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2009/06/28

9:20 pm

 詐欺師の次のターゲットはエコ関連か。この車が搭載している燃料電池がどうなのかは、この記事からはわからない。

嘘臭いのは、「アーバンカーはブレーキをかけた時に発生するエネルギーで走行エネルギーの約8割をまかなう」という説明。ブレーキをかけたときに回収できるエネルギーの発生源はエンジンで出力したものだ。ブレーキをかけたときに回収できるエネルギーが走行全体の80%ということがあるのか?

新型燃料電池車「アーバン・カー」、CO2排出は3分の1
http://www.cnn.co.jp/science/...
切り出し時刻:09.6.23 7:18:26 AM

新型の燃料電池車「アーバン・カー」の試作モデルロンドン(CNN) 環境に配慮した自動車の開発に取り組む英企業リバーシンプルがこのほど、新型の燃料電池車「アーバン・カー」の試作モデルを公開した。二酸化炭素の排出量は1キロメートル当たり30グラムと、超低燃費で知られる独フォルクスワーゲンの「ポロ・ブルーモーション」に比べても約3分の1に抑えられている。

燃料電池車は、水素と空気中の酸素の化学反応から得られる電気で走行し、水を排出する。リバーシンプルによると、アーバンカーはブレーキをかけた時に発生するエネルギーで走行エネルギーの約8割をまかなうため、燃料電池を従来の5分の1の大きさに抑えることができ、車体の軽量化が可能となった。
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コメント(3)

2009/06/28

CLASH えー、そもそも燃料電池は、積んでる水素と空気中の酸素を触媒で化学反応させて電気を取り出し、その時にH2O=水が出ますが、CO2は出ません(笑) で、走行はモーターですから、減速時にモーターを回生ブレーキに使うのも珍しい技術ではありません。減速時に走行エネルギーの8割は回収してるといいたいのかな?  アーバン・カーがインチキなのか記者が馬鹿なのか・・・(笑)

2009/06/29

ABYSS >CLASHさん >水素と空気中の酸素を触媒で化学反応させて電気を取り出し、その時にH2O=水が出ますが、CO2は出ません<▽ それはそうですが、水素をどのようにして得ているかが問題です。水素はきわめて貯蔵しにくいものですので、ガソリンやエタノールから改質器を用いて得る方法が用いられる事があります。その場合、この改質器からCO2が排出されることになります。▽ それにしても回生ブレーキの効率が80%は大きすぎるでしょうね。インチキでないにしても、実際の運転ではあり得ないような極めて限定された状況での試験結果でしょう。通常のブレーキが付いてないなんて事ないでしょうから(^^;

2009/06/30

CLASH 揚げ足とりたいの?(笑) このクルマは現状で改質器は積んでない。フツーに圧縮水素のボンベ積ん でるだけ。で、量産されてるハイブリッド車の場合は、ブレーキ時に発電で回収されるエネルギーは確か2割も無いんだけど、このクルマはどうも回収マックスを目指して4輪にインホイールモーターを使っていて、現状では通常のブレ-キはついてないか、あっても補助的っぽい。その辺の制御は相当上手にやらないと違和感ありまくりなんだけど、たぶんエネルギー効率第一で、ブレーキフィールまではまだあんまり考えてないんじゃないかな?。で、インホイールモーターで回収したエネルギーはウルトラキャパシタに入れて、そこに蓄えたエネルギーで「加速に必要なエネルギー」の80%をまかなう というのが事の真相のようです。世の中は水素インフラやめる方向に傾いてるから、このクルマに未来はないっぽいですが(笑)

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