2012/01/13
味覚
年年歳歳、野菜を多く食すようになる。それも煮物で。
ベースの出汁(だし)は、前日から大きめの計量カップに煮干10尾、昆布(一片)を漬け込み一晩、置く。これを煮物用に使う。水を足し沸騰させ、鰹節を。この一番だしですべて賄える。
冬に入って大根が旨い。ここのところの東京は野菜価格が高騰するなか、葉つきの一本が100~148円のレンジ(個人商店)で比較的、値が安定している。
なにより「煮て良し、焼いて良し(=きんぴらに)」なワケだから・・・。
隠居前よりも時間があるから、午後3時ごろから夕食用の煮物の準備。
本日は「鶏大根」。
出汁、醤油、味醂、酒、砂糖(目分量)で大切りの大根を鶏、しいたけと煮込むだけ。大振りに切った大根をひたひたの煮汁で約40分、ごく弱火で煮る。火を止め、この段階ではまだ大根の透明さが足りない。が、夕食直前の30分を二度煮することで煮くずれ一歩手前で、いい按配の炊き上がり。
試しに冷たくなったところで、煮汁を味見すると冒頭の出汁に大根、鶏のエキスが溶け込み、アツアツのときよりもはっきりその味が確認できる。お試しあれ!
ホウレンソウの黒ゴマ和え、を添えて。
こんな簡単な料理でさえ、集中力が要る。気持ちが鎮まっていないと駄目なもよう。
だし後の煮干と鰹節は、チビにおすそわけ(←ピンボケかよ!!=チビ)
コメント(7)
2012/01/14
premgeetu 野良らしからぬ、警戒心を解いたカメラ目線! じゅうたんの上ということは……? もしや煮干もらってanoanoさんちの子供になったのでしょうか? それにしても、「鶏大根」美味しそう〜
anoano と、私も思ったのですよ。で、先ほどチビが外から“手”で開けてガラス戸から入って来てこの体勢でいた。眼を離したスキにいなくなった。てっきりまた出ていったと思って戸を閉めたら彼女、階下に降りていたんです。チビ慌てて戸に駆け寄る。が、悲しいことに“内から”戸を開ける術を知らないんですネ(笑)。
チビ半狂乱で啼きわめく(これがまたハスキー・ボイスでね、笑)。近づくと逃げて、また階下に・・・。私は面白いんでそのままにしといたのですけどね(←酷えェ奴!!)。可哀想になったので戸を開け放したら、さっき出てゆきました(←夜中にナニやってんだか、、笑)。明日から(あ、今日か?)また来ますでしょうかね?「鶏大根」、premgeetu.さんも一度、お試しを。「二度焚き」が美味く焚くコツのようです。京都には京野菜があり、これが羨!!
wahei 鶏大根、うまそうですね。我が家には対流式の灯油ストーブがあり、昨年の計画停電のときから大活躍していますが、煮物にも彼が役立ちます。部屋の加湿にもなるし、一石三鳥?煮物は冷めてからもまた美味いですよねえ。ちょうど大根もあるし、今夜のメニューは決まりました。
anoano wahei.さん。明けましておめでとうございます(←遅!!)。灯油ストーブ!!ホントにそう。これだとさらにトロトロと煮込めますものネ。料理はトラッドなものほど美味いと、最近、自覚しつつあります。この「鶏大根」、冷めてからがまた良し。その代表格かも。wahei.さんは料理がお得意ですね。またレシピを公開して下さいね♪♪~
anoano wahei,さん。蛇足ですが、大根は端(葉つき)の先端部分が美味いです。茎を若干、残して煮るとここに煮汁が沁みこみ、美味です。竹輪の切れはし等、なんでも“先端”がおいしい(笑)。
wahei こちらこそ、新年挨拶が抜けてました。本年もよろしくお付き合いください。大根の葉付、最近はスーパーではほとんど見なくなりましたけど、農協の直売場には葉付・泥付で売ってます。大根の葉を軽く干して塩漬けにしても美味いですよね。白菜もだいぶ値がこなれてきて毎日のように食卓に登場。やっぱり旬は安くて美味くていうことがないです。
白菜レシピでお勧めは、豚肉と白菜の重ね鍋。適当な土鍋に白菜と豚肉薄切り(バラでもロースでもOK)をサンドイッチにして、軽く塩をして蓋をして、弱火で蒸し焼きにするのです。水は白菜から出るので入れません。酒のあてにもなるしおかずにもなる。これはお勧めですよ。
anoano 白菜がおそらく今冬は最も高かった。白菜と豚肉の重ね鍋、試してみますね♪♪











