2008/11/04
クリエイティブな人への憧れ
昔から表現することが苦手でした。
絵や文章や音楽で自己主張が出来ないタイプ。
(実は日記も苦手なのです。。。)
だから何かを生み出せる人(創造できる人)に強く憧れます。
週末は連日出かけて色んな芸術に触れてきました。
土曜日はお能(装束つけての舞囃子)を観て、美術館を少々見学。
日曜日は内輪のお茶会があり、その後クラシックの演奏(「マロ塾」)を聴きに。
月曜日はお茶友と足を伸ばして、人吉のお茶会へ。素晴らしいお道具の取り合わせでした。
長年お茶をやってても、毎回美しいお道具をみるとうっとりします。
こんなものを作れるってどんな人? どんなお勉強をされてきたの?
自分とは別世界のクリエイティブな人を尊敬せずにはいられません。
お茶会の後は、また「マロ塾」の公開レッスンを傍聴。
マロ様こと篠崎史紀氏(N響コンマス)の演奏が素敵なのは想像していた通りですが、
それ以外に、音の表現を言葉で伝えるのが、物凄くお上手なのに驚きました。
ボキャブラリーが豊富なだけではなく、イメージを的確に相手に伝えることが出来る方なのです。
これが、天性のものか経験によるものかは解りませんが、
とにかく魅力的な表現で指示(指導)されます。
未成年者がいなかったら、もっと突っ込んだ例えで表現されたかったみたいですけど(笑)
私自身楽器は弾けないけど、篠崎氏の言わんとするところはすぐに理解できました。
「~こういうイメージで」と指示されると、格段に音が良くなるんです。
一緒に演奏されてる方々は、軽い“酔い”さえ覚えられたのではないでしょうか?
聞いている方は、それがとてもうらやましかったです。
思わず弦楽器はじめようかと思っちゃうくらい。。。
一流の演奏家=一流の指導者とは限らないでしょうが、氏は両方の能力に秀でている
と思います。
目には見えないものを、言葉によって誰かに伝えるのは難しいことです。
これから先、私も誰かに何かを教えることもあるかと思うので、
美しい言葉で魅力的で的確な表現ができるようになりたいです。







みぃぞう


