2008/10/12
半年ぶりの家宴会
本当は秋分の日とか仲秋の名月あたりに、執り行いたい家宴会だが、主客ともども仕事がある身では、なかなか風雅を決め込むわけにもいかぬ。というわけで、4月の海棠宴会から半年あいた三連休中日の家宴会である。幸い雨も降らず、冷え込みもしない。紅葉にはまだ早い微妙なタイミングだが、金木犀の香りが大気に満ち、それなりに気分は良い。
例によって宴会料理に国境は無い。今回のメインは「アルザス風豚の赤ワイン煮込み」。20年も前に、出張で赴いたパリのサンルイ島のビストロで(一人で)食べた味が忘れられず、自己流で何度かトライして、ま、こんなところかというレシピに至った一品を。どこがアルザス風なのかは実は謎なのだが、大量のシュークルートが付け合わせで出てきたのは記憶する。そうかドイツ国境だものね。これのソースにからめると、コンソメ煮のジャガイモもバゲットも危険なほど進む(笑)一品(レシピはキーワードにしてみた)。
これに、建築家の添田浩さんが、どこかの雑誌に見事なスケッチとともに紹介していた「ハムとチーズと卵のガレット(そば粉のクレープ)」の卵抜き(卵を入れると昼食には十分なボリュームになってしまう)を冷えた白ワイン用に。ま、アミューズ替わりといったところ。初めて作ったが、泥んこ遊びのノリで蕎麦粉をこねるのが楽しく、しかも簡単で旨いのはうれしい。添田さんに感謝。
・八坂神社前「中村楼」の子持ち鮎(家人が買ってきた)と鮎家の「にしん昆布巻」(持ち寄り)でビール〔速攻で日本酒(神亀上槽ふな口)に移行(当然か/笑)。
・鯛の昆布〆、自家製ピクルス、ガレット〔上記)、錦市場キノコ(名前がわからん。イグチ系である)のバタ炒め、チーズその他で白ワイン横溢状態(笑)。
・途中で唐突に里芋とイカの煮込み。里芋は山形の地物で、粘りとコクが全然違うのだ。好評を博す。
・ようやくアルザス風豚の赤ワイン煮込み、で当然、赤ワイン横溢状態。一部オヤジは焼酎に溺れる(笑)。
・まだなんか食うのか?しかたねーなー状態で、かねて準備の自家製サルサでタコスをつまむ。
4時から11時まで宴は宴々続くのであった(途中寝たけど)。
それにしても、このワインのラベル。どうしても「シャトー・ガバチョ」としか読めないんだが(苦笑)。あ、ガバショね、はいはい。いいじゃん、ガバチョワインで(笑)。
コメント(2)
2008/10/16
Poughkeepsie 「みなっさ〜んっ!」(藤村有弘2:30迄)いやはや涎が出ます。ぜひKW化希望!
Fallout いやあ、なんともジャージーな映像ですねぇ。こんな豪華な才能の組み合わせは、もう今のTVじゃ無理なんじゃないでしょうか。KW化了解いたしました!(笑)











