2008/06/04
10:31 pm
ぐうん、ぐうん。ぐおん、ぐおん。
蛙の鳴き声が聞こえた気がした。
多分、気のせいだろう。
だって、この辺にいるはずないもの。
それも大勢のカエルさんたちが。
でも、その鳴き声が、懐かしくて、いとおしくて。
耳の奥でそっと記憶をたぐりよせながら反芻する。
昔は、たくさんのカエルさんがいたものだった。
長靴で、ぱしゃぱしゃ、水たまりを蹴散らしていた、あの頃は。
カエルさんの鳴き声が、日常だった。この季節。
2008/06/04
ぐうん、ぐうん。ぐおん、ぐおん。
蛙の鳴き声が聞こえた気がした。
多分、気のせいだろう。
だって、この辺にいるはずないもの。
それも大勢のカエルさんたちが。
でも、その鳴き声が、懐かしくて、いとおしくて。
耳の奥でそっと記憶をたぐりよせながら反芻する。
昔は、たくさんのカエルさんがいたものだった。
長靴で、ぱしゃぱしゃ、水たまりを蹴散らしていた、あの頃は。
カエルさんの鳴き声が、日常だった。この季節。