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2009/06/12

共通感覚

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Safariバージョンアップに驚く。iTunesのような機能。ソンナノ要ラナイケド 楽しいね Apple…と思ったのだが、すぐに固まって。これでは使えないと思って一晩経ったら環境慣れしたのかすっかり順調に。ナンなの。処理も早くなったみたいです。

iPhone 3GSの発表もありましたね。買い替えませんが。ケータイ機能が充実してこの先、ふと不安に思うのはちょっと道を訊こうとしたら「ググれ、カスッ!」と言われる時代になりはしないかと。やだ、殺伐〜。人は合理のみによって生くるに非ず。ただ、共通感覚って時代と共に変わるのよね。
写真は新しく仕入れたアプリPolarizeで。これからたっぷりこれで遊ぶ予定。

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仁左衛門さんが「スタジオパークからこんにちは」に。柔らかな大阪弁が素敵。玉三郎もだけどこの方も客観的で理数な人に思えた(注:理数系 ≠ 客観的。それに玉三郎は客観的とはあまり感じない)。歌舞伎の人って意外とそうなのだろうか。「玉三郎は本気で孝夫ちゃんが好きだったに違いない」なる疑念がわたしの中で微かに宿っている。

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夜。映画『小三治』を観るため「ポレポレ東中野」に。この映画館では最終日ということで上映前に監督さんのご挨拶があった。「ドキュメンタリーにはメッセージ性があったりするけど、この映画はただ楽しんで頂ければと思います」の言葉通り、客席からは笑いがもれる穏やかな内容。特にposesさんが興味を持たれていた扇橋さんの天然ぶりがとっても好かった。

池袋演芸場六月上席はやはり特別な顔ぶれだったらしく結構な話題だったようだ。寄席の楽しみにも改めて気付けたし行っておいて良かった。扇橋さん、小三治さんの出演される時もぜひ聴きに行きたい也。他の噺家さんもPodcastなどで随時チェックです。

コメント(11)

2009/06/14

孝夫時代にはわりと苦手意識があったのでした。二枚目クール過ぎて勝手に冷淡なイメージを持ったらしい(笑)。わたしは歌舞伎鑑賞の趣味がないもので、仁左衛門襲名頃辺りはまったく知らなくて。今の年齢になられて、実に格好良い方だなあと。「丁髷の髪の一束がハラリとほつれた姿」の素敵さって分かります。セクシーですよね。落語を聴いていると歌舞伎にも少し興味が出てきます。ちょっくら観に行きたいかも。

ただ綺麗な顔って面白味ないですもんねぇ。歌舞伎、全部じゃなくて一幕だけちょこっと観るのありますよね。あれかな、まずは。

2009/06/15

poses こんにちは!『小三治』ご覧になったんですね。最終日にも舞台挨拶とは!扇橋さんのおとぼけぶり、いいですよね。高座をいつか見てみたいです。あと、祥さんが仰っていた『この落語家を聴け!』を今借りて読んでいるところです。「鰍沢」のことも書いてあるし、そないに沢山「聴け!」て言われても・・っと困ってしまうくらい、興味が広がっています。まずは週末の喬太郎さん、楽しみです。

posesさんに背中を押して頂いて観に行くことが出来ました。ありがとうございます(何かと腰が重くていけません:笑)。扇橋さんは年齢のわりに堅苦しさを感じない気持ちの緩やかな雰囲気の方ですね。でも芸には細やかなこだわりをお持ちで、声の出し方のアドバイスをされていて…、それがまた押し付けがましさを感じないのが素敵でした。『この落語家を聴け!』読まれてらっしゃいますか!わたしは先日の寄席で結構クリア出来ましたが(笑:いやいや、そんなワケ…)同じくこれからです〜。落語、たくさん楽しみましょうね!わくわく。

poses いえいえ、こちらこそ。扇橋さんのアドバイス、「鰍沢」の「ドンドンドン、こんばんは。」のとこですよね。でも小三治版ではその台詞もなくて・笑 東京におられたら次々クリアできそうですよね。私はあの中では、用賀のお寺で拝見した三三さんのみです。小三治、扇橋、談春さんが”聴きたい!”の三強なので、いつかはと思っています。

2009/06/16

そうそう、小三治さんどうするのかしらと思っていたのですけど(笑)。三三さんは先日の寄席で大胆なことを言ったり、引き込まれる勢いのある噺をされていたのに、映画の中では神経質そうで泣き顔だったので(実際よく泣くと言われてましたが:笑)心を強く持って自分とも落語とも真摯に向き合っていらっしゃるのだなと分かり、心打たれました。三三さんの落語をお寺で聴くとはまた素敵ですね。小三治、扇橋、談春さんは近々クリア出来そうなのですが(行くぞ〜)、生で聴いておきたいのは米朝さん… 無理でしょうか〜。米團治さんも実際に聴きたい方のひとりです。

Rume 歌舞伎の話ででてきました。スタジオパークは録画してまだ見てないのですが、今月の「女殺油地獄」は仁左衛門の一世一代、必見です。テレビでも言っていたんじゃないかと思いますが、一世一代とつく興業は、自分の得意演目を年齢&肉体的理由で封印するときの言葉。要するに、仁左衛門の「女殺油地獄」は、もうこの機会を見逃したらこれから先一生見られないってことです。一幕見はずいぶん並ぶらしいけど、見ておかないともったいないですよ。歌舞伎の理数系というのは、演技が基本長年積み上げられてきた型の組み合わせでできていることと、関係がある気がします。

ええ、おっしゃっていました、もっと若い人がする役だから、と。面白そうだし観たいと思ったのですけど、チケットはてっきり売り切れているとばかり。まだ間に合いますか。なら観に行っておきたいです!あ、TVでも放映されるそうです。わたしはもちろん歌舞伎座で観たいですが。「型の組み合わせでできている」なるほど、そう聞くと内容は文学でも確かに理数系的な世界でもありますね。その型の組み合わせ方で流派?みたいなのが様々にあるようですし。

2009/06/27

先のposesさんへのコメント「米團治さんも実際に聴きたい方のひとりです」←春團治さんでした、、。

2009/06/30

poses 春團治、納得です・笑 一週間あまりのうちに喬太郎さんとトリが小三治の末広亭(昼・夜通し)を体験して飽和状態に。まだ振り返る余裕がありませんが至福のときでした!

おぉ!わたしも昨日、末廣亭でした。昼の部の中入りからでしたけど。扇橋さんと小三治さん、良かったです。扇橋さん、良いわぁ。ますますあの独特の魅力に嵌まりそうです。生ガーコンも楽しかった(笑)。喬太郎さんでは最近聞いた「死神」。もともと好きな噺ですが、もう最高!古典とか新作とかいろいろあるみたいですが、結局は演者次第だよねと改めて思いました。

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