の大地震の被害状況を伝える映像は涙なしでは見られない。もちろん、規制もあるのだろうが。それでも、日本の援助隊の黙とうを目にして「日本観が大きく変わった」という声が多いらしいのはうれしい。
ネットの掲示板に「日本と戦わなくてはならないときは、全力で戦う」という言葉のあとに、「だが、日本人が助けを必要としている時には必ず行く」と書かれていたという。あなたの意見に私は反対である、けれどもあなたがその意見を言うことができるという権利を私は全力で守る──そんな古~いフレーズを思い出した。
中国は、少し、変わるかもしれない。
コメント(4)
2008/05/22
土曜日 悲惨な災害ですが、私も同様に受け止めています。
今回、中国のメディアに携わる人がまず変わるかもしれないと少しだけ希望を持ち始めました。
中国にせよ日本にせよ行き過ぎた排外的な考え方はかえって自分のためにならないのですが。
ぬ ◆僕は、そういう時「誰かから見て『おまえだって同類』と見られうることをしていないか?」と考えます。クセみたいなものですね。
◆そういうものを見つけたら「両側の視点」を手に入れたことになるから、次のステップに進められるはずなのですが、「結局俺もダメじゃん」で落ち込んで終わること多し。。
pinot 息子は中国の血が1/4入っていますが、大の中国嫌い。私もどうもあの国は好きになれません。(歴史背景や文化・芸術に関してはは敬意を払いますが)しかしながら、お互いに「異な物を理解する」ごく基本的なことではありますが、これがなかなかできないのだろうとおもいます。子どもの社会や、大人同士のつきあい、国際間の理解についても同様とおもいます。皮肉なことではありますが今回のようなことでもきっかけになり双方の理解が深まり、上っ面だけではなく良い方向に向かって行ってくれることを願います。
四月の旅人 土曜日さん、ぬさん、pinotさん、コメントありがとうございました。爆笑問題とガチンコ対決をしていた本田由紀東大助教授が激しく批判する、データに基づかない“オヤジ言説”の可能性もあるのですが・・・汗。中国を特集した「ナショナル・ジオグラフィック」2008年5月号によれば、この国の未来は薔薇色とはほど遠いもののようです。毎年“断流”するようになった黄河流域では、汚染のため“ガンの村”と呼ばれる地域があるそうです。









