2008/06/18
5:23 am 流動化するブルーカラー、固定化するホワイトカラー
タイトルは池田信夫 blogエントリ表題から頂戴した。定量的に把握している訳ではないし、労働現場を離れて久しい俺にコメントする資格に多少欠けはするが、この「流動化するブルーカラー、固定化するホワイトカラー 」という言葉はこの国の将来を暗示しているように思える。
製造業の競争強化(グローバリゼーション)を思うとこれから益々技能が必要となる製造現場が流動化で疲労、崩壊し、もともと競争力が弱体な企業戦略、企画部門が固定化で更に官僚化して、企業から競争力と創造力が失われていく。おいおい大丈夫かい、俺の年金はと悲観的になるなあ。
秋葉原事件に象徴される雇用不安を生み出している元凶は、このように深刻な問題から逃げて、中高年や労組の既得権を守る厚労省である。若者は「蟹工船」に涙しているだけではなく、無能な労働行政に対して立ち上がるべきではないか。
同じく、池田信夫氏の「蟹工船」と秋葉原事件から一部転載したが、全く同感である。
若者よ、アナーキーになるな、無気力に陥るな、この国の老人支配層と闘え、俺の安穏な老後のためにと願う俺は老人一歩手前である。
写真はネジリバナ。捩じり花老いは背筋鍛へねば
土曜日
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2008/10/07更新
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