2008/08/01
映画の話
村上春樹の「ノルウェイの森」が映画化されるらしい。
以前は良く読んでいた村上春樹。
わたしにとって居心地のあまりよくない感じと読みづらい内容でそんなに好きだったわけでもないのに、なんで読んでいたんだろう(笑)
彼の長編小説はほとんど読んでいることに気づいたけれど、内容はあまり覚えてない。
いま読んだら昔とはまたちがった受け止め方ができるのかもしれない。
映画監督はトラン・アン・ユン。「青いパパイヤの香り」が大好きだった。もちろん、今も。
彼の作品は舞台が暑いところというのもあるけど、光の強さや陰影を感じる映像が美しくて、そして、水っぽいというか、蒸すというか、さらっとしていないところもいい。
クランクインは来年2月なのでまだまだ先の話だけれど、彼がどんな風に描くのか楽しみ。
今年の夏は誘い誘われ、映画をみる機会が多いなー。
直近はポニョ。
わたしは好きだった。
途中のストーリーに!?とか、所ジョージさんに??とか
(いや、だってトトロのイトイさんも映画館で聞いたときはあまりのへたっぴー具合にびっくりしたけれど、いまとなってはあの声はすっかりお父さん役にちょうどいいとおもう。)
そんなもろもろはあるけれど、そんなことはよいのです。
ポニョが宗介を好きになってずっと一緒にいたいからって魚から人間になってしまうというパワーがすごい。ストレートな感情って強くていいなぁって思ってしまった。
ポニョが半漁人のときも顔もかわいい!(目がトトロに似てる)
波の上をわくわくした表情で走っている姿にはこちらもわくわくしてしてしまった。
いま劇場に観にいくとまわりにポニョや宗介と同じくらいのお子さまが率直な感想をのべてくれるという特典つき。それも映画の途中に。
「ポニョどこいっちゃったのー?」とか「もっとみたいー!」とか。
それにもまたにまにましてしまう。







ひつじ


