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2008/06/27

キ) 気持ちの切り換え方についてのまとめ

私はものっすごい「気にしい」だと思う。

ぽーっとしているように見えるので、傍からはあんまりそんなふうに見られないみたいだけど。

で、一時期、その「気にしい」がすごくひどくなってたことがあって、辛いししんどいし、自分の性格が面倒くさくてしょうがなかった。

このままでは自分が嫌いになってしまう、そんなことでは生きていかれない。これじゃ駄目だと思い、いろいろ本を読んでみたり、頭じゃなくてとにかく体を動かすようにしてみたり、性格というか、考え方を変えてみようと努めた結果、そのヒドイ時期を脱出することができたのでした。

その結果は今も維持できていて、
自分なりに「気にしい」は克服したように思う。

前に比べると、細かなことは気にならなくなった。というか気になるけどそれについて深く考えるのを止められるようになった。
(こうして日記に自分の考えを書けるようになったのも、その努力のおかげだと思う)



◇今意識してやっていること◇


◆Ⅰ. 自分の〝感情〟と〝自我〟を切り離して考える

自分を叱責する考え方=自分自身 ではないということ。

頭の中でぐるぐると回る感情の種類に合わせ、自分とは別のキャラを立て、そのキャラに考えを述べさせるイメージ。

私の感情の中には「ロッテンマイヤーさん」と「太宰君」が時々登場します。
この二人の共通点としては、
社会人として妻として母として「やらなければならないこと」が〝きちんと〟出来ていないということについてやいやいうるさいということです。

ロッテンマイヤーさんの例
「なんでもっと早くやらないの」
「そんなことよりも先にやることがあるでしょ」
「あの人もあの人もちゃんと出来てるのに」

太宰君の例
「あの時あんなことをしなければよかった」
「自分は社会人として全く失格だ」

こんなのが、頭の中でぶつぶつ言ってると、ほんっとにうるさいです。

頭の中でぐるぐると回る自己嫌悪を自分の正体だと思うから、気が滅入るわけで、自分とは別の他者だと思えば、そいつと戦ったり、そいつから自分自身を守ることができる。

ロッテンマイヤーさんがあんまりうるさい時は、「うっせーババア」と蹴散らして、自分の中のハイジを守ってあげるイメージ。

まぁ、ロッテンマイヤーさんも完全な悪ではなく、良かれと思って言ってることもあるので、時々は聞いてあげますけどね。

太宰君の言うことは、ほぼ聞かなくていいです。
校庭の鉄棒のあたりで言わせておいてあげましょう。



◆Ⅱ. 他人のモノサシで自分をはからない、自分のモノサシで他人をはからない

その人にはその人の判断基準があると心得ること。
自分にも自分の基準があるから それを信頼すること。



◆Ⅲ. 感情というものは、宇宙の中を漂っている信号である

自分はほんとは何も考えていなくて、ただ、そこにある信号をキャッチしてしまっただけだという考え。

考えても仕方がないようなことを何度も繰り返し思い悩んでしまう場合、
「あ、またこの回路にアクセスしちゃった」って思うようにする。
あんまり頻繁にアクセスしちゃうと、他の回路に繋がりにくくなるので気をつける。


◆Ⅳ. 思考がぐるぐるしているときは、体を動かす

これは、ほんとにいい考えで、外に出る最初の行動力さえ振り絞れば、あとはただ外を歩くだけで何とかなります。

今は「毎日1時間歩く」が目標で、実践できる日もあればしない日もあるけど、継続していくと、性格も変わっていくような気がする。


 ◇◇◇



こうやって文にしてみると、Ⅱ、Ⅳはマトモだけど、Ⅰは頭おかしいんじゃないかって思われそうだなぁ。Ⅲに至ってはまるでSFだし。

ヘンな考え方ついでに書くけど、
ほんとの自分ってゆーのは、どっかにピカピカ光るセンターがあって、それにつながれる時がほんとの自分だと、最近のわたしは思っているのでした。

散歩していて、鳥の声に耳をかたむけるとき、おっきな樹にみとれてるとき、娘の笑顔がまぶしいとき、そんなとき、あ、いまわたしセンターにつながってるなーって気分になる。


あと、Ⅲの考えにもとづくと、他人の言葉も全部、宇宙(?)からの信号なので、自分をサポートしてくれるアイデアは、他人の言葉の中からやってくることが多いような気がする。
だから、前にも日記にちらっと書いたけど、世の中の人は、みんなどっか一部分が天使なんじゃないかって思ったりする。
だから世の中捨てたもんじゃないって。ね。

コメント(9)

2008/06/27

brit くうさんこんちはっ★うんうん、あんなあんな~(←あのねあのねーの意味の関西弁ね^^)ってわたしもいろいろ話したくなりましたー。今、ちょっと時間がないからうまくいえないけど。ロッテンマイヤーさんと太宰くん…わかるわぁ。またあとでゆっくり読ませてもらおうっとーー。(と急ぎ足で去る…失礼をば)

*くう* * britさん * やっほ♪ うんうん、いろいろ話して話してっ。 待っとるよー。

◆「モノサシ」に共感。 ◆僕は、気になった台詞を想像の中で主要な人にしゃべらせてみて、「それを自分がどう感じるか?」という方法を使います。あと、それぞれの感情になっている時の身体感覚をひたすら観察するとか。 ◆「ロッテンマイヤーさん」と「太宰君」の話は、エニアグラムでいうところのタイプ1・2・6(追従型)を連想させます。気が向いたら読んでみてください。

そういえば時々、気づくと頭の中で架空の口ゲンカをしていることがあって、いつも負けています。想像の中の口ゲンカなのに。。

*くう* * ぬ さん * コメントありがとうございます。エニアグラム…、ちょっと調べてみましたここでやってみたら自分は4番でした。ロッテンマイヤーさんは惑うことなき1番ですね! (けど20歳の気分になるのが意外と大変だった)  気になった台詞を言わせる人は、周りにいる人ですか? それとも芸能人でしょうか? 架空の口ゲンカの話も面白いです。なんで負けちゃうんでしょー。イメージトレーニングには使えないですね…。

◆脳内の口ゲンカシミュレートは、「時々」というより「たまに」と「ごくまれに」の真ん中くらいでした。 ◆僕も以前は「自分は4じゃないか?」と思っていました。今は9だろうと予想しています。自分のタイプは障害変わることはないらしいのですが、勘違いはあるそうです。読み物としてはこのページの右にあるメールマガジンの過去記事が面白いです。あっ、あくまでも“エニアグラムに関心がある僕が面白いと思っているだけ”ということで。

Nayu わたしも非常に「気にしい」です。くうさんの考え方、とても興味深いですね。わたしも自我についてはずーっと考えていて、作品のテーマにしていたくらいです。就活にあたって、自己分析でこの「エニアグラム」のようなテストを受ける機会が多いのですが、結構シビアな答えが返ってきます・・・^^; 

*くう* * ぬ さん * 私の調べたサイトには20歳以下がその人の本質って書いてありますが、生涯変わることないんでしょうか。今は7番ぽいような。 エニアグラムにしろ何にしろ、自分の考え方(余力があれば他人の考え方も)についての傾向と対策を知っていたほうが生きやすいということですよね。

*くう* * Nayuさん * おお、「気にしい」仲間だぁ~。ほんと困ってる時はいろんな本を読みあさって、ずーっと考えます。ここに書いたのは、これまでに読んだいろんな本を消化吸収した上での、今の考え方なんです。 感情と対比させるものとして、「自我」という言い方がふさわしいかどうかは迷うところですが、我儘の意味ではなく本来の自分という意味合いで使いました。感情は激しくて波があるけれど、自我は本来、常に安定しているものではないかしらと思っています。

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