2008/11/16
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コメント
2008/11/16
島崎丈太 IMFや世界銀行等の既存(=ドル機軸?)のシステムを温存してゆく、と宣言することで、ドルの信任を継続させようと目論んでいる? 又、「保護主義を拒否」ということは、今回、EU勢は押し切られてしまった、ということなんですかね? 発展途上国は、金融システムの動揺のとばっちりを受け続けるだろうけれど、苦しみを乗り越えて発展するチャンスも与えられる、ということなのか。
2008/11/17
カオナシ 当面の危機に迅速に対応する為にはコントローラー役や調整役としては既にある組織としてのIMFとFSFを兎にも角にも活用するしかないということになったという話なんでしょうね。
国家レベルでの経済的破綻が生じてきていてそれがいわば世界経済のシステミック・リスクを増大させるような状況だというのなら保護主義に走るわけにはいかないと判断せざるを得ないということでは。
『<今次危機の根本的な原因>
●高い成長、資本フローの伸び、安定が続いた期間に、市場参加者はリスクの適正評価なしに高利回りを求め、ぜい弱な引き受け基準、不健全なリスク管理慣行、複雑で不透明な金融商品と結果としての過度のレバレッジがシステムをぜい弱にした。いくつかの先進国では、政策・規制当局はリスクを適切に評価せず、金融の技術革新についていけなかった。背後にある主な要素は、一貫性と調整のないマクロ経済政策と不十分な構造改革などであり、これらが世界的マクロ経済上の持続不可能な結果を導いた。』にある通りだとすると、ある先進国では、政策・規制当局はリスクを適切に評価しており、金融の技術革新について妥当な対応をしていた事になるのですが、それが何なのかわかりません(笑)







