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2009/03/06

お仕事と大人の世界

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▼先日、下の子ども(うずらカラザ)が学校の授業の一環として職業体験ということで、駅前のデパートの食料品売り場に行って、仕事をしてきたのですが、そのレポートを新聞に作っていました。さてカラザは大人の仕事をどう見てどう感じたのでしょう?

 僕が社会に出て最初に思ったのは、誤解を恐れずに言うなら、
「大人の世界って、案外楽ちんやん」
 ということでした。確かにとても胃の痛くなるような場面は大人の世界にはあります。それが厳しさだと思うのですが、それが毎日続くわけではありません。それ以外の日は、天津の木村ではありませんが(笑)
「なんだかいけそうな気がするぅ~」
 と思ったわけです。中学時代から新聞配達、建築現場、郵便配達、和装小物の商社などでバイトをしていたこともあったかもしれません。なんとかなると。
 僕が子どものころ想像していたのは、気を抜くヒマもないほどの、戦々恐々とした世界でした。でもそんな毎日なら生きていけませんよね。確かにそういう世界で生きている人もいるでしょう。でもそれはそれと引き替えにしても良いと判断した対価を、その人が設定しているからバランスがとれているのです。つまり、大きな緊張には大きな緩和が用意されているということです。

 だから僕は大人として、大人の世界がただ厳しいというイメージを子どもに植え付けるのはどうかと思います。でも、子どもは知らないことが多い。知らなきゃ判断できることが少なくなる。だからいろいろ知って欲しい。そう思うのです。
 子どもには無限の可能性があると、よく言います。それはちょっとどうかと思うんですが、子どもには、一応将来的な選択肢が大人よりはまだ多くあるとは思います。大人は選択してしまった結果なので段々枝は少なくなっている。

 どんなにエラくならなくてもいい。お金が儲からなくてもいい。ただ、毎日が、
「おもろいねん」
 と言える日々を暮らして欲しいと思います。笑顔が絶えない生活。それが仕事で得られても、家で家族との暮らしで得られてもいいと思います。子どもにはそう言うように暮らして欲しいと思うのです。

 あ、なんか真面目なことを考えてしまった。僕には似合わんなぁ(^ε^;)。

★今日の写真とイラストは、(1)カラザが書いた・描いた「職業体験新聞」、(2)昨日食べたリラックマのチュロス、そしてこの春休みにヨメと上の娘が東京ミニ旅行を計画するの図。
Panasonic LUMIX DMC-LX3
f=5.1-12.8mm(35mm EQIV.24-60mm)F2.0-2.8
Panasonic LUMIX DMC-LX1
f=6.3-25.2mm(35mm EQIV.28-112mm)F2.8-4.9
WILLCOM 03 WS020SH

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