2008/07/06
かまくら
ジブリの映画に出てきそうな、
シャカシャカシャカッて、
猛スピードで向かってきて、
人とか呑み込んでしまいそうなこの物体は、
京都祇園の安井金比羅宮のお札のかまくらで、
この神社は縁切り・縁結びで有名。
だけど、ご縁は男女のものだけでなく、
悪い習慣を断ち切り、幸運を結ぶというのに、
漠然と適用されるとのこと。
形代 (かたしろ)というお札に願いを書き、
かまくらの穴をくぐり抜けて悪縁を切り、
また反対からくぐり抜けて良縁を祈る。
終えたら、お札をかまくらに貼る。
みうらじゅんの「ムカエマ」がつぼで、
悪いなとは思いつつ、
近寄って見てしまう(ごめんなさい)。
微笑ましいものから、
もう笑えないもの、
「宇宙人と縁を切りたい」てのもあった。
なんだかひやかしに神社に行ったみたいで、
たしかにいただけない。
もうひとつだけ、失礼。
このかまくら、
司馬遼太郎を思い出す。








