2008/06/16
母の反省
先週の金曜日から、うずら玉子(玉子の息子)の通う小学校は学校公開週間。
その初日、玉子は仕事で行けなかったのだが、自転車教室が開催された。
うずら玉子は自転車を持っていない。そして自転車に乗れない。
その事実は当然知っていたけれど、たいして気にも留めていなかった。
そしてその翌日。
息子同士が仲の良いママ仲間からメールがあり、
「○○くん(うずら玉子)自転車苦手? ウチの16インチで練習しますか?」。
有り難いと思い、じゃお言葉に甘えて今度借りますので、その時はヨロシク!と返信した。
そして本日。
週2回自分の息子&うずら玉子(玉子の息子)を空手教室に送り迎えしてくれるママ仲間が、教室の帰りに
「こないだの自転車教室、乗れなかったのはクラスでも3人位。男の子は○○くん(うずら玉子)だけだったかも…。
ウチの ○○のお古で良ければ貸そうか? ○○も練習につきあうと思うよ」。
ウ〜ン、どうやらクラスの男子でただ1人自転車に乗れなかったうずら玉子は
その日参観に来ていたお母さん方の心配を一身に集めていたらしい。
その夜、22:30頃玉子が仕事から帰った時、うずら玉子は既に寝ていたし、
翌日も、うずら玉子はそのことを一言も玉子には語らなかったので、自転車教室のことなどすっかり頭から消えていた。
しかし、うずら玉子は周りの反応や気持ちをかなり敏感に感じていたに違いない。
それでうずら玉子に自転車教室のことを訊いてみた。
うずら玉子は多くを語らなかったが、目を赤くしてゴシゴシしていたので、
きっとその時のことを思い出したのだろうと感じた。
いつも「お金は天から降って来る訳じゃないんだから」とうずら玉子の前で言うのが口グセ、
一緒に買い物に行けば「何にも買わないよっ!! ホラこんだけしかないんだから」と小銭しか入っていない財布を見せる。
うずら玉子にとっての玉子は「自分の貯金よりいつもお金を持ってない人」。
その薬がちょっと効き過ぎたのだとしたら、ほんとに申し訳なかった。
そんな反省をしながらもまた、うずらがやりたいと言うから始めたのにドラゼミをサボってることで、
寝る前にガミガミ…
9:00過ぎにはコテンと寝てしまったうずら玉子を見ながら、
いろいろ頑張ってるのをわかってるのに、褒めるより怒ってることの方が多いよなぁ…って、
情けなくなりました、母は。
コメント(7)
2008/06/17
wahei 子供の時のことを思い出しました。私も自転車が苦手でしたので、うずら玉子君のプレッシャーがわかります。焦るほど視線がハンドルやペダルなど下のほうをを向いてしまうのでバランスがとれなくなるんです。
変なたとえだけど、大人になってもおねしょをする人はいないから、乗りたいと思うなら、(乗っている自分の姿が想像できるなら)いつか、ひょいと、乗れるようになります。
あ、あと、親が自分の子供を怒るのは、今より良くなって欲しいとの思いからだから、そんなに落ち込まずに!
m-qp うずら玉子くんの姿が健気で、すっかりファンになっちゃいました。子どもの頃からいろんな思いをしていると、他人に優しい人になれますよね。甘やかすだけでは心のひだは育たないって、新米ママの自分にも言い聞かせておきます。
銀狐 叱ることは悪いことではない。
でも、その子の性格もあるから、「褒めて伸びるタイプ」「叱って伸びるタイプ」。
そこら辺でコンロロールできればいいのだろうけど、
ついつい口にしてしまうんだろうね。
俺も良くお袋から叱られたわ。(笑)
45才になった今でも母からすれば子供で、子供扱いされる。
一生母の子供だと認識している(できる?)
自転車のことをお母さんに言わず、目を擦る姿はいじらしさと共に
男の子のたくましさを感じるね。根性あるやん。
将来は良い青年になってくれそう・・・・・・
がんばれ!うずら玉子!
la table ハハはいつも子どもを叱ることばかり。あなたのことを思ってのこと、なーんていってはいるのだけれどね・・・。かつては自分だって子どもだったし。わかるし、わかってほしいなあ、って。自転車、乗れるようになりますよ~、きっと。waheiさんもおっしゃってるように、乗りたいと思えば乗れますよ。このワタシもね、乗れなかったのが、いつの間にか乗れた(それも親が教え方がへたくそ、時間なしで、近所のおじさんがつきっきりで)。うずら君、大丈夫よー。
emmet うちの長男君。乗れるようになるの、クラスで一番最後だったかも(男子では)本人が怪我が嫌で乗らなかったのを、騙しておだてて練習させ、ぶちギレしながら教えました(笑)。結局、自転車乗れないと一緒に遊べないから必死になりますから大丈夫ですよ〜。親思いのうずらくん、いいですね〜。そういう男子、好き♪←おばちゃんに好かれても嬉しくないよな〜(涙)
真琴 昨夜コメントつけようとして遅くなりました。みなさんの素敵なコメントがたくさん!嬉しいですね。私も温かい気持ちになりました。今の子供に我慢を知らない子がいるとか、思い通りにならないとすぐキレるなんて話を聞くとその子たちが大人になった時が恐ろしいと思ってしまいます。我慢や思い通りにならない経験は必ずやうずらくんの力になってくれると思います。私は家が貧しくて悲しいこともありましたが、過ぎてみればあれも経験って感じで痛みが分かるからいいかなあと思う部分があります。当時は分からなかったけど…親も悩んだり迷いながら子育てしてるんですよね。うずらくんも玉子さんも応援してますよー。
おでんの玉子 ワァ〜〜OH!!!
けなげなうずら玉子&ダメダメ母・玉子に、こ〜んなたくさんの温かいコメント、本当に本当にありがとうございます。
ウルウルしながら一字一句漏らさず読ませていただきました。
waheiさん…コメントありがとうございます!
「乗っている自分が想像できるなら」に大きくうなづきました。恥ずかしながら玉子、自転車も鉄棒前回りも夢で出来る様になったのを見た翌日に、現実として出来たクチでございました。
m-qpさん…コメントありがとうございます!
何せ子供が欲しくて高齢出産で生んだもんですから、ホントかわいいんですよ(←親バカ満開)
み〜んな最初は新米ママ。玉子なんか8年経っても未だに子供に育ててもらってますです、ハイ。
銀狐さん…コメントありがとうございます!
玉子んとこは女きょうだいばっかだったので、母と息子の関係について実際目にしたのはかつて結婚していた際の元ダンナとその母上。田舎で生まれ育った女性であるにも関わらず(←いささか差別的ですが)とても上品でとてもオシャレでとてもあけすけで…。尊敬出来る方でした。その方の元ダンナへの接し方を知って初めて、“無償の親の愛”を玉子は知ったものでした。銀狐さんもきっとその母上の“無償の愛”で包まれてらっしゃるのだろうなあ…と勝手に想像してしまいました。うずら玉子、今は根性ナシ男やねんけど、将来はエエ男にしたりたいなぁ…
la tableさん…玉子はちょうど今のうずら玉子の学年で転校を経験しまして、その転校先で何かにつけ世話を焼いてくれた女の子がつきっきりで自転車特訓をしてくれたのでした。うずら玉子は果たして、誰特訓を選ぶのであろうかと、実は
ニヤリしている母なのです。
emmetさん…玉子、うずらに勉強教えるとすぐ「ぶちギレ」ます。泣きながら勉強しているうずらを見ると胸がキューーーンとしてくじけそうになるのですが、ココロを鬼(←きっと外見も)にして頭ハタいてます。
真琴さん…お誕生日おめでとうございます!! そしてコメントありがとうございます!
玉子は子供の頃、親が事業やってて失敗し、債権者が家に押し掛けて来たりしたんで“ビンボー”を嫌悪してます。でも現実は、やっぱり“ビンボー”です。貧困は連鎖するらしいですが、親の責任として、そんなしょーもない連鎖は、玉子で終わりにしたいです。うずらには自分の道は自分で切り開く力を、持たせてやらねばと、思っています。
これからも応援してね〜







