2008/06/30
「リサイクルありがとう。」
右の写真は紙パックを洗って開く時に見える「リサイクルありがとう。」の文字。ちょっと気に入ってます。そのまま捨てちゃったり、ただ畳んで(つぶして)捨てちゃう人に見られることはないけど、洗って開いて乾かしてリサイクルしてる人だけに見える場所に、ちょっとしたメッセージを入れる。こういうのって、すごくいいデザインだな、と思います。単なる「見てくれのデザイン」ではなく、「本質的なデザイン」。ちょっといい気分にしてくれる、ステキなデザインです。
きっかけはペットボトルでした。ボク自身は缶コーヒー好きなので、そうでもなかったんですが、電車の中でふと見回した時に「まるで全員 1 本ずつ持ってるんじゃないか?」って思えるほど、周りの人がペットボトルをカバンに入れてることに気が付いたのです。確かに、ペットボトルならフタができるし、そこそこ丈夫だし、ボトル自体は軽いし、とても便利。フタも閉められない缶コーヒーなんかよりよっぽど便利。それはわかる。最近は、小さいサイズもあるし、ホットだってある。すっかり当たり前になってるけど、ちょっと前まではなかったのに、当たり前に普及してる。それはもちろん、便利だから。
若い頃に、パタゴニアのシンチラ・ジャケット(フリース)がリサイクルされたペットボトルからできてることを知って、「ペットボトルって偉いなぁ。フリースって超便利だし、ウールとかと比べても丈夫で手入れが楽だし、温かいし、軽いし、肌触りも気持ちいいし」とか思ったことを鮮明に覚えてるわけですが、時代は変わって、今やパタゴニアのシンチラはリサイクルされたポリエステルから作られてる時代。ペットボトルの消費がものすごい量で、リサイクルもままならない、ってニュースをどこかで見たけど、ペットボトルの過剰消費は日常の生活の中で直感的に感じられます。
ペットボトルのリサイクルについては、いろいろ揚げ足の取り合いのような見苦しい論争がある(いわゆる「環境問題」全般にも言えることですけど)ようで、どっちの論旨ももっともなような、でも同時にどっちもウサン臭いような、モヤモヤした感じなんですが、まぁ、必要のない消費を減らすことは悪いことではないだろう、と。そんなこんなで、最近、なるべくペットボトルの消費を減らしたいな、と思ってるのです。もちろん、まったく使わないってわけにはなかなかいかないけど、必要じゃない時には使わないように。
とりあえず、ペットボトルの最大の利点は携帯性だと思うので、すぐに手を付けられるところとして、炭酸系以外の飲み物を家で飲むときはなるべく大きめな紙パックにすることにして、紙パックもキチンとリサイクルに回すか、と。まぁ、正直、ちょっと面倒ではありますが、まぁ、やってできないことはない。
ちなみに、携帯性に関しても、これである程度、解決されました。
あ、あと、冷静に考えれば当たり前だけど、結構、金銭的にも節約になったりします。小さいペットボトル飲料ってコストパフォーマンス良くないですから。毎日のことだったりすると、なおさらです。
TR2HG: FCRS: v(^_-)
Editorial / Writing / Compile / Graphic Design / A...
もっと見る
-
2009/01/08更新
- 2008/03/16登録








