2008/05/23
むかし、太田房江前大阪府知事に会ったことがある。
デーブ・スペクターさんの事務所に所属し、今やコメンテーターとしてメディアを席巻している感のある太田房江前大阪府知事。20年ほど前、取材にうかがったことがある。
古い資料を探していたら、当時の記事が出てきた。
太田さんはこのとき通産省大臣官房広報室課長補佐、女性キャリアの頂点にいた。“通常残業省”という異名があったほどハードな環境の中で、民間をリードしていくための“人間的な魅力”の研鑽につとめている──とコメントされている。
「米国で“女性の時代”が言われはじめた頃、あらゆることが完璧にできるスーパーウーマンが働くべきだ──みたいな考え方があったと思います。でも、仕事と個人の生活にもバラエティがあってもいいのではないでしょうか。大変であることは確かですが、スーパーにやろうとせず、マイペースでとり組んでみては。それに、理解してくれる人と一緒になればいいわけで・・・笑」
写真は庁舎の外で撮影させていただいたと思うが、カメラを向けるとそれまでかけていたメガネをはずされた(笑)。モノクロなのは時代ではなく、誌面の関係・・・あたり前か。ご本人の承諾なし。綺麗だし、オーケーですよね。









四月の旅人



