2005/09/25
-
メイン
コメント(39)
最新コメント20件
2006/01/08
パッションと光 そろそろ「ドミンゴ」は聴きましたか?あのやるせない雰囲気は当時のブラジルの空気感なのかなって思ったりしますが、やっぱりカエターノとガルの才能やパーソナリティなんですよね。近いようなレコードってありますが、どうしても深みが決定的に違う気がします。とにかく1曲目がスピーカーから流れると引きづり込まれてしまうんです。『谷川の水を求めて』の歌詞見てしまいました。「水を求める鹿のよう」にってそれは凄い。これも聴いてみたいですよ。それにしても賛美歌を人に薦められたのは初めてです。でもショーロといい賛美歌といい、なかなか素敵ですね。えーと、それからこちらのお薦めですが、またもやジョアン・ジルベルトですが、「BRASIL
」です。これの1曲目の「水彩画のブラジル」だけでも買うべきかもしれないです。このストリングスがまた良くて、生活するってこういうことなんだって思ったりしてしまいます。新年の一枚に如何でしょう?
2006/01/21
isana 聴きましたよ。帰省の際には実家に持って帰って聴きました。確かにずるずると引き込まれる感じがありますね。“やるせない雰囲気”で…。実家で聴くと、普段よりリラックスできているせいか、輪をかけて引きずり込まれていたような(笑)。周りが静かなせいもあるでしょうが。ギターのにせよ、フルートにせよ、生の音の、そのまま“生”な感じ(当たり前ですけど)が心地よいですね、無理に鳴らしているんじゃない、というか…いつもながらうまくいえませんが。そのトーンは歌もそうで、本人が心地良さそうな。 私も、賛美歌を人に薦めたのは初めてです(笑)歌っていた頃は、本当にいろんな歌を歌いましたが、こどもながらに心に残っているものっていうのがあって、そういうのは、普段は忘れてしまっていたりするのですが、これからも、この曲みたいに、きっとふっと聴いてみたくなる瞬間が来るのだろうな、と思います。そういうのって、ある種私にとっては財産なのだな、と最近感じるようになってきました。 おすすめのアルバム、また買いに行きますね。目標があるとCD屋さんで膨大な数のCDを目の前に、途方に暮れるような寂しい気持ちにならずにすむ(笑)のが、ありがたいです。
2006/01/30
パッションと光 「ドミンゴ」も気に入ってもらえたみたいでよかったです。「coracao vagabundo」を初めて聞いた時は、その良さの半分も理解できずに、なんて地味な曲なんだって思っていたけれど、聞けば聞くほど詰まっているとても一言では云えないものが伝わってきました。それって、小沢クンの「球体の奏でる音楽」の「球体の奏でる音楽」の感触に近いです。この素晴らしいインストは、あまりにも普遍的すぎて見過ごしてしまいがちでした。まさに「ドミンゴ」もそんな感じで、ある日、マークをはずすほど、ではないけれど飛び込んで・・・きたのかな。それから小沢クン新しいアルバム出すみたいですね。「うさぎ!」の続きともども楽しみです。彼が何かをすると、無条件に心が弾みます。
2006/02/06
isana 寒い日が続きますね。先週水曜日に小沢さんの『LIFE』を買いました。発売日を見るともう12年前になるのですね。12年前といえば、高校生でした。Oliveの連載とか立ち読みしていました。あと、一度、オールナイトニッポンのスペシャルかなにかで、夜の街を移動しながらラジオを放送していたのを聴きました。あの頃は、将来自分が東京に住んでいるなんて夢にも思っていなかったけど、『LIFE』聴いていると東京に住んでいる感じがよく出ていて、今聴けて良かったなあと思いました。ホント『LIFE』てタイトルがぴったりで、なんというか、優しい歌ばかりですよね。“このまま素敵な日々が続くんだよ”って。「うさぎ!」も新しいアルバムも楽しみ!
2006/02/12
パッションと光 ほんと寒い日が冬ってこうなんだ!って思うほどですよね。半ズボンで駆け回っている小学生にほんと関心してしまいます。でもそんな寒い日にでも「LIFE」はいつもの通り、そう12年前と同じようにではないけれど、なかなか重みが増して響いてきます。今まで何回聴いたか判らなくなるほど聴いているんですけど、「LIFE」の魔法は解けそうにないみたいです。Oliveの連載は小気味良さとか、シュートを打てば得点してしまう選手を見るかのように興奮しながら読んでました。今でも表紙になったOliveは持っていたりもしますが。その頃のオザワクンについて、吉本ばななさんが「ばななブレイク」というエッセイ本で、見事に鋭く書いています。「うさぎ!」の続きでましたね。さすが目立つところに置くのは、リブロらしいと思いつつ喜びつつレジに並びましたよ
2006/02/17
isana 先日、遅ればせながら『ゲッヅ/ジルベルト』買いました。ホントは本当に誕生日に聴けたらなあと思っていたのですが、逃してしまいましたので、ちょうど1ヶ月ということで2月16日に封を開けようと思っていて、今日聴きました。…素敵ですねえ!うっとりです。これ、きっとレコードだとさらにグッと質感が増すんでしょうね。しみこむ、しみこむ。ちょうどその時飲んでいたお茶がいつもより美味しく感じられました。それから、「うさぎ!」も読みました。さらっとしてるのに濃いので、何度も読み返しています。“剛ケツ”っていうのがわからないんです。こういう鈍いところはわれながら嫌です…。
2006/02/21
パッションと光 なんとなく誕生日の1ヶ月後を選んで聴く、聴く為に選ばれてしまう「ゲッヅ/ジルベルト」というのはいいですね。ほんと隅々までジェントルな音ですよね。思わず、うっとりしてしまうisanaさんがわかる気がします。あの世界にどっぷりと浸ったら、確かにちょっとした物事が鮮やかになりますね(その分つらくなることも勿論あるけれど)。レコードだと質感が増すかどうかはっきりとはしないんですけど、思い入れとか何かしらのこだわりだけはあるので、それが耳に間接的に影響するかもしれないですね。今回の「うさぎ!」、ちょっと最高ですね。まだ1回しか読んでないけれど、胸が震えてくるって!とりあえず胸に沁みたのは「まず、どんなことだって、その人が、自分でやろうと思っていなければ、意味がないのでした。」ってとこです。その他にも沢山あるのだけれど。
パッションと光 えーっと、ついでなんですけど、村上春樹サンの「1963/1982年のイパネマ娘」読んだことありますか?
2006/02/28
isana 「うさぎ!」、すごいですよね。一言一句読み逃せない感じです。さらっとしているだけ余計に。私の場合諸々鈍いので(苦)一度読むのにも反芻しながらになりますが。今回の話の中に出てくる「まわりのみんなが言っていることを正しいと思ってしまう」話の実例のようなものに、街なかを歩いている時に遭遇(目撃)して、背筋が凍るような恐怖(?)に襲われたばかりだったので、なんだか、そういう意味でもとても共感しました。…村上春樹さん、恥ずかしながらいずれも読んだことがありません…。というか、村上春樹さんに留まらず、今まであまり小説そのものを読んだことがないのです。少し調べてみましたら、「カンガルー日和」という、短編集に入っている作品なのですね(この本のタイトルすら初めて知ったくらいデス…)。他の本もざっとタイトルを眺めた程度ですが、結構音楽に関わるような言葉も出ているのですね。86年発売とありましたが、今でも店頭に並んでいるようなら、これを機会に読んでみようかな、という気持ちになっていますが、どのようなお話なのでしょうか?読む前にこんな質問はしない方がが良いですかね…?
2006/03/05
パッションと光 「うさぎ!」のあの真正面から、普段の生活でこれはちょっと変だなって思うことを、小沢クンが深く探る様に向き合って書いている姿は、なかなかいいですね。最後の興味のある人のために、の参考文献もちょっと凄いですね。「LIFE」での決して上辺だけではない、人生を思いっきり謳歌した音楽をつくった後だからこそ書けているのだと思います、いや思いたいです。なので近々でる新しいアルバムも、どうしてもカレンダーに日付を入れる勢いで楽しみにしています。村上春樹サンの「カンガルー日和」、文庫なら軽く口ずさむみたいに買えますよ。この短篇集、かなりお薦めです。どこがどうお薦めなのかは上手くいえないのだけれど。ちなみに村上春樹サンは、小沢クン、曽我部サンと同じ位ずーっと、多少の変化はあるにはあるけれど、大切な人です。まぁ、並列するのはちょっとあれですけどね。春樹サンはちなみに小説を書く前は、ジャズ喫茶を経営していて、2軒目の名前の予定が「カンガルー日和」だったみたいです。
2006/03/21
isana 「カンガルー日和」読みました。村上さんはジャズ喫茶を経営されていたんですね。先日銀座のアンティークモールに行ったのですが、その地下の一角が、さりげなくベルギービールとかコーヒーとかが楽しめるお店になっていて、ちょっとした穴場でした。ああいう所に独りで隠れたくなったときには持って行きたいです。器とかカトラリー類もアンティークのもので、手作りのケーキもすごく美味しかったですよ。“イパネマ娘”の話、素敵ですね。私は高校の廊下というとフルートの練習をしていたことを思い出します。雨の日は音がよく響くんですよ。他の話では“図書館”ちょっと怖かったけど、“4月のある晴れた朝に…”が好きでした。これから原宿の裏通りを歩く時には、100パーセントの殿方とすれ違うのを楽しみに歩けそうです(笑)それから、小沢さんのCDも買っちゃいました。まだちゃんと聴いてないんですけれど…。
2006/04/10
パッションと光 銀座のアンティークモール行ったことが多分あるような気がします。銀座というかもう京橋って感じの場所じゃなかったですか?でも地下にベルギ-ビールがひっそりと飲める場所があったんですね。普通に行きたくなってきました、読みかけの本を持って。「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」はもう切なさが爆発ですよね。もちろん大好きです。なんでもそうなのだけれど、「そんな風に切り出してみるべき」なのかもしれないですね。それからこの短篇集、どれもタイトルが秀逸のような気がします。この次はエッセイなんだけれど、「村上ラヂオ」がお薦めです。引越しで大騒ぎで、こちらも小沢クンのCDはまだきちんとは聴いていない状態ですよ。
2006/04/25
isana お引越しは落ち着きましたか?実は今週、職場が引越しなんです。今の場所や、雰囲気が好きだったから、なんとなく気が進まず、それでも淡々と“その日”が近づいてくるので、曇り空のような心境(?!)です。アンティークモール、閉まるのが19:00とかだったりしますが、穴場ですよ。自家製のケーキやコーヒーゼリーも美味しかったです。ところで、このあいだナラ・レオンやマルコス・ヴァーリのCDと一緒に、“期間限定価格”に惹かれて(?)、初めてセロニアス・モンクのCDを買いました。ちょっとしたエピソードがあって、ずっと聴いてみたかったんです。もちろん、聴くのはこれからですけども(笑)。今月は本に関しても、気付いたら、読むペースよりはるかに速いペースで買っている感じです。「村上ラヂオ」読んでみますね。いつもお薦めありがとうございます。
2006/05/14
パッションと光 引越しは随分と時間をかけながらも、以前よりも落ち着いた空間を創ることに成功です。なんかしっとりと珈琲を飲みながら、本を読むのが堪らなく楽しいですけど、もう少しは街へ出てみなきゃと思わなくもないです。久しぶりにリブロへ行ったら、「子どもと昔話」の最新号が出ていたり、「ワイルドマウンテン」の3巻が出ていたりで、冷や汗ものでした。アンティークモールに、まぁ、ビールを飲みにだけれど行こうと思っているのだけれど、コーヒーゼリーも気になっています。ナラとマルコスの買ったCDはどうでしたか?目の付け所が流石ですね。それからセロニアス・モンクっていいですね。ちょっと独特の雰囲気があると思います。植草勘一さんの「モダン・ジャズの発展」という本での、セロニアス・モンクの行動や言っていることを読むと、こんな音楽になるのもなるほどと頷いてしまいます。モンクを買ってみようと思わせるなんて、いいエピソードですね。
2006/05/25
isana “落ち着いた空間”素敵ですねえ。うらやましい。美味しい珈琲飲みながら、本を読むって、至福の時ですよね。今年は、自分の周りで引越しとか、環境が変わる人が多くて、そういう変化の時期が来てるのかなあなんて思いながらも、対岸の火事(?)みたいな感じで眺めていたんですが、私の今住んでいる3階建てのアパートのベランダ側に、11階建てのマンションの工事が始まるという知らせが来て、ちょっと血の気が引く思いです。実際の工事が始まるのは夏ごろみたいなのですが、秋頃には引っ越さないと暗闇に閉ざされそう…。まさか自分まで引っ越すことになろうとは。しかも、結婚するでもなく、実家に戻るでもなく、リッチなところへグレードアップする(できる)わけでもなく引っ越すなんて、ちょっと空しさも伴いますが(笑)。でも、せっかくのチャンスだから、今より“落ち着いた空間”にできるように、慎ましくとも、いい街といい家を探すことにします。
2006/06/18
パッションと光 引越しの作業は進んでいますか?これからは暑くなるしじっととなるしで大変だとは思うけれど、時には意図していない引越しっていうのも楽しい時もあることもあるからね。それにしても引越しってなんであんなにお金がかかるのだろう?時間も徹底的に使ってしまうし、結構ネガティヴ思考の自分には辛いものがありました。でも今は晴天の霹靂というか、そんな感じです。とりあえず、良い古本屋と喫茶店がある街は悪くはない街らしいですよ。早くいい物件(出来たら一軒家なんて最高!)が見つかるといいですね。
2006/11/06
isana すっかりご無沙汰しています。4ヶ月余りでのお返事でごめんなさい。会社のブログを書くようになって、なんだか関心空間を更新するタイミングをどんどん逸しています…。ところで、とうとう、工事が始まってしまいました!この秋に真っ暗、ということはなかったのですが、とはいえ、引越しの作業、先立つものがないことと、忙しい日常に流されて、実は全然何もしていません。でも、引っ越したらぜひ良い本屋と喫茶店がある渋谷からほど良い距離(笑)にある街に住みたいものです。妄想だけなら夢一杯なんですけれども…ね。
ところで、パッションと光さんとのこのやりとり(読み返すと自分のコメントにはちょっと恥ずかしいものがありますが)のおかげでせっかくボサノヴァを聴くようになったし、まだ空席があるみたいなので、水曜日のジョアンジルベルトのコンサートに行こうと、チケットぴあの会員登録をしようとしたら、手間取っている隙にネット受付終了になってしまいました!ショック。
だけどあきらめないで当日券ゲットできるよう頑張って電話してみます!
2006/11/09
パッションと光 isanaさん、お久しぶりです。えーと、久しぶりすぎて緊張してしまうんですが(なんでだろう?)、とにかくお返事ありがとうです。会社のブログ気になるなぁ~けっこう真面目に書かなきゃ駄目なんですよね、ユーモアのセンス溢れるとかそんなんじゃなく。妄想的引越しは、あっという間に時間が過ぎてしまいますよね。そして現実的引越しは体力とお金があっという間になくなってしまうという、やっぱり現実はそんなに甘くはないんですよね。いい街に引っ越してくださいね。ジョアンのライブは行けましたか?ちなみに自分は行くことを辞めた、というとかっこいいのだけれど、なんか二の足を踏んでしまいました。でも、後で寂しくなる時があるんだろうな、なんて思います。確かに過去の自分のコメントって、良くも悪くもノスタルジックな気がしますね。でもそういうのもミスがゴールに繋がったサッカーみたいに悪くないって思います。
2006/11/26
isana 返信ありがとうございます。うれしいです。私も4ヶ月余りの↑のメッセージを書くのは、とっても緊張しました。普段、くよくよ悩んだ挙句行動に移せないことが結構あって。でも、今回はここに書かせてもらって、絶対コンサートに行こう!と(笑)。えいやあ、という勢いと勇気で書いたような感じです(笑)。そして、無事コンサートいってきました。ちゃんと全部の曲が分かるほど聞き込んでいたわけではなかったのですが、充実の3時間でした。年齢的にはおじいちゃんなのに、独りであんな大きな空間と大勢に囲まれて、ギター一本で歌い続ける、なんて、並の人にできる業ではありませんよね。やはり、行って良かったと思いました。
パッションと光 いいなぁ、舞台から飛び降りるみたいに、馬が草原を駆け抜けるみたいに、「勢いと勇気」に任せてジョアンのライブに行けてやっぱり羨ましいなって思います。後でまた残念に思うんだろうなぁ・・・そのぶん、1月の曽我部さん(もう青春そのものっていう存在だったりします)の弾き語りライブには、是非行こうと思ってます。なんか40曲近くも演奏するという、それだけで心に響くものがあるんですが。今年の冬は銀座行きましたか?寒くなってきた銀座って独特の雰囲気があっていいですよね。うん、「ニュー・キャッスル」のカレーがまた食べたくなってきました!
- すべてのコメント »

パッションと光
ジャズとボサノヴァとレコードと珈琲と本とお酒と風と雨とうずまき猫とねじまき鳥と、ちょっとばかりのブル...
もっと見る
- http://www.booklog.jp/tana.php?...
- 2011/12/30更新
- 2003/11/17登録









