2008/07/22
ギブス生活
アキレス腱の手術をして、ひざ上までのギブスになった。ひざが固定されている状態というのは想像以上に不便かつしんどい。
足首を伸ばした状態で固定されているため、足の長さが手術した左の方が長い。松葉杖で移動する時に足を前方に上げるか左に開くようにしないと左足を地面にこすってしまうわけだ。これがまた体力とコツが必要で、全体重を支えることになる両手も痛くなってくる。
ギブス生活になって一番驚いたのは、電車で席を譲ってくれる人がほとんどいないこと。
太ももまでギブス&包帯で、松葉杖なのに意外に気付かないのか全然席は座れません。
まあ、私の風体が足を負傷したプロレスラーみたいなのは認めるけれど、それにしても世の中世知辛いなあ・・・。
今まで2回だけ譲ってもらったうち最初の女の子の「お掛けになりませんか?」という言葉が生涯印象に残る言葉ベスト10に入りますね。
ギブスって高校時代に手の指を骨折して以来だけど、最近は水に触れると硬化する樹脂のような素材で、軽いし硬いし優れものですね。
これで、通気性が確保できたら完璧なんだけどなあ。
コメント(3)
2008/07/22
ぬ ◆そういう時の親切っていつまでも覚えていますよね。親切にした女の子はいつまで覚えているものなのか気になります。
◆その他大勢については、冷たいというわけではなく、カラーバス効果というものだと思いますよ。金八先生の「送る言葉」に「人は悲しみが多いほど、人には優しくできるのだから」とあるように、自分が当事者になった経験がないと意外に視界に入らないものかと。
◆実際に僕が「バスから降りるママのベビーかを持ってやる」「赤ん坊を抱っこしたまま自転車を片手で出そうとしているママを見つけて、自転車を止めて手伝う」など、そういうことができるようようになったのって子供を持ってからですから。
◆そういう視点を如何に多く子供に与えてやれるかが、今の僕の課題の一つです。
passing カラーバス効果ですか、なるほど。確かに乗客は悪気はないと思いますし、私も目立つほどに座っている人の前に立つわけではないので気付かないのも仕方ないかなとは思います。怪我しているとはいえ「譲ってくれ」と言わんばかりに優先席の前に立つ勇気がないのは何故なんでしょうね。
いろんな意味でいい勉強になっています。
2008/09/02
sooou そうですよねー
ワタシも日記に吐露して、愚痴を言ってしまっていますが・・
本当に席を譲ってくれません!
いや、快く席を譲ってくれる人もいるにはいますが・・
まぁ・・世間ってのは弱者にはとても冷たいんですよね・・







