2006/02/06
ムットーニ展
テレビで紹介されたりして有名なのだそうだ。
ムットーニさんの機械仕掛けの箱の作品展。
http://www.muttoni.net/index.html
ワタシは「機械仕掛け」にたいそう弱い(笑)
そこにもって、
古びた雰囲気には、尚更弱い(笑)
おまけに、
「覗く」という行為にちょっとドキドキ(爆)
と、いうことで興味津々行ってきました。
会場に入ると
箱の中でちょこっと動く人形達の作品。
う~ん、
はっきり言って人形のフォルムとか表情は
あまり好みではありません。
さらっと見流して進んでしまいました(汗)
先に進むと、小さな個室の並ぶコーナーが。
その部屋のひとつひとつに
小さな箱が置かれていて、
正面に椅子がひとつ用意されているのです。
椅子に座って20分に一回始まる箱の中のショーを
見ると・・・・ひゃ~(@o@)すんご~い!!!
もう、人形が好きちゃうわ~とか関係なくなって、
ムットーニの世界に引きずり込まれてしまったのでした。
アールデコ調の箱の中にカラクリを仕込み、
照明がつき、少し音の割れたジャズが流れ、
人形がカタカタと回り、椅子が動き、
ムットーニ氏の少し鼻にかかった声の口上と供に壁が広がり、
新しい世界が開かれるのだ。
正面からじっと箱の中を覗いていると、
ほんとに不思議な感覚になるのよ。
実に計算されているライティングと、BGM。
それに合わせて動くモノ達。
たった3分~5分の物語なのだけど、魅せる、魅せる。
一日に3回ムットーニ氏自ら口上を述べる上演会があって、
これがまたスゴイ!!
芸人か!と思わせるくらいの達者なしゃべりで
観客の心をキャ~ッチ!!
端正な顔立ちから少し鼻にかかった独特な声で
すらすらと物語が語られるや、それに合わせてライトがパッ!!
音楽が奏でられ、歌姫が盛り上げる。
語りもね、ちょっとクサイと思う程の台詞なんだけど、
これがも~たまらんの(≧∀≦)きゃ~って感じ(笑)
あのライティング、凄いなと思ったら、
制作の構想スケッチブックが展示してあって、
そこに秒刻みでライトや動きのイメージが書き込まれてるの!
あの人の頭の中には映画監督さんみたいに
出来上がった映像がしっかり見えてるんだね、きっと。
アトリエの写真もあったけど、
これまたスゴイ!!ごちゃごちゃ(爆)
あの机の上で、ふふふ~と空想に耽って作品創ってるんだな。
入場料500円で安いっ!!
と思ったムットーニ展でした。満足満足(^ー^)
皆さんも機会があったらムットーニ氏の生の口上で是非!
絶対好きになっちゃう、ほんと、ほんと。
コメント(4)
2006/02/14
Flower Power 田舎人さん、すっかりおハマリのご様子で(笑) 私も田舎人さんのKWのおかげでその世界を知ることができほんと感謝しております。上演会は見れませんでしたが、ロケットのやつとかパンドラボックス(覗き見する箱)が印象に残ってます。あの一見無表情な人形たちに、自分でも気付かないうちにスーっと心の中に入り込まれてしまう、それがムットーニの世界なんでしょうね。
ハイパー田舎人 ん~ワタシは酔っぱらいの骸骨がほしかったです。曲も良かった。なんていう曲なんだろう?花さん、上演会は惜しかったですねぇ、観てたらもっとハマってますよ。仕方ありません!ワタクシの形態模写で雰囲気を味わって下さい(笑)
Flower Power 骸骨で流れていたあの曲ですね!確かに気になって何て曲なんだろー?って私も思ってましたー(笑)あのリズム、あの低い声が渋いんです。
ハイパー田舎人 そそ、渋声好きにはたまらん曲デシタ(笑)











