2008/07/13
+++ブランコ師 大空を駆ける ~東京・窓ふき職人物語~+++
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昨夜のNHK「ドキュメント にっぽんの現場」
はよかった。
『ブランコ師 大空を駆ける ~東京・窓ふき職人物語~』
わたしのようにサラリーマンをしていると
職人世界の、ある意味、実力次第の厳しさに
憧れるところがある。
高所恐怖症のわたしにはブランコ師などまったくもってできない仕事
なのだが、それでもブランコ師の作業のコツを厳しく叱咤しながら
上司が伝授するところなど大変興味深かった。
また、先輩の職人が自宅の駐車場に15万円をかけて作った
大枠の窓ふき練習台で、窓ふき作業のテクニックを披露する
場面では、その作業スピードと効率の良さ、さらには窓ふきに拘る
プロ意識に感嘆した。これぞまさにプロフェッショナルと呼ぶに
ふさわしいものだろうと。
先輩職人が、「窓を拭いている時だけ、自分を誇れる。それ以外は
ダメだけど」みたいなことを言っていた。窓を拭いている時、生きて
いることを実感できるみたいなことも。併せて、彼らの『心意気』も
わたしを魅了して止まなかった。
男ばかりの仕事のように思ったら、若い女性のブランコ師もいて、
彼女のしなやかな駆けかた(そして生き方、考え方も)ほんの少しの
場面だけだったけれど、垣間見えてよかった。
この番組はわたしにとっては、要チェックな番組なのだけど、よく
見逃してしまうんだよね。今回は見逃さなくて良かった。
コメント(4)
2008/07/13
真琴 「窓を拭いてる時以外はダメだけど」にグッと来ました。誇りの裏返しなのね。なんだかちょっと物悲しいようなユーモアがあっていいなあ。
島崎丈太 ちらっと見たのですが、忙しくて最後まで見られませんでした.(ああ、録画しておけば良かった) さぞかし緊張感のある職場でしょうね.
katole ■□ 真琴さん> そうなんです。わたしもグッときました。仕事は単にお金を稼ぐためだけではない・・・窓ふきのプライドがあるんですね。そして、大空を独り占めできる爽快感、それは羨ましいですね。
katole ■□ 島崎さん> すごい緊張感ですよね。毎回1本のロープに命をかけているんですものね。実際、毎年だったか、何人もの同業のブランコ師が転落死しているそうなんです。再放送要チェックですね。











