2009/11/01
東京スカイツリー詣で
あまり引きこもっているとまずいなーと思ったので、東京スカイツリーの建設現場に行ってみた。浅草から東武線にのって、業平橋なんていう田舎出身者には読み方もよくわからない駅に降りると、ホームからもうどかーんと183m(09/11/1現在)の鉄骨がそびえたっているのが見える。が、ホームから見たんでは微妙にスケール感がわかない。
改札を出て、ほんの数十メートル歩くと、意外におじいちゃん達や一眼デジカメもった人たち(しかも、自転車で来ている。あぁ、その手があったか)が東京スカイツリーの工事中の様子を眺めている。日曜日なので工事はなく、ゆったりと無骨な鉄骨を眺める感じ。
周りはまだ古いビルというかそういうのがあるし、工事中の鉄骨の感じとあわせて、なかなかアンバランス。
川に沿って押上方面に向かって歩くと、さらに見物客というか、カメラ客は増える。完成するのが2012年の予定で、これだけの建築物の途中経過を見ることはそんなに経験できない。六本木ヒルズだってミッドタウンだって、途中経過は意識していないとおぼえていないし。
完成してから耐用年数までの間の風景に比べて、完成前の時期の短さがもたらす風景というかノスタルジー(?)は意外と大切だと思う。映画「三丁目の夕日」の予告に出てくる建設途中の東京タワーはまさにそういう例ではないかと。本編は見ていませんが。
じいさんになってしまった頃、そういう平成の一シーンを切り取るような映画ができたときに、その中で描かれる建設途中の東京スカイツリーのシーンを見て、「あんなのCGじゃん」ってツッコミを入れられる権利を得たような気がして、たぶん完成までにはもう何度か足を運ぶと思う。







つちぴ~

