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2005/09/25

どうしたら舵は空回りしないのだろうって

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半年程前からとても地味に、ささやかにポルトガル語の勉強をしているのだけれど、ちっとも成果はあがらずです。 やはり、学校行くべきなのかな。調べてみると、やはり高いんですね。でも、やるなら今この時って思う...

コメント

2005/09/26

isana Boa noite!Meu nome e isana. Muito prazer. ってこの先もなんとかポ語でと思ったのですが、無理でした(-_-;) はじめまして。私は数年前に(それこそとても地味に)ポ語勉強したことあるのですが、いつの間にか挫折していました。動機はボサノヴァですか?私は、CHOROに興味があって勉強しようと思ったんですけど。始めは本を読みたいと思ったのがきっかけだったのですが、未だに読めていません。そろそろもう一度…なんて考えているところだったのでついコメントしてしまいました。Tchau!Ate a proxima.Boa noite.Bom sono.

ヒダカ 都内在住でしたら、拓殖大学の公開講座があるのですが http://www.takushoku-u.ac.jp/Gen/... いかがでしょうか。 開始時間が早いのでお勤めされている方は結構大変かも。 私も通っていたのですが、仕事と両立できずに半年で挫折してしまいました。 語学は独学だと挫折しがち! 小人数でゆっくりしたペースで学べる場があるといいですね。

2005/09/27

パッションと光 isanaサン ヒダカサン>Muito prazer. Meu nome e passyon to hikari. tudo bem.意外とポルトガル語やっているんですね。ささやかに、地味に。isanaさん、ショーロがきっかけとは、これまた渋いですね、渋すぎです。なんか、やはりボッサがきっかけといえばそうです。でもいまだ、ジョアンのISAURAを口ずさむ程度で申し訳ないです。まぁ、独学だとこんなもんかなって。ヒダカサン、公開講座の情報ありがとう。通ったいた感想はどうでした?そう、今行こうかと思っている語学教室は小さいところで、小人数でなんか雰囲気もなかなかなんだけれど、レコード買うお金が・・・・っていうのでとても悩んでいるんですよ。 >muito obrigado

2005/10/02

isana やっぱり渋いですかね?ショーロ(笑)。ショーロって基本がインストゥルメンタルだから、自分ひとりで本とにらめっこしていたときは、耳からは全くポルトガル語を聞いたことがなくて、初めは耳がポルトガル語のニュアンスになれるまで、相当な時間を要しましたよ(苦)。アーティストの名前から楽器の名前から、本気で何が何だかわかりませんでしたから。それに白状しますと、ブランクが空きすぎていて、↑のコメント書くにも、実は相当時間かかりました…(汗)。

2005/10/05

パッションと光 今、密かに“ボサノヴァの教科書”のショーロのページを開いているんですけど、やはりしぶいですね。日本が明治時代の始めの頃に生まれたんですね。ショーロって「泣く」っていう意味なんだとか確認。でも、ショーロを聴きながら、本とにらめっこって素敵な状況ですね。なんかもう、ホールインワンって感じです。それに、なんか厚くて哲学的な匂いのする本のようなイメージがします。どんな内容の本だったのだろうかと、考えると睡眠時間が減りそうです。いいすぎですね。

2005/10/13

isana “ボサノヴァの教科書”、今日買って来ました(笑)。この本の存在は知っていたのですが、“ショーロ”のことに触れられているとは知りませんでした。簡潔で読みやすいですね。私は逆にボサノヴァ初心者で疎いので、これから教科書読みます(笑)。何故ダイレクトにショーロに興味が行ったかというと(←そこ不思議がるかなと思って)、元々フルートを勉強していたからなんですよ。今ではフルートもショーロもポルトガル語よろしくすっかり離れてしまっていてさっぱりですが。ちなみに読もうとしていた本は“CHORO DO QUINTAL AO MUNICIPAL”という本でした(すっかり過去形)。HENRIQUE CAZES というアーティストが書いた、ショーロの歴史の本です。同タイトルのCDも出てます。

2005/10/16

パッションと光 “ボサノヴァの教科書”いいですよね、丁寧で。これを読むとずぼずぼとブラジルの音楽の沼に埋まっていくこと確実です。まずは、ジョアン・ジルベルトの「三月の水」からなんてどうでしょう?最後の方にちょっとしたポル語の解説があっていいですよね。イラストもとてもキュートだし。それで「おいしい水」の歌詞があるところが、狙いすぎな気もするけれどボサノヴァらしくて素敵です。フルートとはまた上品ですね。音色がとても好きです。ショーロこれから聴いてみようっと。

2005/11/04

isana とうとう沼に埋まり始めてしまいました。先日、「三月の水」買ってきましたよ、先生。しばらくは聴き込むつもりですけど、次のおすすめなんてありますか?これは基本でしょ、みたいな。“教科書”読んでると、片っ端から気になってしまうんですが…。ちなみに、私をCHOROの世界へ引き込んだのは“NOITES CARIOCAS”というアルバムでした。

2005/11/13

パッションと光 なんかこれから楽しみが増えそうでいいですね。ちなみに自分が初めて買ったボサノヴァのレコードは例に漏れず、「ゲッヅ/ジルベルト」でした。このレコードはちょっと切ない理由から今手元にないのですが、いつでも全部あの空気感が思い出せるほど大好きです。ほんと一番聴いているボッサのレコードです。是非次の一枚はこれでと、勝手に思っていますよ。あとは想像なんだけれど、“ボサノヴァの教科書”を書いたハヤシさんが新しくコンピレーションCDを出すのだけれど、そのコンセプトなんか最高です。「わたしとボサノバ」ってタイトルです。CHOROいまだ手にせずって感じです。いつも心に引っかかっているのだけれど。

2005/11/14

isana 私にとってのボサノヴァもそうでした。“引っかかっているけど、手を出せない”。だから、貴重なアドバイスありがたいです。今月は既に財布が寒いのですぐにとはいえないけど、必ず買いに行きます!コンピレーションCDも気になりますね。うーん、ほんとに沼にハマっていっているな、私。 そうそう、「三月の水」を買う前に、たまたま試聴機のところに置いてあったELIS REGINAの『in London』というのを買ったのですが、すっかりノックアウトされてしまいました。ほんとにブラジルという国は、懐が深いというか、豊かですよね。

2005/11/21

パッションと光 「三月の水」は聴いていますか?もともとジョアンは自然な感じがして好きだったのけれど、あのアルバムを聴いてから、静かにこちらに染み込むのが堪らなくなったんです。あと近い感じだと唯一のメキシコ録音のアルバムがありますよ。ELIS REGINAの「in London」、いいですよね。エリスの溢れ出てくるエネルギーが感じられて。特に「ウッパ・ネギーニョ」のカッコよさったらありませんよね。ジャケットも最高です。あ、そうそうその他のお薦めですが、カエターノとガルのアルバム「ドミンゴ」もアンニュイな雰囲気で、日曜日に聴きたいレコードですよ。冬って何かと財布が寒くなりますが、是非です。

2005/11/28

isana 聴いてますよ~。たまに他のに浮気をしつつ…(笑)。特に休みの日に家にいるときは、エンドレス。お茶飲みながら…とか。もう、究極って感じですよね。素敵。私の生活感に満ち溢れた(苦)狭い部屋でも空気が一瞬で変わってしまう気がします。給料が入ったら、また、買いに走ります!!

2005/12/04

パッションと光 おぉ、エンドレス!それは快調に早起きのマラソンランナーのように飛ばしてますね。そこまではいかないけれど、先週3日連続!朝の電車の中で聴いてしまいました。朝からあの独特の空間に染まっていましたよ。あのあまりにも多くは語らないジャケットは、レコードの内容と共にやっぱり最高ですね。次はジョアンの切なさが大爆発の英語で歌っている“S Wonderful”(ジャズの人達が割に歌っています)が入っている「AMOROSO」でも。これは休日の夜はエンドレスでかけてしまうこと確実ですよ。

2005/12/12

isana あはは。3日坊主にならないように少し落ち着いて走りマス(笑)。ここ数日は時節柄(?)中世の宗教音楽を聴いています。といいつつ、やっと昨日CD買いに行きました~。『ドミンゴ』と『AMOROSO』。お店でどうしてもタイトルを思い出せず「ゲッヅ/ジルベルト」は来月送りとなりました。誕生日も控えてるからかえってちょうどいいかな?なんて健忘症の言い訳をしてみたり(-_-;)。これから聴くの楽しみです。

2005/12/19

パッションと光 どうですか、「AMOROSO」と「ドミンゴ」。なんせ小心者なもので、せっかく薦めたものだし感想が気になります。気に入ってもらえたらいいのだけれど。季節柄聴きたくなる中世の宗教音楽ってどんな感じなんでしょうか?ちなみに近頃はビル・エヴァンスの「trio 64」が季節柄聴いています。それにしても、誕生日プレゼントに「ゲッヅ/ジルベルト」は素敵です。なんか人生が詰まっているイベントみたいで羨ましいなぁ。

2005/12/20

isana 「AMOROSO」聴きました~。気に入りました~。なんだか、こんなにゆるゆるしてしまっていいのかしら?ってくらいの脱力感ですね。カフェとかでかかっていたらどこまででも長居してしまいそうな(笑)。パーカッションの感じとか、ストリングスのwoody(?)な感じとかに心地良い湿り気を感じるのは私だけ?でしょうか。“湿り気”は潮風だったりするのかもしれませんが、chove chuvaな休日にも合いそう…と個人的には思いました。…感想言うのってなんだかキンチョーします。何しろボキャブラリーが貧困なもので(-_-;)。日常思うことですが、感じたことを言葉にするのって難しいですよね、音楽に限らず。ソムリエの人とか尊敬しますよ、ホントに。 “中世の宗教音楽”=祈りの音楽ですね。詳しいわけではないのでCD屋さんに行くとそれこそ何を選んでいいか途方に暮れてしまいますが、今聴いているのは、「AMOROSO」と一緒に買ってきたペルゴレージの「Stabat Mater」です。バッハと同時代の人なので“中世”っていうのは正確な表現ではないかもしれません。宗教音楽って普段はなかなか馴染みがないですが、恐ろしいくらい美しい曲があったりするんです。

isana 長々とごめんなさい!因みに「ドミンゴ」は、まだ聴いていません。聴いたら改めて感想を…。

2005/12/22

パッションと光 「AMOROSO」いいですよね。ほんと聴けば聴くほど良くなるというか、ほんとジョアンの世界に入り込んでしまいますよね。もちろん、カフェでかかっていたら悪い訳がないって思うほどです。そしてよりによって、バーなんかでかかっていたら最高です。それで、英語で歌ってもスペイン語で歌っても、ジョアンはジョアンで無理している感じがしないし、リラキシンなそっとした雰囲気で彼の好感が更に!って思います。ちなみにカズさん(尊敬できるサッカー選手です)も大好きな「べサメ・ムーチョ」は体も時計も止まってしまいませんか?こんなにしっとりとした、余韻を楽しめる音楽って(知らない曲でも沢山あると思うけれど)理屈抜きに感動してしまいます。それから、ストリングスの心地よさには秘密があるんです。プロデゥーサーがその筋ではやっぱり凄い人らしいんです。『“中世の宗教音楽”=祈りの音楽』って、そんな祈りの音楽って云われたら無性に聴きたくなってしまいますよ。時代とかジャンルを超えて、飛び込んでくる音楽って確かにありますよね。それが心の片隅に残るほどだとしても。ほんとクラシックって良さそうですね。こちらこそやっぱり長くなってしまいました。

2005/12/25

isana 「ベサメ・ムーチョ」驚きました。あんな風になるなんて。ものの見方はひとつじゃない、というか、それはショーロとかきっとジャズとかでもそうなのでしょうけど、同じ曲でも、十人十色なんですよね。ストリングス、秘密があったんですね、なんだか納得です。“祈りの音楽”といって今すぐに思いつくのが、賛美歌なんですけど(全然中世じゃないですが)、高田三郎さんという方が作曲の『谷川の水を求めて』という歌がありまして、これが理屈ぬきにとても美しいです。ジャンル問わず、美しい曲に出会うと、生きていて良かった!と思います。心の片隅に残っていたものが急に気になってきて追いかけてみたくなることがあります。

2006/01/08

パッションと光 そろそろ「ドミンゴ」は聴きましたか?あのやるせない雰囲気は当時のブラジルの空気感なのかなって思ったりしますが、やっぱりカエターノとガルの才能やパーソナリティなんですよね。近いようなレコードってありますが、どうしても深みが決定的に違う気がします。とにかく1曲目がスピーカーから流れると引きづり込まれてしまうんです。『谷川の水を求めて』の歌詞見てしまいました。「水を求める鹿のよう」にってそれは凄い。これも聴いてみたいですよ。それにしても賛美歌を人に薦められたのは初めてです。でもショーロといい賛美歌といい、なかなか素敵ですね。えーと、それからこちらのお薦めですが、またもやジョアン・ジルベルトですが、「BRASIL 」です。これの1曲目の「水彩画のブラジル」だけでも買うべきかもしれないです。このストリングスがまた良くて、生活するってこういうことなんだって思ったりしてしまいます。新年の一枚に如何でしょう?

2006/01/21

isana 聴きましたよ。帰省の際には実家に持って帰って聴きました。確かにずるずると引き込まれる感じがありますね。“やるせない雰囲気”で…。実家で聴くと、普段よりリラックスできているせいか、輪をかけて引きずり込まれていたような(笑)。周りが静かなせいもあるでしょうが。ギターのにせよ、フルートにせよ、生の音の、そのまま“生”な感じ(当たり前ですけど)が心地よいですね、無理に鳴らしているんじゃない、というか…いつもながらうまくいえませんが。そのトーンは歌もそうで、本人が心地良さそうな。 私も、賛美歌を人に薦めたのは初めてです(笑)歌っていた頃は、本当にいろんな歌を歌いましたが、こどもながらに心に残っているものっていうのがあって、そういうのは、普段は忘れてしまっていたりするのですが、これからも、この曲みたいに、きっとふっと聴いてみたくなる瞬間が来るのだろうな、と思います。そういうのって、ある種私にとっては財産なのだな、と最近感じるようになってきました。 おすすめのアルバム、また買いに行きますね。目標があるとCD屋さんで膨大な数のCDを目の前に、途方に暮れるような寂しい気持ちにならずにすむ(笑)のが、ありがたいです。

2006/01/30

パッションと光 「ドミンゴ」も気に入ってもらえたみたいでよかったです。「coracao vagabundo」を初めて聞いた時は、その良さの半分も理解できずに、なんて地味な曲なんだって思っていたけれど、聞けば聞くほど詰まっているとても一言では云えないものが伝わってきました。それって、小沢クンの「球体の奏でる音楽」の「球体の奏でる音楽」の感触に近いです。この素晴らしいインストは、あまりにも普遍的すぎて見過ごしてしまいがちでした。まさに「ドミンゴ」もそんな感じで、ある日、マークをはずすほど、ではないけれど飛び込んで・・・きたのかな。それから小沢クン新しいアルバム出すみたいですね。「うさぎ!」の続きともども楽しみです。彼が何かをすると、無条件に心が弾みます。

2006/02/06

isana 寒い日が続きますね。先週水曜日に小沢さんの『LIFE』を買いました。発売日を見るともう12年前になるのですね。12年前といえば、高校生でした。Oliveの連載とか立ち読みしていました。あと、一度、オールナイトニッポンのスペシャルかなにかで、夜の街を移動しながらラジオを放送していたのを聴きました。あの頃は、将来自分が東京に住んでいるなんて夢にも思っていなかったけど、『LIFE』聴いていると東京に住んでいる感じがよく出ていて、今聴けて良かったなあと思いました。ホント『LIFE』てタイトルがぴったりで、なんというか、優しい歌ばかりですよね。“このまま素敵な日々が続くんだよ”って。「うさぎ!」も新しいアルバムも楽しみ!

2006/02/12

パッションと光 ほんと寒い日が冬ってこうなんだ!って思うほどですよね。半ズボンで駆け回っている小学生にほんと関心してしまいます。でもそんな寒い日にでも「LIFE」はいつもの通り、そう12年前と同じようにではないけれど、なかなか重みが増して響いてきます。今まで何回聴いたか判らなくなるほど聴いているんですけど、「LIFE」の魔法は解けそうにないみたいです。Oliveの連載は小気味良さとか、シュートを打てば得点してしまう選手を見るかのように興奮しながら読んでました。今でも表紙になったOliveは持っていたりもしますが。その頃のオザワクンについて、吉本ばななさんが「ばななブレイク」というエッセイ本で、見事に鋭く書いています。「うさぎ!」の続きでましたね。さすが目立つところに置くのは、リブロらしいと思いつつ喜びつつレジに並びましたよ

2006/02/17

isana 先日、遅ればせながら『ゲッヅ/ジルベルト』買いました。ホントは本当に誕生日に聴けたらなあと思っていたのですが、逃してしまいましたので、ちょうど1ヶ月ということで2月16日に封を開けようと思っていて、今日聴きました。…素敵ですねえ!うっとりです。これ、きっとレコードだとさらにグッと質感が増すんでしょうね。しみこむ、しみこむ。ちょうどその時飲んでいたお茶がいつもより美味しく感じられました。それから、「うさぎ!」も読みました。さらっとしてるのに濃いので、何度も読み返しています。“剛ケツ”っていうのがわからないんです。こういう鈍いところはわれながら嫌です…。

2006/02/21

パッションと光 なんとなく誕生日の1ヶ月後を選んで聴く、聴く為に選ばれてしまう「ゲッヅ/ジルベルト」というのはいいですね。ほんと隅々までジェントルな音ですよね。思わず、うっとりしてしまうisanaさんがわかる気がします。あの世界にどっぷりと浸ったら、確かにちょっとした物事が鮮やかになりますね(その分つらくなることも勿論あるけれど)。レコードだと質感が増すかどうかはっきりとはしないんですけど、思い入れとか何かしらのこだわりだけはあるので、それが耳に間接的に影響するかもしれないですね。今回の「うさぎ!」、ちょっと最高ですね。まだ1回しか読んでないけれど、胸が震えてくるって!とりあえず胸に沁みたのは「まず、どんなことだって、その人が、自分でやろうと思っていなければ、意味がないのでした。」ってとこです。その他にも沢山あるのだけれど。

パッションと光 えーっと、ついでなんですけど、村上春樹サンの「1963/1982年のイパネマ娘」読んだことありますか?

2006/02/28

isana 「うさぎ!」、すごいですよね。一言一句読み逃せない感じです。さらっとしているだけ余計に。私の場合諸々鈍いので(苦)一度読むのにも反芻しながらになりますが。今回の話の中に出てくる「まわりのみんなが言っていることを正しいと思ってしまう」話の実例のようなものに、街なかを歩いている時に遭遇(目撃)して、背筋が凍るような恐怖(?)に襲われたばかりだったので、なんだか、そういう意味でもとても共感しました。…村上春樹さん、恥ずかしながらいずれも読んだことがありません…。というか、村上春樹さんに留まらず、今まであまり小説そのものを読んだことがないのです。少し調べてみましたら、「カンガルー日和」という、短編集に入っている作品なのですね(この本のタイトルすら初めて知ったくらいデス…)。他の本もざっとタイトルを眺めた程度ですが、結構音楽に関わるような言葉も出ているのですね。86年発売とありましたが、今でも店頭に並んでいるようなら、これを機会に読んでみようかな、という気持ちになっていますが、どのようなお話なのでしょうか?読む前にこんな質問はしない方がが良いですかね…?

2006/03/05

パッションと光 「うさぎ!」のあの真正面から、普段の生活でこれはちょっと変だなって思うことを、小沢クンが深く探る様に向き合って書いている姿は、なかなかいいですね。最後の興味のある人のために、の参考文献もちょっと凄いですね。「LIFE」での決して上辺だけではない、人生を思いっきり謳歌した音楽をつくった後だからこそ書けているのだと思います、いや思いたいです。なので近々でる新しいアルバムも、どうしてもカレンダーに日付を入れる勢いで楽しみにしています。村上春樹サンの「カンガルー日和」、文庫なら軽く口ずさむみたいに買えますよ。この短篇集、かなりお薦めです。どこがどうお薦めなのかは上手くいえないのだけれど。ちなみに村上春樹サンは、小沢クン、曽我部サンと同じ位ずーっと、多少の変化はあるにはあるけれど、大切な人です。まぁ、並列するのはちょっとあれですけどね。春樹サンはちなみに小説を書く前は、ジャズ喫茶を経営していて、2軒目の名前の予定が「カンガルー日和」だったみたいです。

2006/03/21

isana 「カンガルー日和」読みました。村上さんはジャズ喫茶を経営されていたんですね。先日銀座のアンティークモールに行ったのですが、その地下の一角が、さりげなくベルギービールとかコーヒーとかが楽しめるお店になっていて、ちょっとした穴場でした。ああいう所に独りで隠れたくなったときには持って行きたいです。器とかカトラリー類もアンティークのもので、手作りのケーキもすごく美味しかったですよ。“イパネマ娘”の話、素敵ですね。私は高校の廊下というとフルートの練習をしていたことを思い出します。雨の日は音がよく響くんですよ。他の話では“図書館”ちょっと怖かったけど、“4月のある晴れた朝に…”が好きでした。これから原宿の裏通りを歩く時には、100パーセントの殿方とすれ違うのを楽しみに歩けそうです(笑)それから、小沢さんのCDも買っちゃいました。まだちゃんと聴いてないんですけれど…。

2006/04/10

パッションと光 銀座のアンティークモール行ったことが多分あるような気がします。銀座というかもう京橋って感じの場所じゃなかったですか?でも地下にベルギ-ビールがひっそりと飲める場所があったんですね。普通に行きたくなってきました、読みかけの本を持って。「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」はもう切なさが爆発ですよね。もちろん大好きです。なんでもそうなのだけれど、「そんな風に切り出してみるべき」なのかもしれないですね。それからこの短篇集、どれもタイトルが秀逸のような気がします。この次はエッセイなんだけれど、「村上ラヂオ」がお薦めです。引越しで大騒ぎで、こちらも小沢クンのCDはまだきちんとは聴いていない状態ですよ。

2006/04/25

isana お引越しは落ち着きましたか?実は今週、職場が引越しなんです。今の場所や、雰囲気が好きだったから、なんとなく気が進まず、それでも淡々と“その日”が近づいてくるので、曇り空のような心境(?!)です。アンティークモール、閉まるのが19:00とかだったりしますが、穴場ですよ。自家製のケーキやコーヒーゼリーも美味しかったです。ところで、このあいだナラ・レオンやマルコス・ヴァーリのCDと一緒に、“期間限定価格”に惹かれて(?)、初めてセロニアス・モンクのCDを買いました。ちょっとしたエピソードがあって、ずっと聴いてみたかったんです。もちろん、聴くのはこれからですけども(笑)。今月は本に関しても、気付いたら、読むペースよりはるかに速いペースで買っている感じです。「村上ラヂオ」読んでみますね。いつもお薦めありがとうございます。

2006/05/14

パッションと光 引越しは随分と時間をかけながらも、以前よりも落ち着いた空間を創ることに成功です。なんかしっとりと珈琲を飲みながら、本を読むのが堪らなく楽しいですけど、もう少しは街へ出てみなきゃと思わなくもないです。久しぶりにリブロへ行ったら、「子どもと昔話」の最新号が出ていたり、「ワイルドマウンテン」の3巻が出ていたりで、冷や汗ものでした。アンティークモールに、まぁ、ビールを飲みにだけれど行こうと思っているのだけれど、コーヒーゼリーも気になっています。ナラとマルコスの買ったCDはどうでしたか?目の付け所が流石ですね。それからセロニアス・モンクっていいですね。ちょっと独特の雰囲気があると思います。植草勘一さんの「モダン・ジャズの発展」という本での、セロニアス・モンクの行動や言っていることを読むと、こんな音楽になるのもなるほどと頷いてしまいます。モンクを買ってみようと思わせるなんて、いいエピソードですね。

2006/05/25

isana “落ち着いた空間”素敵ですねえ。うらやましい。美味しい珈琲飲みながら、本を読むって、至福の時ですよね。今年は、自分の周りで引越しとか、環境が変わる人が多くて、そういう変化の時期が来てるのかなあなんて思いながらも、対岸の火事(?)みたいな感じで眺めていたんですが、私の今住んでいる3階建てのアパートのベランダ側に、11階建てのマンションの工事が始まるという知らせが来て、ちょっと血の気が引く思いです。実際の工事が始まるのは夏ごろみたいなのですが、秋頃には引っ越さないと暗闇に閉ざされそう…。まさか自分まで引っ越すことになろうとは。しかも、結婚するでもなく、実家に戻るでもなく、リッチなところへグレードアップする(できる)わけでもなく引っ越すなんて、ちょっと空しさも伴いますが(笑)。でも、せっかくのチャンスだから、今より“落ち着いた空間”にできるように、慎ましくとも、いい街といい家を探すことにします。

2006/06/18

パッションと光 引越しの作業は進んでいますか?これからは暑くなるしじっととなるしで大変だとは思うけれど、時には意図していない引越しっていうのも楽しい時もあることもあるからね。それにしても引越しってなんであんなにお金がかかるのだろう?時間も徹底的に使ってしまうし、結構ネガティヴ思考の自分には辛いものがありました。でも今は晴天の霹靂というか、そんな感じです。とりあえず、良い古本屋と喫茶店がある街は悪くはない街らしいですよ。早くいい物件(出来たら一軒家なんて最高!)が見つかるといいですね。

2006/11/06

isana すっかりご無沙汰しています。4ヶ月余りでのお返事でごめんなさい。会社のブログを書くようになって、なんだか関心空間を更新するタイミングをどんどん逸しています…。ところで、とうとう、工事が始まってしまいました!この秋に真っ暗、ということはなかったのですが、とはいえ、引越しの作業、先立つものがないことと、忙しい日常に流されて、実は全然何もしていません。でも、引っ越したらぜひ良い本屋と喫茶店がある渋谷からほど良い距離(笑)にある街に住みたいものです。妄想だけなら夢一杯なんですけれども…ね。 ところで、パッションと光さんとのこのやりとり(読み返すと自分のコメントにはちょっと恥ずかしいものがありますが)のおかげでせっかくボサノヴァを聴くようになったし、まだ空席があるみたいなので、水曜日のジョアンジルベルトのコンサートに行こうと、チケットぴあの会員登録をしようとしたら、手間取っている隙にネット受付終了になってしまいました!ショック。 だけどあきらめないで当日券ゲットできるよう頑張って電話してみます!

2006/11/09

パッションと光 isanaさん、お久しぶりです。えーと、久しぶりすぎて緊張してしまうんですが(なんでだろう?)、とにかくお返事ありがとうです。会社のブログ気になるなぁ~けっこう真面目に書かなきゃ駄目なんですよね、ユーモアのセンス溢れるとかそんなんじゃなく。妄想的引越しは、あっという間に時間が過ぎてしまいますよね。そして現実的引越しは体力とお金があっという間になくなってしまうという、やっぱり現実はそんなに甘くはないんですよね。いい街に引っ越してくださいね。ジョアンのライブは行けましたか?ちなみに自分は行くことを辞めた、というとかっこいいのだけれど、なんか二の足を踏んでしまいました。でも、後で寂しくなる時があるんだろうな、なんて思います。確かに過去の自分のコメントって、良くも悪くもノスタルジックな気がしますね。でもそういうのもミスがゴールに繋がったサッカーみたいに悪くないって思います。

2006/11/26

isana 返信ありがとうございます。うれしいです。私も4ヶ月余りの↑のメッセージを書くのは、とっても緊張しました。普段、くよくよ悩んだ挙句行動に移せないことが結構あって。でも、今回はここに書かせてもらって、絶対コンサートに行こう!と(笑)。えいやあ、という勢いと勇気で書いたような感じです(笑)。そして、無事コンサートいってきました。ちゃんと全部の曲が分かるほど聞き込んでいたわけではなかったのですが、充実の3時間でした。年齢的にはおじいちゃんなのに、独りであんな大きな空間と大勢に囲まれて、ギター一本で歌い続ける、なんて、並の人にできる業ではありませんよね。やはり、行って良かったと思いました。

パッションと光 いいなぁ、舞台から飛び降りるみたいに、馬が草原を駆け抜けるみたいに、「勢いと勇気」に任せてジョアンのライブに行けてやっぱり羨ましいなって思います。後でまた残念に思うんだろうなぁ・・・そのぶん、1月の曽我部さん(もう青春そのものっていう存在だったりします)の弾き語りライブには、是非行こうと思ってます。なんか40曲近くも演奏するという、それだけで心に響くものがあるんですが。今年の冬は銀座行きましたか?寒くなってきた銀座って独特の雰囲気があっていいですよね。うん、「ニュー・キャッスル」のカレーがまた食べたくなってきました!


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