2005/10/10
加門七海
日暮里駅前にある小さな本屋の店頭で見つけたホラー小説。
加門七海の“203号室”。
普段はホラー小説なんて興味がないので絶対買わないのに、なんで目に留まったかというと理由がある。
つい先日、ある友達がもの凄く興奮気味に、“面白い本があるんだぜ”と話してくれた。
なんか、“関東にある古い神社仏閣の位置関係は、風水?やら陰陽五経説?やらで、色々と計算し尽くされて建てられていて云々”っていう内容の本があるらしいんだけど、それがとにかく激しく面白いんだとか。
で、それを書いたのが加門七海(ホラー作家が本業みたい)。
あ、そうそう。オールド・ボーイを紹介してくれた例の彼です。
で、えらくおもしろそうだなぁって思っちゃってたところに、この本と出くわしたワケですよ。
“いかにも”っていうカバーだし、黄色い帯には“ひとり暮らしの人は けっして 読まないでください”って…、よっしゃ、俺様をいっちょ怖がらせてみろよって感じで勇ましく買いました。(←凄く怖がり)
で、休み中に半日くらいでサラッと読んでみた。
……えーっと。
おもしろくない…。
ってか、怖くないし、全然。
オイオイ! もちょっと頑張れよ、加門七海。
500円だし、まぁいいかって感じもするけど、期待はずれ感は否めませぬな。
オールドボーイの彼には、これまでもいろんな意味で裏切られっぱなしですが、今回もまたやってくれました。
ま、簡単に乗せられる僕も十分悪いんですけどね。
いやいやでも、加門七海については、オールドボーイの彼から興奮気味に紹介された方の本を読んでから判断しなきゃだめかな。
ってことで、次はオールドボーイの彼に、そっちを借りて読んでみることにします。
次こそ頼むぜー、オールドボーイの彼ー。















