2008/05/15
自転車にのりたいけれど……、
booklogにも載せていますが、『自転車にのって。』という本を買いました。本物の自転車のかわりに、本を。
私本人は、自転車大好き! かつてのようにMTBでなくても、ママチャリで充分だから、わしは自転車ライフを送りたいんじゃい!! と、強く希望しているのですが、「この辺は一方通行のせいで車が飛ばしてくるし、道の作りも危ないから。」といった理由で家人に反対され、実現できないでいるのです。
学生時代に、チャリ通学の心地よさを味わって育った私にしてみれば、ちょうど今みたいに風薫る季節、自転車をこいで緑の陽射しを浴びたいところなのですが、マンションの駐輪場は、申請をとらなければ使えないので、隠れて購入することも、できそうにありません。う~ん。。。
家の前の道路が危ない、と言い出したら、歩いていたっていつ事故にあうかは分からないし、車を運転する時だって、自分が絶対に事故を起こさないなんて言い切れないのでは? いくら気をつけていても、外出した以上は100%安全な道なんて、ないぞ?
なんて思ってしまう天邪鬼な私ですが、家族の言うことにも一理はありまして、マンション前の道で車を運転していると、チャリが歩道に行ったり車道に躍り出たり、前を走ったり横についたりと落ち着かず、こっちははねちゃうんじゃないかと、はらはら★
公共工事がどうとかこうとか、ニュースで難しいことを言っているのを聞きながら、住民が希望してもいない道路を新たに作るよりも、今ある道路を安全に整備して、歩道でもなく車道でもない、自転車道を確保したらいいんじゃないかなぁ~? と思う昨今なのです……。
それはともかく、『自転車にのって。』は、写真の雰囲気が抜群だし、自転車のデータより何より、女の子がバイクライフを楽しく送るための方法が色々と載っている本で、眺めていて飽きない★ 自分がこげない分、本で気分を出そうと思うのでありました♪
だいぶむかしのこと、私が初めてCDを買ったアーティストが、愛車をビアンキと言っていて、無知な私は「何だそれ?」と思っていたのですが、この本で実体を知ることができました。オードリー・ヘップバーン気分で、街乗りを楽しむイメージだと! なんとまた素敵な乙女自転車使いであることよ。
人が"乙女"を認定するポイント、"おしゃれ"と感じる基準って、それぞれいろいろあるけど、今、私が思う"おしゃれ乙女ライフ☆ポイント"は、自転車とカメラです。鞄に、文庫本とカメラ(それもデジカメでなく、できれば銀塩)を入れて、自転車で颯爽と町に出ていくのが、乙女の初夏の過ごし方というものではないでしょうか。
そう思っていても、自分の生活に取り入れることができなくて、じつに歯がゆいのです☆ お金があって、周囲も特に反対しないようなら、ロードバイクとコンパクトカメラを持つといい、って絶対思う!
実際に買ったら、私は楽しさのあまり、家に帰らなくなってしまう可能性が高いから、止められているのかも……?
木谷梨子★
これまで名前の読み方を特に決めていなくて、「きたに」でも「こたに」でも、お好きなようにお呼びいただい...
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