2008/07/09
7:27 pm
[ニュース]
健康影響の評価を諮問 ビスフェノールAで厚労省《厚生労働省は8日、プラスチック原料などに使われ、内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)の疑いが指摘されているビスフェノールA(BPA)について、胎児や乳幼児の発育に影響する可能性が否定できないとして、健康影響の評価を食品安全委員会に諮問した。委員会は10日の会合で審議方針を決める。
厚労省によると、BPAをめぐっては米国の政府機関が6月に「乳幼児の神経や行動に影響を及ぼす懸念がある」との報告をまとめたほか、カナダでもこの物質を使用したポリカーボネート製哺乳瓶の販売を禁止する動きがある。
妊娠・授乳期のラットを使った同省研究班の最近の実験でも、従来影響がないとされた量の1万分の1で、生まれた子どもの性周期に異常が認められたことから、同省は専門家の科学的評価が必要と判断した》
http://www.47news.jp/CN/200807/...





