2008/11/10
身近だけど...?
忙しい忙しい...と騒いでいたら、今日は仕事の中休み(に頑張ってした!)。
ふーっ、と一息つきながら仕事の後処理をしながら、コーラ何ぞを飲んでいた訳ですが...ふと気になったその成分表示!
・栄養成分表示(100ml当り)
エネルギー45kcal、たんぱく質・脂質0g、炭水化物11.3g、ナトリウム0〜7mg
ん( -_・)?、ナトリウムの0〜7mgって何?
いくら考えても分からない...
でとても気になったのでお客様相談室(0120-308509)に電話してみたら…輸入先や季節によって成分が異なるから…という応え…
と、いう事は...何か自然物が入っているのでしょうか?てっきり合成物質だけで出来ていると思っていたので意外でした...が、今度はその原料が気になってしかたないっ!
でもカコーラの作り方は…企業秘密らしくて特許もとってないそうです(特許をとると製造方法を細かく記載しないといけないので、それが切れた時には皆が作れる状態になるから...とらないとか?)
で、歴史を見ると...
1886年、米国ジョージア州アトランタにて、薬剤師の『ジョン・S・バンバートン』博士が新しい飲み物を発明。友人のフランク・M・ロビンソンが「コカ・コーラ」と名付ける。1杯5セント。
1892年、エイサー・G・キャンドラーが前年にコカ・コーラ製造販売権を買い取り、ザ コカ・コーラ カンパニーを設立。
1893年、「コカ・コーラ」の名前を合衆国特許局に登録。
1928年、アムステルダムオリンピックからオリンピック支援が始まる。
1931年、クリスマス用広告に、ハッドン・サンドブロムが描くサンタクロースが登場し、「白いあご髭の陽気な紳士」というサンタクロースのイメージを定着させる。
1960年、コンツアーボトルを商標として米国特許局に登録(ボトル誕生年は1915年)。
1945年、愛称「コーク(Coke)」を商品名として合衆国特許局に商標登録。
1972年、ミュンヘン大会から公式性料飲料水へ。(現在では2020年までパートナー契約を結んでいる)
1978年、アルゼンチン大会からFIFAワールドカップにてオフィシャルパートナー契約(2022年まで支援決定)
と、世界的に大きな大会へのスポンサードが目立つコカ・コーラ、名称やデザインには商標登録しているけど...製造法は?
色々調べてみると...
ペンバートン博士は、薬剤師である知識を活かして、さわやかで、元気を与えてくれる新しい飲料の開発に取りかかりました。
彼は毎日、その新しい飲料にぴったりの原料を求めてジョージア州サバンナの港をくまなく歩き回り、船に積み荷された香料を綿密に選別し、1886年5月のある日、博士は、世界で最も気分をさわやかにしてくれる飲み物「コカ・コーラ」を完成させました。
当初、コカ・コーラのシロップは水で割って飲まれていました。が、ある日、一軒の店で、うっかり水と炭酸水を間違ってお客に出してしまったところ、これが大好評となり、「炭酸割りのコカ・コーラ」がアトランタの人々の合言葉になったそうです。
それから120年以上たった今日に至るまで、コカ・コーラはペンバートン博士の考えたそのままの製法を守り、保存料も人工香料も一切使用していません。
う〜ん、ジョージア州サバンナの港で船に積み荷された香料?というのが鍵なのか。
調べると...水、砂糖、南米で採れるコカの葉、西アフリカ原産のコーラの実など。これらを煮詰めて茶色いシロップにしていたそうだ。原料のコカの葉は、麻薬コカインの原料...これを合法的に商品にするために、コカ・コーラ独自のフレイバーを保ちつつコカの葉を使いながらも、コカイン成分を抜くことに成功!(現在、米国で医療用を除けばコカを合法的に使用できるのはコカ・コーラ社だけだと言われているそうだ・マイアミ・ヘラルド紙によれば、米国のコカ取り扱い会社がコカの葉を輸入し、コカ・コーラ社のためにコカイン成分の含まれていない抽出液を製造しているという。ただし、コカ・コーラ社はコカに関してはノーコメント...)
調べれば調べる程...分からない...
開発当時から現在に至るまで「レシピはアトランタ本社の金庫にあり、2人の幹部しかアクセスできない」といった噂も...
これまで多くの人間がレシピを解明しようと試みた結果、一般的には、甘みのための砂糖やコーンシロップ、着色のためのカラメル、肝心の風味は「ナチュラル・フレイバー(オレンジ、レモン、バニラ、ナツメグ、シナモンなどが使われていると言われている)」とだけ言われてきたが、実は1979年2月8日に発行されたアトランタの地方新聞「Atlanta Journal-Constitution」にそのレシピが掲載されていたという。その新聞には、確かにコカ・コーラのレシピらしきものが載っており、この写っているレシピはパンバートン氏のオリジナルレシピを模写したものに違いなさそう...。しかも、コカ・コーラ発祥の地であるアトランタの新聞紙に掲載されていたのがまた真実っぽいというか嘘っぽい。
そして、以下はその新聞に載っていたレシピだそうです。
■シロップ
・コカエキス・・・3ドラム(約11.1ミリリットル)
・クエン酸・・・・3オンス(約84グラム)
・カフェイン・・・1オンス(約28グラム)
・砂糖・・・30ポンド(約13.6kg)
・水・・・2.5ガロン(約9.5リットル)
・ライムジュース・・・・2パイント1クォーター(約1リットル)
・バニラ・・・・1オンス(約28グラム)
・キャラメル 1.5オンス(約42グラム)<※着色の度合いによっては、これ以上>
■香料7X <5ガロン(約19リットル)のシロップに2オンス(約56グラム)の香料7Xを加えて作る>
・アルコール・・・8オンス(約240ミリリットル)
・オレンジオイル・・・20滴
・レモンオイル・・・30滴
・ナツメグオイル・・・10滴
・コリアンダー・・・5滴
・ネロリ・・・10滴
・シナモン・・・10滴
この香料7Xがコカ・コーラ独特の風味をもたらす重要な材料であり、これが再現できないがためにコカ・コーラの味は守られてきたそうです。
う〜ん、もう少し調べると...
コーラ飲料とはコラナッツの抽出液を基にした清涼飲料。コラナッツは熱帯アフリカ原産の アオギリ科の常緑高木コーラの種子で,茶色で特有の苦味があり,カフェイ ン,テオブロミンなどを含み興奮剤の効がある。この抽出液に果汁,シロッ プ,香料,またコカなどを加え熟成し,ふつう炭酸ガスを吹き込む。
とも...
う〜ん、調べれば調べる程...分からないっす!
微妙に都市伝説が入り過ぎっ!
コメント(6)
2008/11/15
ぽぽゆり わー!すごい。ちょっとの疑問からずいぶんいろんな引き出しを開けましたねぇ。それでも影も見せない謎。やるな。コカ・コーラ。
2008/11/16
Jean. ☆ぽぽゆりさん☆本当に中身成分が分からない...けっこうググっても出て来ない...(汗)こんなに出て来ないなら、専門機関で調べてみるか〜!と思ったぐらいです。本当に、「やるな。コカ・コーラ。」でした^^
2008/12/12
おでんの玉子 スゲ〜。感動した。Jeanさんに拍手〜っ!
Jean. ☆おでんの玉子さん☆有り難うございますm(_ _)mでも結局なんにも分からなかったです...でもペプシはその成分を解明しているとか...で、90年代にコカ・コーラ社が『ニューコカ・コーラ』を発表、発売した時に、ペプシ社がそれまでとそっくりなオリジナルコーラを発売してコカ・コーラ社をビックリさせ、慌ててもとのオリジナルコーラの味に戻したとか...でもって現在のコカ・コーラの表記には『クラシック』と銘打たれているそうです。
おでんの玉子 再びへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!w
Jean. ☆おでんの玉子 さん☆再び有り難うございます(笑)でももうネタが切れてしまいました〜!











